2017年9月13日水曜日

A案 70,234文字

本日もなんとか5,000文字……。
しかし、これ以上のペースアップは無理っぽいなー。今はこれが精一杯です。

中・短編コンテストの公開日がきたと思ったら、今度は第二回ベリーズカフェ恋愛小説大賞のテーマがアップされておりました。

今度は「ハイスペック男子」がテーマだそうで……。
すみません、自分、「ハイグレードな極上男子」との違いがいまいちピンときてません。

高性能男子って事でいいのかな?
料理が上手いとか、単純に仕事の能力値が高いとか、それか、ガチの高性能アンドロイドのSFとかでもよかったりするんでしょうか……。

中・短編は『役職付ハイグレードな極上男子が登場するオフィスラブ』という事でしたが、恋愛小説大賞はオフィスラブではなくてもいい、という意味に考えていいんですかね……。

誰もが憧れるヒーローのハイスペックってどんなんだろう……。

ベリーズ文庫大賞時の講評から一貫して、

1.“ドキドキする恋”が描かれているか?
2.登場人物のキャラクターに魅力があるか?
3.ストーリーにオリジナル性があるか?
というのは共通しているようなので、「ストーリーのオリジナル性」と考えた場合は、意味を広くとった方がいいって事なのかな……。

どんな話がいいんですかね……。
まあ、それ以前に、自分がどんな話を書きたいか、が先ですが。

詳細は10月18日に掲載されるそうなので、それまでは、ふんわり話を考えつつ保留って感じっすかね〜。

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