昨日、もう寝ます、と、ブログをしめておきながら、寝る前に少しだけ……と、本を読み始めましたらまんまとページターナーな感じで一気に最後まで読んでしまいました。
登場人物多いうえに似た属性の母娘とかもいるのに、(しかも翻訳物なのに)なぜ……。
すっごくいいところで場面転換があるんですが、そうした構成のせいなのか、この人物にはこんな裏が! みたいな驚きで一気に読んでしまったような気がします。
こういうキャラクターの二面性というか、一つの場面でも描かれていない裏設定のようなものがきちんと考えられているからこそのおもしろさなのかなーと思うと、こう、考えてしまいますね……。
そして、今日は惰眠を貪った結果の現時点での進捗0。
そんなわけで今日は0時以降がんばらねばなりません。
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