・ムーンドロップスコンテスト応募(〆切2月12日)
→応募しました〜。
・アルファポリスライト文芸大賞応募作執筆準備&できれば書き始める(3月応募開始)
→書き始めるところまで。現在27,000文字
今月は無事(?)目標クリアです。
しかし、ライト文芸大賞応募作は書き始めてはいるものの、あまり進んではおりません。
昨日も0時以降少しねばったのですが、ほとんど進まず。
ここ数日の夜ふかしがたたったのか、本日は効率もあがらず結局1,000文字。
やっぱり日々の生活の中で無理の無いペースにおとしこめないとダメですね。
3月の目標についてはまた明日書きますが、エブリスタの「次に読みたい ファンタジーコンテスト」の和風ファンタジー小説についてはサブリミナル効果(?!)なのか応募したい気持ちに……。
3月17日までに5,000文字以上なら書けるかなあ……と、思い始めております。
2019年2月27日水曜日
2019年2月26日火曜日
2019年2月25日月曜日
2019年2月24日日曜日
一週目 15,000文字
目標25,000文字に対して一万文字不足していますが、仕方ありません。
二週目こそは25,000文字/週。
できれば4万文字、可能であれば不足分もあわせて5万文字到達が目標です。
三週目に入るあたりで8万文字到達して、応募に備えられればいいなーという感じでしょうか。
できれば3月26日あたりから31日までで3万文字、4月1日〜30日は2,000字弱で毎日更新していければペースとしては理想的なんですけどねえ……。
3月の三週目から4月いっぱいかけてらぶドロップスコンテスト応募作を書き上げたい気持ちです。
二週目こそは25,000文字/週。
できれば4万文字、可能であれば不足分もあわせて5万文字到達が目標です。
三週目に入るあたりで8万文字到達して、応募に備えられればいいなーという感じでしょうか。
できれば3月26日あたりから31日までで3万文字、4月1日〜30日は2,000字弱で毎日更新していければペースとしては理想的なんですけどねえ……。
3月の三週目から4月いっぱいかけてらぶドロップスコンテスト応募作を書き上げたい気持ちです。
2019年2月23日土曜日
2019年2月22日金曜日
2019年2月21日木曜日
昨日は結局0文字、今日も1,000文字でした
まー、昨日はブログ一記事4,000文字くらい書いていて、そこで気がすんでしまったといいますか。
月〜水であまり書けなかった事もあり、今日こそは! と、意気込んだものの、書けたのは1,000文字。
……いかんですなあ。
アルファポリスの方でも第二回ライト文芸大賞の詳細が発表されていました。
今回もインセンティブ10倍という事で。
キャラ文芸に比べてテーマが書きたい内容と合致(?)しているような気がしているので、キャラ文芸よりは書きやすいのでは無いかなーと。
今回もジャンル的には『青春』で。
改稿してませんが、第一回応募作もひょいっと応募しておこうかなと思っております。
進捗はかばかしくありませんが、まあ気楽に。
また明日〜。
月〜水であまり書けなかった事もあり、今日こそは! と、意気込んだものの、書けたのは1,000文字。
……いかんですなあ。
アルファポリスの方でも第二回ライト文芸大賞の詳細が発表されていました。
今回もインセンティブ10倍という事で。
キャラ文芸に比べてテーマが書きたい内容と合致(?)しているような気がしているので、キャラ文芸よりは書きやすいのでは無いかなーと。
今回もジャンル的には『青春』で。
改稿してませんが、第一回応募作もひょいっと応募しておこうかなと思っております。
進捗はかばかしくありませんが、まあ気楽に。
また明日〜。
2019年2月20日水曜日
Project ANIMA 「キッズ・ゲームアニメ部門」二次選考落選いたしました!
これにて私のプロジェクトアニマは終了です。
思ったより長く楽しませていただきました、ありがたいことです。
2018年4月14日に第一弾応募作を書き始めて、第三弾応募作の結果が出る今日まで、2019年2月20日、もうちょっとで1年間でしたね。
興味のあるコンテストをはしから応募していた中の一つであったわけですが、参加してみるとどうも選考方法やら途中経過やら、プロジェクトと銘打っているだけあって、選考そのものがエンターテイメントになっていたんですね。
プロジェクトアニマほど選者さんの顔といいますか(前面に出ていらっしゃるのはお二方でしたが)、途中経過のわかるコンテストは中々無いと思います。
そういう意味ではとても楽しく、落選しても「参加したな〜」という感覚の残るコンテストでした。
プロジェクトはまだまだ続きますし、今後発表されるであろう先行作品の成果物なども楽しく待てそうです。アニメ好きを囲い込むという意味で面白いやり方でしたね。
さて、自作品について少し。
私は作成の進捗(主に分量)はブログで都度書いておりますが、作品そのものへの言及というのをあまりしていなくて。
語りたい事が皆無なわけではないんですが、結局蛇足ですし、そもそも興味を持って読んでいただけるかどうかもわからないので……。
ただ、アニマがそういう『経過』そのものを楽しむ性質のプロジェクトだった事もあり、私にしては珍しく語ってみたいという気持ちになりました。(あーでも、第一弾についてはどこかのタイミングで少しブログに書きましたね……最終選考結果が出たあたりかな?)
