2018年6月14日木曜日

本日分のノルマ(5,000文字)達成〜

67,000文字です。
今週のノルマ達成まであと8,000文字です。
なんとかなりそうで、よかったよかった。

さて、エブリスタの共同出資元でもあるDeNA社の2017年度決算報告が出てましたね。
運営はあくまで株式会社エブリスタという事で、DeNAの子会社ってわけじゃなかったんですね。私、勘違いしておりました。

だから、株式会社エブリスタの決算報告はあくまで株式会社エブリスタとして出るんですね。
昨年公開されたのは6月29日でしたから、今年もそのあたりになるのかな。

ベリーズカフェを運営しているスターツ出版のスターツコーポレーションの方は既に決算説明会資料が公開されてました。

セグメント別の営業利益構成とか見ると、自分が、すごく小さい事にこだわってポイント上下を気にしているな、と、思えます。

そうそう、気持ちは大きく持たなくては。(何の根本的な解決にもなってませんが)

スターツ出版文庫、野いちご文庫など書籍売上が好調
綿密なマーケティングによる書籍化を実施
とか、記載されてると、出版不況と言われる昨今、売上が伸びてるだけでもすごいなあと思います。

『小説家になろう』を運営している株式会社ヒナプロジェクトは非上場ですが、けっこう大きな規模の会社と伍する勢いでいるように見えますが、動いている『お金』という部分だけで言うと、難しいところもあるのかもしれません。(ああっ、よく見たら(株)エブリスタも非上場だった)

どこか大きい会社が、会社ごと買い上げたりする可能性もありますが、そうすると、今みたいなサービスは難しいでしょうし、色々ですねえ……。

アルファポリス、カクヨムについては調べてないなあ……。

2018年6月13日水曜日

今日はあまり進みませんでした……

結局62,000文字。
一日のノルマにも1,000文字足りない状況です。

土日にしわ寄せが……あと、エブリスタの『恋』コンテスト用のやつも推敲して公開にしなくては。

エブリスタの「新しい順」は、作品ナンバーの新しい順なので、早めに書いておいて、後から公開にすると高確率で埋まるのですが、しょうがないですね。

金曜までの目標は75,000文字、あと13,000文字を、木〜日で積み上げていければと思います。

6月25日(月)からフェアリーキス応募用を書き始めて、7月15日(日)の〆切までに8万文字くらい書ければいいなーともくろんでいます。(あくまで予定は未定、というか、妄想? ですけれども)

8月上旬にスターツ出版文庫大賞 8万文字、
9月上旬にベリーズカフェ恋愛ファンタジー大賞 8万文字
ああッ、第二回アイリスNEOファンタジー大賞はこのままだと見送り? 結局毎回5万文字くらいになってますが、今回も5万文字くらいならねじこめるかなあ……。

2018年6月12日火曜日

やっぱり色々慣れませんな

知らなかったのです。
予約投稿していると、予約分も含めた文字数が出るなんて。
(小説家になろう の、機能の事です)

今までは、一日でまとめて完結分まで書き上げてから公開にしてたんですが、今回はまだ最後まで書けていないので、コンテストの応募時点での最低ライン(4万文字)を示すという意味では出てしまってかまわないんですが、6/15以降はどうしようかな、と、思っています。

検索で表示されるのは、予約分も含めた文字数なのに、公開されていない時点では、検索に表示されている文字数にはたりていない、というのは、5万文字の話を期待して読んだのに、2万ちょっとしかない、みたいな事になりはすまいか。と。

うーん、なので、以降は前日くらいに予約分だけ設定しておいて、1日ずつ増やしていった方が、実際の数字とのギャップが少なくていいかもしれません。

あと、一度予約投稿をしてから、ブラウザ上で修正を加えたので、ページごとコピペをしてテキストエディタで修正をかけようとしたら、『見えている』分をコピーペーストすると、空行がけっこうできてしまうんですね。だからバックアップで、テキストファイルがダウンロードできるようになっているのか〜、と、使ってみないとわからない事はまだまだありそうです。

さて、本日の進捗は、6,000文字で、トータル58,000文字。
明日には65,000文字にのせたいです。

あと、ざっくりフェアリーキスの方の話も考え始めました。

eロマンスロイヤルも応募数が100を超え、フェアリーキスの方も350作品と、さらに3倍を超えますが、『応募する』ことには資格はいらないので、書けそうなものは書こうかと思います。

とはいえ、時間もあまりなく、資料等調べるのも難しそうなので、頭の中のもので書けそうな話になりそうですが……。異世界(架空世界)での恋愛 で、あれば、条件的にはオッケーかしら、と。

ベリーズカフェ恋愛ファンタジーは洋風想定なんで、多分和風(またか)です。

一応、ネタメモのようなものはあって、あれこれ思いつきを書き留めてはいるんですが、異世界モノの恋愛で、ハッピーなやつというのは案外少ないのでした。

2018年6月11日月曜日

公開開始とプチプリコンテスト結果について

本日20時より、ムーンライトノベルズにて、eロマンスロイヤル応募作を公開しました。
ちょこちょこ修正しながらやっていたんですが、どうもサーバー側の不具合があるようで、修正内容が反映されたりされなかったりで、ちょっと目が滑る感じの文章がそのままになっております。
(障害対応が終わってから修正をかけるつもりです)

