2017年7月21日金曜日

A案 20,342文字

B案の方は、このあたりをちゃんと理解せねばならぬな、という部分をピックアップして、ネットで調べておりますが、こういうのネットだけでいいもんかのう。ちゃんと調べねばいかんのではなかろうか。

とか思い始めると、書けなくなるので、どこかで手を打たなくてはなりません。
そもそも、書き始められなかった原因が『そういうところ』だったので、
(世界観をあらかじめちゃんと設定しておかなくっちゃあ、とか、該当するジャンルの有名作品は一通り目を通さなくちゃ、とか)
どこかで区切りをつけなくては。

今は、単純に書く事が楽しく、他あとどんな話だったら書けるんだ、自分。
どのあたりが限界なんだよ、自分。
みたいな感じで、自分のなけなしの引き出しを探っているところであります。

そうやって結果がでなかったとしても、楽しかったという事で後悔はすまい……。
というか、書きあぐねてウダウダしているより、完成度が少々低かったとしても、書き上げて(完)をつける事に意義がある……、そう、思おうとしています。

その先で欲が出てきたら(なんらかの結果を出したい、とか)、それはその時にまた考えます。

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