2018年8月13日月曜日

2,500文字

会話シーンが始まると、文字が積まれていきます。

ただ、会話シーンはセリフが冗長気味になりやすいので、すごく書きやすくはあるんですが、注意しないと周囲の描写が足りない感じになってしまいます。
そのあたり、ノリと勢いでセリフをがーーーーっと書いてから、じっくり推敲で練っていけるといいんですけどね。

推敲は初稿執筆以上に集中力が必要なのと、ざっくりとはいえ『書けて』しまっているので、もうこれでいいか、と、なりがちです。
そのあたりの雑さゆえに一次選考を抜けられないのかなーと思っているところもあるので、推敲の時間を確保できるよう、前へ前へ進まねばならないのですが。

今日はここまで。
続きはまた明日。

そろそろ『恋』短編コンテストのやつも書かないとなー、と、思いつつ終了。

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