本日分は4,000文字という事で、ギリギリあと1,000文字いけるか?
とも、思いましたが、明日から5,000文字ずつキリよくいこう、と、思いまして、本日はここまで。
視点が現代人だと情景描写に現代の言葉が使えていいですね。
でも、先日、河出書房の日本文学全集、好色一代男 島田雅彦訳 を、読んでいたら、『バイトの下女が』と、表現されている箇所があって、ああ、こういうのもアリなのかな、とか思ったりも。
でも、ファンタジーや時代物であまりにも現代的な表現が(視点が現代人ならともかく)出てしまうと、それはそれで白けるものがあったりするのかな、という部分もあって、アマチュアだと、そういう表現をするには勇気が必要かもしれませんね……。
さて、明日こそは5,000文字いけそう、と、確信を持ちつつ本日は終了。
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