2023年5月6日土曜日

今日は氷結レモン4%

一缶でやめよう。と、思いながらもでも一缶は飲むのか。みたいな。
今日のつまみはチャールズ3世戴冠式です。
どこが公式かいまいちわかってなくて、chromeの複数タブで日本のニュースとBBCとDaily Mailを開いてます。
BBCは英字でテロップが入るんですが、だからといって読めるわけでもなく。
Daily Mailはチャットが表示されますが、こちらも英語なのでいまいちわからないという。(たまーに日本語で書き込んでる人もいますが)

音が複数まざってわけわからんようになってます。
どこかで実況解説してる方はいないかのう、と、思うのですが、翌朝のテレビでどこかの局がやってくれたらいいなあと他力本願です。
やたらと歌が出てくるんでセットリストなどもあるとありがたい……。
こうしてみると、英国国教会というか、キリスト教系なのだなあとか思ったり。

プリンセス・ロイヤルって称号がちょっとおもしろいですね。
wikipediaによるとイギリス君主の長女に与えられる称号なんですが、称号を授けられた長女が存命中だと名乗ることができないとか。
チャールズ3世には長女と呼べるお子さんがいないので、現・プリンセス・ロイヤルのアン王女(御年72歳)が亡くなられた時に、君主に長女がいればそこで名乗ることが可能になるって事でしょうか。
現・王太子のウィリアム王子が即位した後、長女のシャーロット王女が引き継ぐのかなーと検索してみたところ、おもしろいトピックスが。

イギリスには昔から、結婚する前にプリンセス・ロイヤルと一夜を共にした男性は大逆罪に問われ、死刑を処される!という法律がある

マジか。
おもしろいな。
ちゃんと出典確認してないんで、何が元になってるかわからんのですが。
だからウィリアム王子はシャーロット王女が結婚するまでプリンセス・ロイヤルの称号は与えないかも〜との事です。

へー。

エリザベス2世はお父さんが即位した当時叔母さんであるメアリー王女がプリンセス・ロイヤルの称号を持ち、彼女が亡くなる前に即位してしまったのでその称号を得る事はなかったのだそうです。(wikipediaより)

エリザベス2世の葬儀の際のアン王女、軍服がたいそうりりしかったですね。

英国王室ネタはゴシップも含めて興味をそそられるものが多く、気がつくとwikipediaの旅に出てしまうのでやっかいです。(だがそれがいい) 

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