第一弾について
アニメの中でもロボットアニメはジャンルとしてかなり好きで、ガンダム、勇者シリーズ、エルドランシリーズ、微妙にロボではないかもしれませんが、サイバーフォーミュラやメタルジャック、アニメではありませんが、スーパー戦隊のロボなど、ロボット物の合体シークエンスに胸をときめかせた幼少期を過ごしたので、ロボ物がテーマのコンテスト、それは出さない手は無いな、と、思って参加のきっかけにもなったのがこの第一弾です。
↑を読んで、ロボットが出てくる意味って何?
という事を考えたのも応募作を書くきっかけになりました。
エブリスタの方でコメントでも指摘いただきましたが、蓋を開けると巨大ロボでは無くてパワードスーツであったという……。(このあたりのサイズ感は話の流れ上、という部分もありますが)
近未来を描くにあたって、まず今の団塊ジュニア(1971年〜1974年)が老人になったあたりを世界観として考えました。
この世代って、子供の頃にテレビでロボ物を見ていたはずなんですよね、多分。
1970年〜1980年および1990年代に子供だった世代。
今回のテーマ設定でおもしろいな、と思ったのが、第三弾がキッズ向けと敢えて分けているという事。つまり完成品のアニメ作品は必ずしもキッズ対象とは限らないという事です。(今時アニメが子供のもの、という風に考えている人の方が少数な気もしますが)
なので、子供の頃にロボアニメを普通に見ていた世代の人たちを主役に据えようと考えました。
そんなわけで、ロボアニメものとしつつ、団塊ジュニアのありようもテーマになっています。
あと、未来の日本のメインの産業になるのは『観光業』なのではないかな、という仮定が自分の中にありまして、観光産業にロボを絡めるのにはどうしたらいいだろうと考えたのが、地熱発電施設建設用途での二足歩行パワードスーツという……。
メタルジャック的でパトレイバー的で、生体ユニットと考えると鉄血のオルフェンズの要素もありかな? (阿頼耶識システムは十七歳以下じゃないと定着しないんでしたっけ? なんで年齢的には逆ですけど)てな感じで書きました。
団塊ジュニア世代な主要登場人物の名前は昭和47〜49年あたりで多い名前+温泉地を名字でつけてます。
・沢渡誠(主人公)
・有馬秀樹(ロボットオタクの博士)
・新宮真由美(一番豪胆な紅一点)
メインキャラが三人でうち一人女性なのはゲッターロボ號からきています。ってもメカ物で三人だと男男女ってわりと多いイメージですけどね。
有馬さんの離婚した奥さんとか、子供とか、新宮さんが子供を産まなかった事に関するいろいろとか漠然と考えてはおりました。色々構想はあったのですが、本作で一番ダメな点は敵をちゃんと設定してなかった事ですかね……。漠然と『地底人』とは考えてたんですがあまり具体的な設定はしていません。
続きが読みたいという選評もいただきましたが、続きを書くとなったら敵の設定をゴリゴリ詰めないと多分ダメでは無いかと……。
温泉地については新しく考える余裕が無かったのとちょっとした遊び心で別作品からそのまま流用しました。
そういえば、本作はタイトルがギリギリまで決まりませんでした。
近未来というとどうしてもディストピアになりがちで(自分でも一度それで書きましたし)、逆をいってユートピアを入れたいなーというのと、地熱発電だったり、やさしい世界であって欲しいみたいな願いをこめつつ最後は決めたような気がします。(そもそもディストピアがユートピアに対して出た言葉のはずなのですが……)
がーーーーっと勢いで(ロボアニメ第一話のお約束的なノリで)楽しく書けたのですが、当時すでに何度かエブリスタのコンテストに出した経験上、下読みを突破できる気がしませんでした。
結果的には佳作まで残れて、おお、閲覧数やスター数は本当に関係ないんだな……と、驚いたものです。(それだけに、以降落選すると、ああ……本当にダメだったんだなあ、と凹む事にもなりましたが)
第二弾は応募してません。
ファンタジーって超がつくレッドオーシャンなのと、現実世界の延長線という事で世界観を構築できた第一弾と違って設定を諸々考えるのが大変そうだったので……。(TLやベリーズカフェのコンテストではファンタジーも書いてますが、メインが恋愛だったりするので、世界の成り立ちから構想していなかったりします、そういうふわふわしたところがいまいち成果に繋がらない原因なのかなあ……)
第三弾について
中間突破すると思っていなかったので、通過した時はうれしかったですね……。ちょうど他のコンテストの結果が一斉に出る時期で、他がことごとく選外だったので、アニマで中間通っていてくれたおかげで落ち込まずにすみました。
応募作のギミックを『折り紙』にしようというところ以外は、第一弾同様自分の好きなものをいろいろぶちこんで作った感じです。
第一弾はロボアニメでしたが、第三弾は絵本と少女漫画がベースです。
小学校三年生くらいかなあ、クリスマスに『ハーメルンの笛吹き』の絵本をもらって(妹はシンデレラでした、なんなんだろう、このチョイス……)、それがすごく気に入っていて、本文をいつも書き写してたんですよ。だいたい3ページ目あたりであきちゃうんですけど。
