2019年3月14日木曜日

明日から和風ファンタジー小説コンテスト応募作を書こうかと思います

結局昨晩0時以降も進まず。
今日もなんとか1,000文字だけ書きましたがどうにもペースが上がらないのと、締め切りが3/17(日)という事で明日から三日間かけてエブリスタの「次に読みたいファンタジーコンテスト」応募作を書こうかと思います。

き、気分転換です。
(締め切りギリギリに応募はもうやめよう、とか書いておりましたが、まあ、いいのです)


これだけ押さえればOK! 和風ファンタジー設定の肝 新しいファンタジーの教科書 : 創作ハウツー | monokaki

今回のテーマは人気の「和風ファンタジー」。 わかるようでわかりにくい漠然としたお題だが、今回は広めにとって日本の神話や伝承や習俗など和の要素を取り入れたファンタジー作品というくくりでアプローチを考えてみたい。 時代を選ぶ 同じ日本が舞台でも、時代が変わればまったく別の物語になる。 ...
↑このあたり、もう一度熟読してですね……。

ライト文芸大賞応募作は規定文字数も無いですし、完結必須では無いので、もうちょっと気楽に書いてもいいかなーと思うんですが、応募の時に完結させないと永遠に完結できないような強迫観念がありまして……。

ともあれ、明日からはちょっと気持ちを切り替えて、別のお話を書くつもりです。

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