何も損をしていないのに、なんだか損した気持ちになるのはなんでなんでしょう……。
でもアマプラ、CM入らないってやっぱり集中するしノンストレスだよなあ、とも。
■マスカレード・ホテル
2019年
監督:鈴木雅之
キャスティングがネタバレという、なんとも2時間ドラマ臭い感じのやーつ。
ホテルの裏と表がクルクル変わる画面が見ていて楽しかったです。
K村さんが出てるものは基本見ないのですが、新作映画のせいかあちこちで宣伝やってるんで血迷いました。(東野圭吾先生原作映画をちょいちょい見ていたのもあって)
ホテルの裏と表がクルクル変わる画面が見ていて楽しかったです。
K村さんが出てるものは基本見ないのですが、新作映画のせいかあちこちで宣伝やってるんで血迷いました。(東野圭吾先生原作映画をちょいちょい見ていたのもあって)
■屍人荘の殺人
2019年
監督:木村ひさし
おもしろかった。
原作を読まねば。
ミステリ向けの小ネタが入っているせいでなんともいえないTRICK感が出ちゃうのがちょっとアレ。
エンターテイメントとしてはおもしろい試みというか、
ごった煮感がいい味出してたと思います。
■響-HIBIKI-
おもしろかった。
原作を読まねば。
ミステリ向けの小ネタが入っているせいでなんともいえないTRICK感が出ちゃうのがちょっとアレ。
エンターテイメントとしてはおもしろい試みというか、
ごった煮感がいい味出してたと思います。
■響-HIBIKI-
2018年
監督:月川翔
小説家の話なのに漫画作品、そして映画化。
ヒロインの暴力的な感じが受け入れがたいんですが、文章に対して真摯に向き合う作家さん達のやりとりはけっこうよかったな~と。
小説を書き上げる小栗旬さんの目を見て、自分は文章を書いている時にここまで必死にはなっていないな、と、思いながら、でも書き切ってENDマークをつけた時の開放感はいいよな~と久しぶりにちゃんと仕上げたい気持ちになりました。
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