下地としてそれがあって、その後、山田ミネコさんの作品にハマっていた時期がありまして。
笛吹伝説や、死ぬ運命の人を人口減少した未来へ連れて行く、というあたりと、あと、エブリスタ提供の表紙素材(今回使った)を見て、うわー、フラットランドっぽいなーと前から思っておりまして。
※注意※下記はAmazonアソシエイトへのリンクです。

二次元から三次元、で、折り紙とマッチしそう、というわりと安直な感じで諸々決まりました。
あと、超新星フラッシュマンで中国残留日本人孤児がテーマとして用いられていて、いわゆる『子供向け』とされる物語であっても社会的なテーマを入れるのはアリではないかと。
子供の世界というのは、半径10キロ圏内くらいの話なんじゃないかなーという事で、身近な問題として『認知症の家族』というのを入れてみました。このあたりはアルファポリスのキャラ文芸大賞の時にも取り扱ってます。
家族が変わってしまうというのは、子供目線から見ても(大人目線であっても)いろいろと考えてしまう出来事ではないかなと。
また、別次元からの移民という設定は、自分でも『移民』について考えてみたいという思いもあって、テーマとして加えました。(ちょうど多和田葉子さんの作品を読んでいたのも影響しているかもしれません……)
しかしながら、自分の中でテーマを咀嚼しきれていなかったり、児童虐待については自分でも想像していなかったような事件が実際にあったりして、これを長編のお話にするには練られていない部分が多すぎる……という思いもありました。(何よりエンターテイメントとして成立するクオリティに達していないんじゃないかとも)
反省点として、プロジェクトアニマ応募作二作品に共通して言える事は、漠然と『こんな話を書きたい』という思いつきだけで書いてしまっていて、自力で長編として完成させるには練られていない部分がすごく多かったなあと。
どちらの作品も、現時点の私のレベルで長編に仕上げたとしてもあまりおもしろい物にはならなかったんじゃないかと。いずれはなんとかしたいと思っておりますが……。
そういうふわふわした部分が結果に繋がらなかった、また、他のコンテストに応募している長編作にも言えるのかもしれないな、と、自己分析しています。
しかし、逆に考えれば、とっかかりの部分については、ある程度『読める』ものになっているのでは、という可能性もあり、それを信じて、これからも書いていくつもりです。
最後に。
これまで、どちらかというと恋愛向けのコンテストをメインに応募しておりましたが、(ことごとく結果が出ていないのですが、それは力及ばずという事で……)恋愛も含め、長編を書き上げるだけの設定の作り込みや構成についてはもっと力をつけねばなるまいという事です。(この結論、アニマ以外のコンテストでも感じている部分ではありますが……)
しかし、自分の好きなように書いた作品で中間選考等突破できた事は自信にも繋がっております。これから先書いていくモチベーションにもなりました。
『作品を書く』のもですが、多数の作品を読み、選出する作業というのは本当に大変な作業だと思います。今回のコンテストに限らず、選考に関わる皆様に感謝したいですという気持ちでこの記事をしめさせていただきます。
ちなみに応募作品は……。
■Project ANIMA第一弾「SF・ロボットアニメ部門」佳作
ぬくもりのユートピア
■Project ANIMA第三弾「キッズ・ゲームアニメ部門」二次選考落選
汎用平面デバイス
以上!
今後のプロジェクトの成功をお祈りしております。創作する楽しさを思い出させてくれてありがとうございました。
本日分の進捗については明日二日分まとめて書く予定です……。
ダメじゃん! 気持ち切り替えられてないじゃん!
思ったより長く楽しませていただきました、ありがたいことです。
2018年4月14日に第一弾応募作を書き始めて、第三弾応募作の結果が出る今日まで、2019年2月20日、もうちょっとで1年間でしたね。
興味のあるコンテストをはしから応募していた中の一つであったわけですが、参加してみるとどうも選考方法やら途中経過やら、プロジェクトと銘打っているだけあって、選考そのものがエンターテイメントになっていたんですね。
プロジェクトアニマほど選者さんの顔といいますか(前面に出ていらっしゃるのはお二方でしたが)、途中経過のわかるコンテストは中々無いと思います。
そういう意味ではとても楽しく、落選しても「参加したな〜」という感覚の残るコンテストでした。
プロジェクトはまだまだ続きますし、今後発表されるであろう先行作品の成果物なども楽しく待てそうです。アニメ好きを囲い込むという意味で面白いやり方でしたね。
さて、自作品について少し。
私は作成の進捗(主に分量)はブログで都度書いておりますが、作品そのものへの言及というのをあまりしていなくて。
語りたい事が皆無なわけではないんですが、結局蛇足ですし、そもそも興味を持って読んでいただけるかどうかもわからないので……。
ただ、アニマがそういう『経過』そのものを楽しむ性質のプロジェクトだった事もあり、私にしては珍しく語ってみたいという気持ちになりました。(あーでも、第一弾についてはどこかのタイミングで少しブログに書きましたね……最終選考結果が出たあたりかな?)
