2018年9月16日日曜日

『恋』短編コンテスト 応募しました


あー、またギリギリです。
タイトルはすごく気に入ってるんですが、内容がそれにともなってないですよう……。

書くと、自分の無知に打ちひしがれますね……。

まあ、でも、第一回から第六回まで全部応募できた事をまずは寿ぐことにします。

だいぶ昔に過ぎ去った青春時代を思い返しつつ、なかなかに楽しい時間でありました。
短編を書き連ねていく事で、じわじわ世界観ができていったような感じがしています。

まあ、またしても舞台が『学校』じゃないけどな!

男子校女子校に分かれている時点でもう、学校が舞台って難しいんですよう……。

元から、最後の話は第一回に書いた二人でいこうというのだけが決まっていて、その他については何も考えておらず、ちょっとネットで読んだ、湯川秀樹博士と、小松左京先生のエピソード、業平の和歌と、量子論の『観察者問題』についてをやりたかったんですが、無理でした……。

己の未熟さは仕方ないとして、次回またチャレンジします。

さて、そしたら、恋愛ファンタジーの方も書き終えないと。
あと2日ですよ、実質。

ギャー! こっちもギリギリだー!

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