2023年11月9日木曜日

すばる 6月号読みました


綿谷りささんと、墨香銅臭さん、括号さん(魔道祖師、ラジオドラマのプロジェクト監修、声優で医師ってすごい経歴ですね)の対談他エッセイなど掲載されています。

そうかなーとは思っておりましたが、武侠小説と霊幻道士(世代によってはドストライク)の影響はあったんですねー。

あとチャイニーズ・ゴースト・ストーリー!
私も好きです。
フジテレビの吹き替え版がもう一度見たいのですが、難しいようで。
(もちろんソフト版の島田さんもよいですが)
水島裕さんのツォイサンが良かった記憶があってですね。

プロットはかなり組んでから執筆されているところとか、「キャラ同士でたくさんコミニケーションを取らせてから、キャラクターを描く」あたり、興味深かったです。

対談は読んだのですが、それ以外のエッセイなどはまだ読んでいないので、これから読みますー。
あとラジオドラマをどうしようかなと思ってます。(CDで買っちゃうのが手っ取り早そうですが、オンライン決済しちゃう方が微妙に安いような気もしたり)
アニメ版とはキャラクターの読み方が違うのと、一部キャストさんが違うのですが、それはそれで味わい深そうです。

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