第一弾について
アニメの中でもロボットアニメはジャンルとしてかなり好きで、ガンダム、勇者シリーズ、エルドランシリーズ、微妙にロボではないかもしれませんが、サイバーフォーミュラやメタルジャック、アニメではありませんが、スーパー戦隊のロボなど、ロボット物の合体シークエンスに胸をときめかせた幼少期を過ごしたので、ロボ物がテーマのコンテスト、それは出さない手は無いな、と、思って参加のきっかけにもなったのがこの第一弾です。
「SF」って何ですか? おもしろいって何ですか? : 創作ハウツー | monokaki
みなさん、「Project ANIMA」ってご存知ですか? 途方もなくざっくりいうと「いっちゃんおもろいアイデアを、超一流スタッフがアニメにしちゃいまっせ!」という、感じの投稿イベントです。 企画書でも応募ができるので、これはもう参戦するっきゃありません。 (2018年4月15日が第一弾の〆切!) だがしかし! 第一弾のテーマ「SF・ロボットアニメ部門」に、私は引っかかるのです。 ...
↑を読んで、ロボットが出てくる意味って何?
という事を考えたのも応募作を書くきっかけになりました。
エブリスタの方でコメントでも指摘いただきましたが、蓋を開けると巨大ロボでは無くてパワードスーツであったという……。(このあたりのサイズ感は話の流れ上、という部分もありますが)
近未来を描くにあたって、まず今の団塊ジュニア(1971年〜1974年)が老人になったあたりを世界観として考えました。
この世代って、子供の頃にテレビでロボ物を見ていたはずなんですよね、多分。
1970年〜1980年および1990年代に子供だった世代。
今回のテーマ設定でおもしろいな、と思ったのが、第三弾がキッズ向けと敢えて分けているという事。つまり完成品のアニメ作品は必ずしもキッズ対象とは限らないという事です。(今時アニメが子供のもの、という風に考えている人の方が少数な気もしますが)
なので、子供の頃にロボアニメを普通に見ていた世代の人たちを主役に据えようと考えました。
そんなわけで、ロボアニメものとしつつ、団塊ジュニアのありようもテーマになっています。
あと、未来の日本のメインの産業になるのは『観光業』なのではないかな、という仮定が自分の中にありまして、観光産業にロボを絡めるのにはどうしたらいいだろうと考えたのが、地熱発電施設建設用途での二足歩行パワードスーツという……。
メタルジャック的でパトレイバー的で、生体ユニットと考えると鉄血のオルフェンズの要素もありかな? (阿頼耶識システムは十七歳以下じゃないと定着しないんでしたっけ? なんで年齢的には逆ですけど)てな感じで書きました。
団塊ジュニア世代な主要登場人物の名前は昭和47〜49年あたりで多い名前+温泉地を名字でつけてます。
・沢渡誠(主人公)
・有馬秀樹(ロボットオタクの博士)
・新宮真由美(一番豪胆な紅一点)
メインキャラが三人でうち一人女性なのはゲッターロボ號からきています。ってもメカ物で三人だと男男女ってわりと多いイメージですけどね。
有馬さんの離婚した奥さんとか、子供とか、新宮さんが子供を産まなかった事に関するいろいろとか漠然と考えてはおりました。色々構想はあったのですが、本作で一番ダメな点は敵をちゃんと設定してなかった事ですかね……。漠然と『地底人』とは考えてたんですがあまり具体的な設定はしていません。
続きが読みたいという選評もいただきましたが、続きを書くとなったら敵の設定をゴリゴリ詰めないと多分ダメでは無いかと……。
温泉地については新しく考える余裕が無かったのとちょっとした遊び心で別作品からそのまま流用しました。
そういえば、本作はタイトルがギリギリまで決まりませんでした。
近未来というとどうしてもディストピアになりがちで(自分でも一度それで書きましたし)、逆をいってユートピアを入れたいなーというのと、地熱発電だったり、やさしい世界であって欲しいみたいな願いをこめつつ最後は決めたような気がします。(そもそもディストピアがユートピアに対して出た言葉のはずなのですが……)
がーーーーっと勢いで(ロボアニメ第一話のお約束的なノリで)楽しく書けたのですが、当時すでに何度かエブリスタのコンテストに出した経験上、下読みを突破できる気がしませんでした。
結果的には佳作まで残れて、おお、閲覧数やスター数は本当に関係ないんだな……と、驚いたものです。(それだけに、以降落選すると、ああ……本当にダメだったんだなあ、と凹む事にもなりましたが)
第二弾は応募してません。
ファンタジーって超がつくレッドオーシャンなのと、現実世界の延長線という事で世界観を構築できた第一弾と違って設定を諸々考えるのが大変そうだったので……。(TLやベリーズカフェのコンテストではファンタジーも書いてますが、メインが恋愛だったりするので、世界の成り立ちから構想していなかったりします、そういうふわふわしたところがいまいち成果に繋がらない原因なのかなあ……)
第三弾について
