1)geditでテキストファイルを作成する。(文字コードはUTF-8)
2)WindowsのSakuraエディタで文字コードをUTF-8からShift-Jisへ変更
3)もう一度geditで開こうとすると、文字コードでエラーが出るが、Shift-jisで再読み込みし、編集する事は可能
4)geditで再度編集したファイルをポメラ等のShit-jisオンリーの環境で開いたところ、文字化け無く開けた
最初にポメラでテキスト作成(Shift-jis)した場合、geditで初回読み込み時にエラー表示が出ますが、再エンコードで、(今のところ)文字化け無く編集できているので、しばらくは、
・Linux+gedit
・ポメラ(DM5)
を、併用してみようと思っています。
注意が必要なのは、DM5は1ファイルの文字数に上限があって、全角8000文字までなので、ポメラで編集している際は上限に気をつけなくてはいけないという事。(約1〜2日分の想定作業量です)
規定数を上回ると保存ができなくなるので……。
ちなみに、ポメラでも、DM100は全角4万文字、DM200は、先日のアップデートで10万文字まで対応可能になったようです。
あと、DM5はマイクロSDなんで、パソコンに読ませる時にアダプタが必要なのが少し面倒ですね。本体を直接USBでつないだほうが機械へのダメージが少なかったりするのかな?
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