よしよし、このペースであと三日いけるといいですね。
そしてできれば野性時代の短編も……。
野性時代野性時代ゆーてますが、「恋」短編コンテストの〆切も、もうすぐなのですよね。
テーマ「先輩」か……。
話は変わりますが、エブリスタの数多くのコンテストはいくつかのグループに分かれているんですね。(今更……)
一番大規模な「エブリスタ小説大賞」で、出版社との共催かつ、上位100位には選評がつくのだそうで。この選評って2018年からなんですかね。去年開催されていたオトナのラブストーリー大賞にもあったのかな……(っても私の作品は100位に入ってなかったんで、どっちみち選評はもらえなかったと思うのですが)
アルファポリスの方のライト文芸大賞も100位以内には入れてないんで、難しいかもしれませんが、選評が欲しいので、どれか目指してみようかな……(狙ってとれるものでもないとは思うんですが、目標として)
メゾン文庫とピュアラブは間に合いそうにないので、目指すとしたらSKYHIGH文庫賞か、スターツ出版文庫賞あたりでしょうか……。
それ以外のコンテストとしては、
・ジャンル応援キャンペーン
・超・妄想コンテスト
その他、協賛モノで、
・文春文庫×エブリスタ バディ小説大賞
・角川ビーンズ文庫×エブリスタ 「恋」短編コンテスト
・読売中高生新聞×エブリスタ 全国中高生小説コンテスト
みたいな感じで、個別の実施って感じなんですね。(エブリスタ小説大賞との違いがいまいちわからないんですが、文字数とか、上位100件の選評が無い、とか、エブリスタ小説大賞の条件に満たないもの? なんですかね)
自分で色々コンテスト応募してみて、やっと違いがわかってきました……。
〆切までに書き終えて投稿、というのは何となくできるようになってきているので、できれば結果の方にも具体的な目標をもっていきたいなーと思っております。(一応応募する以上は入賞目指してはおりますが、なかなか結果が出ていないので、実現可能な線をもう少し……)
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。