中間突破すると思っていなかったので、通過した時はうれしかったですね……。ちょうど他のコンテストの結果が一斉に出る時期で、他がことごとく選外だったので、アニマで中間通っていてくれたおかげで落ち込まずにすみました。
応募作のギミックを『折り紙』にしようというところ以外は、第一弾同様自分の好きなものをいろいろぶちこんで作った感じです。
第一弾はロボアニメでしたが、第三弾は絵本と少女漫画がベースです。
小学校三年生くらいかなあ、クリスマスに『ハーメルンの笛吹き』の絵本をもらって(妹はシンデレラでした、なんなんだろう、このチョイス……)、それがすごく気に入っていて、本文をいつも書き写してたんですよ。だいたい3ページ目あたりであきちゃうんですけど。
下地としてそれがあって、その後、山田ミネコさんの作品にハマっていた時期がありまして。
笛吹伝説や、死ぬ運命の人を人口減少した未来へ連れて行く、というあたりと、あと、エブリスタ提供の表紙素材(今回使った)を見て、うわー、フラットランドっぽいなーと前から思っておりまして。
※注意※下記はAmazonアソシエイトへのリンクです。
二次元から三次元、で、折り紙とマッチしそう、というわりと安直な感じで諸々決まりました。
あと、超新星フラッシュマンで中国残留日本人孤児がテーマとして用いられていて、いわゆる『子供向け』とされる物語であっても社会的なテーマを入れるのはアリではないかと。
子供の世界というのは、半径10キロ圏内くらいの話なんじゃないかなーという事で、身近な問題として『認知症の家族』というのを入れてみました。このあたりはアルファポリスのキャラ文芸大賞の時にも取り扱ってます。
家族が変わってしまうというのは、子供目線から見ても(大人目線であっても)いろいろと考えてしまう出来事ではないかなと。
また、別次元からの移民という設定は、自分でも『移民』について考えてみたいという思いもあって、テーマとして加えました。(ちょうど多和田葉子さんの作品を読んでいたのも影響しているかもしれません……)
しかしながら、自分の中でテーマを咀嚼しきれていなかったり、児童虐待については自分でも想像していなかったような事件が実際にあったりして、これを長編のお話にするには練られていない部分が多すぎる……という思いもありました。(何よりエンターテイメントとして成立するクオリティに達していないんじゃないかとも)
反省点として、プロジェクトアニマ応募作二作品に共通して言える事は、漠然と『こんな話を書きたい』という思いつきだけで書いてしまっていて、自力で長編として完成させるには練られていない部分がすごく多かったなあと。
どちらの作品も、現時点の私のレベルで長編に仕上げたとしてもあまりおもしろい物にはならなかったんじゃないかと。いずれはなんとかしたいと思っておりますが……。
そういうふわふわした部分が結果に繋がらなかった、また、他のコンテストに応募している長編作にも言えるのかもしれないな、と、自己分析しています。
しかし、逆に考えれば、とっかかりの部分については、ある程度『読める』ものになっているのでは、という可能性もあり、それを信じて、これからも書いていくつもりです。
最後に。
これまで、どちらかというと恋愛向けのコンテストをメインに応募しておりましたが、(ことごとく結果が出ていないのですが、それは力及ばずという事で……)恋愛も含め、長編を書き上げるだけの設定の作り込みや構成についてはもっと力をつけねばなるまいという事です。(この結論、アニマ以外のコンテストでも感じている部分ではありますが……)
しかし、自分の好きなように書いた作品で中間選考等突破できた事は自信にも繋がっております。これから先書いていくモチベーションにもなりました。
『作品を書く』のもですが、多数の作品を読み、選出する作業というのは本当に大変な作業だと思います。今回のコンテストに限らず、選考に関わる皆様に感謝したいですという気持ちでこの記事をしめさせていただきます。
ちなみに応募作品は……。
■Project ANIMA第一弾「SF・ロボットアニメ部門」佳作
ぬくもりのユートピア
■Project ANIMA第三弾「キッズ・ゲームアニメ部門」二次選考落選
汎用平面デバイス
以上!
今後のプロジェクトの成功をお祈りしております。創作する楽しさを思い出させてくれてありがとうございました。
余談ですが、この記事を書いたら今日はなんか力尽きてしまいましたよ……。創作の楽しさを今一度思い出そう 新人賞の懐 : 特集 | monokaki
応募者目線では極端な「狭き門」にうつる公募新人賞の裏側で、新人を待ち望む編集部側はいったい何を考え、どのような心持ちでいるのか? 本連載では、その懐とも言うべき内側に入り、応募者の「よくある疑問」を直接尋ね、選考側の真意を聞いていく。 第二回に登場するのは、「選ばれたらアニメ化決定!」の惹句でプロ・アマ、個人・法人問わず幅広くアニメ原作を募集する新人賞「Project ...
