・2019eロマンスロイヤル大賞応募(6/17〆切)
→応募はしたものの、必要最低限の文字数(6/17までに5万文字)をクリアしたのみで、応募作はまだ未完です。
・氷室冴子青春文学賞応募作作成開始(20,000〜60,000文字 2019年7月31日(水)27: 59: 59完結必須)
→漠然とこんな話、というメモレベルで、キャラクターの書き出しやおおまかな流れなどはこれから。7月いっぱいで2万〜6万であれば、単純に文字を積むだけであれば間に合うとは思うのですが、内容がともなうかどうかは……。
5月の頭の方でもやりましたが、〆切ギリギリになってハイペース、ただし深く考えない、推敲もろくにしない、という状況で、我ながら読み返すのが怖いレベルです。
自分の書いたもののダメさ加減とちゃんと向き合って、何が悪いのか、良くするには具体的にどうするべきか考えるというプロセスをふまない限り、今のままでは単に書き散らしているだけです。もちろん、センスのある方、才能のある方であれば、そういう書き方をしていてもクオリティの高いものを仕上げる事はできるのでしょうが、事ここに至って、自分にはそれほど才能が無いであろう事はわかってきています。
でも、だからといって書くことを辞められないところが……なのですが。
結果は出したいですが、今のやり方でただ書き散らかしていても結果につながるとは思えません。
虚構の世界だったとしても、読ませるクオリテイのものというのは説得力があるものだと思います。できないならできないなりに、できるようになる為には具体的に何をすべきかを考え、そしてそれを実行しなくては……。
そして進捗の方は本日も千文字……。
8万5千どころか8万4千文字で今週は終了です。ううう。
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