2018年5月2日水曜日

明日から書き始められるかな……

実はまだちょっとふわふわしている部分もあるのですが、後は書きつつ考える事にしました。


「筆力を伸ばす書き方」とは? バディ小説座談会 : 創作ハウツー | monokaki

「文春文庫×エブリスタ バディ小説大賞」という、一風変わった切り口のコンテストの第一回結果が本日発表になった。第一回のテーマは「お仕事」。第二回が「ロケーション」第三回が「キーアイテム」とお題を変えて複数回開催され、大賞受賞者には賞金、作品の電子書籍化にくわえ、「文藝春秋の編集者がメール5往復までのアドバイス」という賞典が与えられるのもユニークだ。 ...
先日、monokakiさんで、

荒俣:やはりキャラクターの作り込みですね。ある作家さんは、サブキャラにさえ大学ノート一冊分の履歴を全部作っていました。物語には出てこなくても、作りこんで初めて厚みがでてくることがあります。その人の人生がどうだったのか自分の頭の中でできてないと、いざ書こうという時にその個性は書けないんじゃないでしょうか。
という箇所に響くものがあって、自分でもキャラクターのつくりこみが足りていない実感があって、ここまでできるかな……と、思っていたのです。

ただ、現実的に大学ノート一冊分の履歴は作れず、しかしできないなりになんとか(私が書いたのは数行にすぎないんですが)、していきたいと思っております。いずれ……ですが。

調べないとわからない箇所もあって、そのあたりは書きながらやっていこうと思います。
カジュアルだなあ……我ながら。
 

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