本日分の進捗については明日二日分まとめて書く予定です……。
ダメじゃん! 気持ち切り替えられてないじゃん!
2019年2月19日火曜日
2019年2月18日月曜日
2019年2月17日日曜日
結局金、土、日とぼんやりと過ごしてしまう
昨日は2時くらいまで起きてはいたんですが、あまり進まず。(頭は動かしていたんですが、手が動かず、といった具合で)
今日は今日でまたしても頭痛が。
あきらめて薬を飲みましたが、いまいち効かず。
しかし容赦なく月曜は来るのでした。
細かい部分の詰めの甘さを自覚しながら明日から書き始めます。(結局いつもの調子なわけです)
まー、しゃーないです。
ともかく書かなくては形にならず、なかなか思い通りのやり方ではできんという事ですな。
漠然と冒頭シーンが浮かんでいて、そうなるともう書きたくて書きたくてしょうがないので、全体像がぼんやりしたまま書きやすいところから書いてしまいましょー。
今日は今日でまたしても頭痛が。
あきらめて薬を飲みましたが、いまいち効かず。
しかし容赦なく月曜は来るのでした。
細かい部分の詰めの甘さを自覚しながら明日から書き始めます。(結局いつもの調子なわけです)
まー、しゃーないです。
ともかく書かなくては形にならず、なかなか思い通りのやり方ではできんという事ですな。
漠然と冒頭シーンが浮かんでいて、そうなるともう書きたくて書きたくてしょうがないので、全体像がぼんやりしたまま書きやすいところから書いてしまいましょー。
2019年2月16日土曜日
気がついたら日付が変わる時間に……
頭痛は一晩眠ったら治ったものの、めちゃくちゃ体調が悪いというか、自覚症状はないのですが、単にぼーっとして、ごろごろうとうとしていたらこんな時間になってしまいました。
さすがにまずいなあと思っているので、0時過ぎてから少しは手を動かそうかなと思っております。
さすがにまずいなあと思っているので、0時過ぎてから少しは手を動かそうかなと思っております。
2019年2月15日金曜日
2019年2月14日木曜日
プロット? 500文字
今回はちょっといつもと書き方を変えてます。
まず最初に章タイトルをつけて、一旦最後までざっくり書き出しました。
細かく書けないところとか、調べて書かないくてはいけなさそうなところはそっくりあいているので、まだすっかすかですが……。
後は登場キャラクターとか、エピソードなどを都度書き足していって、5,000文字くらい書けたら本文を書き始めるつもりです。
トータル6〜8万文字くらい、3月10日あたりに初稿を書き終えるのが目標です。
よく考えたら、らぶドロップスコンテストって、〆切5月8日なので、3〜4月くらいには書き終えてないといけないのでは……と。
11〜13万文字ですと、1ヶ月半は見ておきたいので、3月の3週目あたりから書き始めないと間に合わないかなと。
予定はたててもだいたい後ろにずれていくものですが、まあ、それは……。
週明けから本文を書き始められればいいかなーと思っております。
まず最初に章タイトルをつけて、一旦最後までざっくり書き出しました。
細かく書けないところとか、調べて書かないくてはいけなさそうなところはそっくりあいているので、まだすっかすかですが……。
後は登場キャラクターとか、エピソードなどを都度書き足していって、5,000文字くらい書けたら本文を書き始めるつもりです。
トータル6〜8万文字くらい、3月10日あたりに初稿を書き終えるのが目標です。
よく考えたら、らぶドロップスコンテストって、〆切5月8日なので、3〜4月くらいには書き終えてないといけないのでは……と。
11〜13万文字ですと、1ヶ月半は見ておきたいので、3月の3週目あたりから書き始めないと間に合わないかなと。
予定はたててもだいたい後ろにずれていくものですが、まあ、それは……。
週明けから本文を書き始められればいいかなーと思っております。
2019年2月13日水曜日
今日はお休み~
といっても「小説を書かない」というだけで、いつも通りFeedlyでぼけーっと文章を読んだり、気になったキーワードを調べたりしていました。
ライト文芸大賞用は、どーすっかなーと思いながら、タイトルだけスパーンと決まりました。
タイトルってすぐ決まる時と仮題でずーーーっと書いていて、応募〆切ギリギリに決めるパターンとありますが、今回は前者のようです。(ちなみにムーンドロップスコンテスト応募作は後者です、いつもテキストファイルのタイトルは小説のタイトルにするのですが、仮題の場合は全く別のファイル名だったりします。今回は異世界女神.txtでずっと書いてました)
書いているうちに変わる事もありますが、タイトルが決まっているとネタ出しがしやすいですね……。
明日から初稿にとりかかれるかなー。(登場人物はもう出てるパターン、というか、第1回応募作と同じ世界です)
ライト文芸大賞用は、どーすっかなーと思いながら、タイトルだけスパーンと決まりました。
タイトルってすぐ決まる時と仮題でずーーーっと書いていて、応募〆切ギリギリに決めるパターンとありますが、今回は前者のようです。(ちなみにムーンドロップスコンテスト応募作は後者です、いつもテキストファイルのタイトルは小説のタイトルにするのですが、仮題の場合は全く別のファイル名だったりします。今回は異世界女神.txtでずっと書いてました)
書いているうちに変わる事もありますが、タイトルが決まっているとネタ出しがしやすいですね……。
明日から初稿にとりかかれるかなー。(登場人物はもう出てるパターン、というか、第1回応募作と同じ世界です)