溺れる巫女に神使の慈悲を

エブリスタのオトナのラブストーリー大賞でこりずに再び和風(インチキですが)ファンタジーです。

本日の進捗は、3,000文字。トータル52,000文字です。
明日からもうちょっとペースをあげていかないと……。

20時アップ分の修正を随時行いつつ、続きを書くという感じで、今週はバタバタするつもりです。

それから、プチプリコンテストの結果が、二つ同時に発表されまして、ありがたい事に、応募した二作とも、入選いたしました。

今回は入賞しないかもな、と、思っていたので、うれしいです。

余談ですが、プチプリ運営ブログの方に、

今後も皆さまに楽しんでいただけるようなコンテストを開催してまいりたいと思いますので、引き続きプチプリをどうぞよろしくお願い致します。

って、記載があったんですが、これ、コピペでそのままだから、というわけでは無いですよね?
現時点で告知は無いですが、いずれまたコンテストを実施する、と、考えておいていいんでしょうか?

コンテスト発表の段階で、何かしらアナウンスがあるのかなー、と、思ってたんですが、特に無かったんで、運営はとりあえず継続、コンテストも時期は未定ではあるが、開催そのものは実施予定って認識でいいのかな……。

いつもコンテストが終わると、参加者に対してアンケートが実施されてるんですが、今回もしアンケートがあるようでしたら、このあたりは聞いてみたいなーと思っています。

さて、それではまた明日。

2018年6月10日日曜日

ピクシブ文芸 山形小説家・ライター講座がすごくおもしろい

ピクシブ文芸 山形小説家・ライター講座『講座だより』
Vol.109 講師:京極夏彦先生

全部読み終わって(というか、掲載が終わって)からリンクを貼ろうかと思ったんですが、めちゃくちゃ面白いので、もう貼ってしまいました。

だれが(Who)、なぜ(Why)、なにを(What)の部分を明確にしたうえでHowについて指摘がいただけるというスタイルです。

小説講座的なものはいくつか読んだんですが、脳みそに染み渡っていくようなわかりやすさに感動してしまって。

対象になる方(作品を出して講評を受ける方々)に、下記のどの状況にあてはまるかを最初に示してもらった上で、ならばどうするべきか、という指摘が、事細かに入ります。
Pixiv上で、対象作品の閲覧もできるので、作品と講評を並べて見る事ができるのです。
こうやって整理されると、じゃあ自分はどこに属しているのかな、と、考えちゃいますね。

■現状
 A  小説が書いてみたい
 A´   小説家になりたい
 B  小説を書くのが面白い
 C  なかなか小説家になれない
 D  小説家です

■動機
 1 模倣
 2 渇望
 3 自己顕示
 4 承認欲求
 5 生活苦
 6 学究

■対象
 イ 自分
 ロ 知人
 ハ 同人
 ニ 好意的な読者
 ホ 不特定多数

既にお二方の講評が終わり、明日が最後の方なのですが、楽しみです。

2018年6月9日土曜日

コピペ&投稿予約をしました

現時点では48,000文字ですが、明日修正を入れて文字数は変わるかもしれません、(はたして増えるのか、減るのか)本来は、初稿から一割ほど減るものらしいのですが、いつも〆切ぎりぎりに規定文字数にのっかる感じなので、難しいかもしれません。

最近は21時〜24時あたりは、だいたい机に向かって書いているのですが、今日はなんだかのんびりごろごろしてしまいました。ぼけーっとTV見たりとか。

設定の補完といいますが、調べものもしておりましたが、どーもまとまりませんでした。
明日はちょっと集中してやらなくては……。

2018年6月8日金曜日

4万8千文字まで

ノルマに対して2千ほど足りていませんが、そろそろ時間なので一旦終わりにします。
今日は金曜なので、0時以降もう少しがんばるかもしれませんが……。

ヒーローとヒロインの障害にあたる部分のルールがすっげー曖昧で、整理しないといかんのですが、読み返してエピソードを確認しながら考えようと思っています。

今回、最初エピソードを付箋に書いて、構成を考えようと思ったんですが、一旦走り始めないとどうにも形にならないようです。

初稿でざっくり書いて、そこからエピソードをピックアップしてから、もう一度構成を整えようと思います。

土日でどこまでできるかなーという感じですが、月曜の夜(できれば20:00)には、最初の一万文字の公開予約をいれるつもりです。

さて、カクヨムで、新文芸のコンテストの告知が入りましたね。

電撃《新文芸》スタートアップコンテスト - カクヨム

電撃文庫編集部は《新文芸単行本》に挑戦します。「いまの電撃に足りないのはコレだ!」オールジャンルOK、面白ければなんでもアリ。

昨今トレンドの『ライト文芸』の一種って位置づけでよいのでしょうか?
電撃の二文字のインパクトの強さを感じますねえ……。

応募数がすごく多そうですが、チャレンジしてみたい気持ちも……。