氷室冴子青春文学賞のネタが(というか、ここ何回かずーっとグルグルして形になっていないカクヨムコンテスト用であったり、ノベマ!の短編賞応募用であったりの世界観が)ぼんやり形になりそうだったので、そちらをざっくりメモ書きしておりました。
タイトルと漠然としたジャンル(ローファンタジーってやつかなー)は決まりましたが、キャラクターはまだです……。
本来集中しないといけない作品がある時に限って別の話が浮かぶのはお約束ではありますが、せっかくなので思いついた事はメモっておこうと思ったわけですね。
さて、また明日。
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。