2019年2月12日火曜日
13万文字到達……
結局、21時には間に合わず、最後のエピローグだけ23時に予約投稿状態になってますが、何とか13万文字に到達しました……。
最後の2万文字は、もう、自動書記状態というか、何も考えずにだかだか打っておりましたので、重複表現とか、先に書いてある内容との矛盾とか山のようにありそうですが、一旦休憩します。
(シリアスなんだかコメディなんだか、書いてる当人もわけわからん感じになってしまってますし)
ぷしゅーーーーーー。
およそ二日で2万2千文字は自分の中ではけっこう無理をした部類に入ると思います。
世の中には一日で2万文字書くかたもいらっしゃるそうでが……。(上を見てもきりがないし、不毛なので比べるだけ無駄ですけれども)
ちょっと休憩して、ギリギリまで見直しを行う予定です。
明日は流石にお休みして、明後日からはアルファポリスWebコンテンツ大賞の3月エントリー受付開始の第2回ライト文芸大賞応募作の構想に入りたいと思います。(できれば3月中に仕上げたい……)
そんなわけでムーンドロップスコンテスト応募作は↓です。
リストラからの異世界転移 女神の役目が××××って本当ですか?!
最後の2万文字は、もう、自動書記状態というか、何も考えずにだかだか打っておりましたので、重複表現とか、先に書いてある内容との矛盾とか山のようにありそうですが、一旦休憩します。
(シリアスなんだかコメディなんだか、書いてる当人もわけわからん感じになってしまってますし)
ぷしゅーーーーーー。
およそ二日で2万2千文字は自分の中ではけっこう無理をした部類に入ると思います。
世の中には一日で2万文字書くかたもいらっしゃるそうでが……。(上を見てもきりがないし、不毛なので比べるだけ無駄ですけれども)
ちょっと休憩して、ギリギリまで見直しを行う予定です。
明日は流石にお休みして、明後日からはアルファポリスWebコンテンツ大賞の3月エントリー受付開始の第2回ライト文芸大賞応募作の構想に入りたいと思います。(できれば3月中に仕上げたい……)
そんなわけでムーンドロップスコンテスト応募作は↓です。
リストラからの異世界転移 女神の役目が××××って本当ですか?!
2019年2月11日月曜日
108,000文字
書けた分についてはコピペ終了ーーーーー。
内容を修正しつつで、漏れや齟齬がありそうですが、今は対応している時間がありません。
未完でも、〆切時点でトータル10万文字超えていれば選考対象にはなるようですが、そうなると書けている分での選考になりそうなので、残り2万2千文字を今晩中に(ひええええ)書き足せるようがんばります。
自分内MAXでも1日1万5千文字弱くらいが限界ではあったんですが、今晩はもう寝ない覚悟で。
公開予約は2月12日21時にしておりますので、それまでに13万文字到達、公開後23時ギリギリまで内容チェックをするつもりです。
間に合うか?! というところです。
今日はもう終日ずーーーーーーっと作業していたので少し疲れました。
一旦休憩してから作業に戻るつもりです。
ふー。
(このラストスパートをもうちょっと前倒しでできるようにならないとダメだなあ……)
内容を修正しつつで、漏れや齟齬がありそうですが、今は対応している時間がありません。
未完でも、〆切時点でトータル10万文字超えていれば選考対象にはなるようですが、そうなると書けている分での選考になりそうなので、残り2万2千文字を今晩中に(ひええええ)書き足せるようがんばります。
自分内MAXでも1日1万5千文字弱くらいが限界ではあったんですが、今晩はもう寝ない覚悟で。
公開予約は2月12日21時にしておりますので、それまでに13万文字到達、公開後23時ギリギリまで内容チェックをするつもりです。
間に合うか?! というところです。
今日はもう終日ずーーーーーーっと作業していたので少し疲れました。
一旦休憩してから作業に戻るつもりです。
ふー。
(このラストスパートをもうちょっと前倒しでできるようにならないとダメだなあ……)
2019年2月10日日曜日
2019年2月9日土曜日
103,000文字
結局昨日は0時以降も机に向かっておりましたが、ほとんど進まず。
今日は『小説家になろう』へコピペしながら書き足しを始めました。
書き足した分がおよそ3,000文字、という事で。
修正しつつ、加筆しつつなので、この調子で最終的に13万文字になるといいなーという感じです。
予約投稿で2月12日21:00に設定していますが、それより前に完結できれば、公開時間は前倒しにするつもりです。
後はひたすら加筆修正&コピペをしていく感じですが、もうちょっとペースを上げないと……。(まだ1万文字くらいなので、貼り付けたのが)
できれば明日中には7万文字くらい貼り付け終わっていたいです。
今日は『小説家になろう』へコピペしながら書き足しを始めました。
書き足した分がおよそ3,000文字、という事で。
修正しつつ、加筆しつつなので、この調子で最終的に13万文字になるといいなーという感じです。
予約投稿で2月12日21:00に設定していますが、それより前に完結できれば、公開時間は前倒しにするつもりです。
後はひたすら加筆修正&コピペをしていく感じですが、もうちょっとペースを上げないと……。(まだ1万文字くらいなので、貼り付けたのが)
できれば明日中には7万文字くらい貼り付け終わっていたいです。
2019年2月8日金曜日
やっと10万文字……
今日のノルマにはまだ3,000文字足りてませんが、とりあえず一区切りという事で。
さて、ここからあと3万文字!
