どーも細田監督の女性キャラクターにビタ一共感できなくて、「おおかみこどもの雨と雪」とか、異類婚という好みの要素があっても受け入れがたく、今回もきっとダメなんだろうなーと思いつつ、見始めると映像美に目を奪われました。
あの駅とかすっげー良かったです。
SF的な部分がふわっとしているのも見終わった後もやもやするんですが、そういう事を勝手に考えて勝手にイライラするのはやめるべきかと。
架空の磯子駅の駅舎はモデルがあるんだそうですね。
東京駅とかすげーよかったし、ちょいちょい、お? となりのトトロメタファー? など思いつつ。
地下のホームってそれもしかして京葉線……などと諸々考えつつ見るのも楽しかったです。
そんなわけでちっとも書けてないわけですが!
そういえばベリーズカフェの第4回恋愛小説大賞の募集内容が掲載されてましたね。文字数はいつもあくまで目安であって、ないようなものですが、今回3万文字以上20万文字以下と規定が追加されたのと、
と、追記があるのが今までになかった感じですね。【大賞の賞典について】文字数不足など当社出版基準に満たない場合や、2020年1月~2月の期間中に編集作業にご対応いただけない場合は、出版できないことがあります。出版の際には、当社編集方針により作品を編集させていただくことがあります。
納期が(刊行スケジュールが)あらかじめ決まっているせいなのでしょうが、珍しいと思いました。
極上旦那様か……。
今まで以上にヒーローのキャラクター造形が重要そうですね……。
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