甘い甘い恋の物語……

エブリスタさん編集部、公式ツイッターでオトナのラブストーリー大賞についてのツイートが回ってくるんですが、自分が今書いているものをふと考えて、甘い甘い恋の物語……だろうか、と、我に帰ったり。

うー、でも、もう書いちゃったし、なんというか、今は『書くこと』が楽しいので、評価されるかどうかについてはあんまり考えないようにしよう、と、思うことにしました。

もっと自由に、自在に書けるだけの筆力がついてきたら、よりテーマに沿った、要求に合った話が書けたりするもんなんですかね……。

時に、コミコノベルさんの公式作家募集記事（スポンサーマークがついているので、ツイッターに広告として載せてるんだと思うんですが）、応募条件にハードルがあって、（紙・電子問わず女性向けライトノベルで商業デビュー経験がある方、または女性向けライトノベルのコンテストで入選経験のある方）ツイッターの広告のロットと価格がわからないんですが、なんともチグハグに感じてます。

応募条件に当てはまる人って1000人はいないような気がするので、個別にアプローチした方が早そうなんですけど、効果出てるんですかね？

コンテストの賞金諸々にお金をかけるより、広告にお金使った方が効果的なのか……謎です。
（まあ、これは、上記条件適用外の私の僻みなんですけどね、ぶっちゃけ目障りに感じて、いい印象は無いです。お、募集か、と、思ってクリックしても、お前は条件外だから、お呼びじゃないって感じで、とか書きつつ、条件ナシのコンテストがあったら応募しちゃうかもしれませんが……。）

プロット、固まってきたので、明日から書き始められそうです。ほっ。
後は、いよいよエブリスタ公開か……。
公開する時って、緊張するなあ、いつも。