間に合うか微妙なところではありますが、ギリギリまでねばりますよーう。
0時以降も書きますよー、今日はッ!!
さて、ここからあと3万文字!
間に合うか微妙なところではありますが、ギリギリまでねばりますよーう。
0時以降も書きますよー、今日はッ!!
2019年2月7日木曜日
2019年2月6日水曜日
2019年2月5日火曜日
2019年2月4日月曜日
2019年2月3日日曜日
2019年2月2日土曜日
2019年2月1日金曜日
2月の目標
・ムーンドロップスコンテスト応募(〆切2月12日)
・アルファポリスライト文芸大賞応募作執筆準備&できれば書き始める(3月応募開始)
エブリスタのファンタジーコンテスト(和風ファンタジー)とか、執筆応援キャンペーンとか(神様/悪魔/あやかし)興味のあるコンテストもありますが、まずはマストの部分をという事で。
結局2018年のエブリスタ小説大賞には一個も応募できなかったなー。
ラストの竹書房最恐小説大賞ですがー。
ジャンルとしてのホラーは嫌いでは無いのですが、10万文字以上書ける気はせず……。
短めのやつからちょっとずつ慣れていかないと難しいかなーと。
なので2019年のエブリスタ小説大賞発表待ってます。(リニューアルの後かなーっと思っておりますが)
ベリーズカフェの方もコンテストスケジュール待ちであったり。
そんな現時点でのざっくりスケジュールは、
1)アルファポリス ライト文芸大賞(3月 応募期間、4月 投票期間)
2)らぶドロップスコンテスト テキストファイル応募 5月7日〆切
3)第4回アイリスNEOファンタジー大賞 5月19日〆切
→けっこう〆切の間隔がせまいので検討中です
他のコンテストのスケジュールが決まっていないので、すげーざっくりです。
アルファポリスの歴史・時代小説大賞とかホラー・ミステリー大賞も興味はあったり……(応募必須文字数が無いのと、完結不要なので、わりと気軽に応募できるんですよねー。結果に繋がるかどうかはまた別の話ですが……。)
なんて事を書いておりますが、まずムーンドロップスコンテスト応募作を仕上げないと。
今日はまだ1文字も書いてません。
0時以降がんばります。
・アルファポリスライト文芸大賞応募作執筆準備&できれば書き始める(3月応募開始)
エブリスタのファンタジーコンテスト(和風ファンタジー)とか、執筆応援キャンペーンとか(神様/悪魔/あやかし)興味のあるコンテストもありますが、まずはマストの部分をという事で。
結局2018年のエブリスタ小説大賞には一個も応募できなかったなー。
ラストの竹書房最恐小説大賞ですがー。
ジャンルとしてのホラーは嫌いでは無いのですが、10万文字以上書ける気はせず……。
短めのやつからちょっとずつ慣れていかないと難しいかなーと。
なので2019年のエブリスタ小説大賞発表待ってます。(リニューアルの後かなーっと思っておりますが)
ベリーズカフェの方もコンテストスケジュール待ちであったり。
そんな現時点でのざっくりスケジュールは、
1)アルファポリス ライト文芸大賞(3月 応募期間、4月 投票期間)
2)らぶドロップスコンテスト テキストファイル応募 5月7日〆切
3)第4回アイリスNEOファンタジー大賞 5月19日〆切
→けっこう〆切の間隔がせまいので検討中です
他のコンテストのスケジュールが決まっていないので、すげーざっくりです。
アルファポリスの歴史・時代小説大賞とかホラー・ミステリー大賞も興味はあったり……(応募必須文字数が無いのと、完結不要なので、わりと気軽に応募できるんですよねー。結果に繋がるかどうかはまた別の話ですが……。)
なんて事を書いておりますが、まずムーンドロップスコンテスト応募作を仕上げないと。
今日はまだ1文字も書いてません。
0時以降がんばります。
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