2018年10月17日水曜日

プチプリのお話は明日中に完結させよう、そうしよう

あと一つ回想シーンを入れてエピローグで終わりにできそうです。

ああ、もっと不穏当な話にしようと思ってたのに、なんだか平坦な話になってしまいました……。

中途半端なシリアスにするなら振り切ってギャグにした方がよかったかもしれないな、と、思いつつ、一気に書き上げないとこういう事もおこるのかな、と。

島であるという事、海で道が消えるという要素があまり活かせない感じになってしまって(タイトルにもしたのに……)大いに悔いが残るところはありますが、思いつきで書けばこんな事にもなるでしょう。

書き終わったら、金〜日でプロットを練ってラブファンタジー大賞用を書き始めるつもりです。

今まで、ベリーズカフェの恋愛大賞と、カクヨムコン、どちらにしようかと悩んでいましたが、アルファポリスのキャラ文芸もありましたね。

うーん……。

本日もアルファポリスとプチプリあわせて2,000文字。
明日はもうちょっと書かなくてはなと思っています。

2018年10月16日火曜日

昔のノートを読み返しつつ

2013年あたりから書き続けているネタメモを読みかえしているんですが、

『安達祐実 ロリ巨乳』

とか、書いてあって、ああ、WOWOWドラマでやっていたやつかな、とか思ったり。
あー、そういえば、トランプの絵札はそれぞれモデルがあるってやつメモったなー。

オールドメイド(いわゆるババ抜きの話)の起源についてとか、
「都知事と同じ名前の石原です」とか(多分踊る大捜査線のDVDか何かを見ていたんだろう……)

あまり役に立たない……。

まあ、自分でなんとなく気がついたものを気まぐれに書いているやつなんで、何かあればな、くらいの気持ちで見ていきます……。

本日も2,000文字。
プチプリは明日明後日で終わらせたい……。ってずっと書いてますね。まあ、意気込みだけ。

2018年10月15日月曜日

あー、今日もギリギリでした

10月ももう半分過ぎてしまいました。
年内にあと一本10万文字超えを書かねばと思いながらも、中心になるアイデアが思い浮かばずにうだうだと時間ばかりが過ぎてゆきます……。

ネタメモのようなテキストファイルに思いつきをメモるようにしてるんですが、読んでいてもふくらんでこず。(10万文字くらいのお話になりそうにないといいますか)

これはいよいよノートの方をひっくり返さないとダメか、と、思ったり。

2018年10月14日日曜日

終わらない……

土日もいつものペース以上になりませんでした。

もうひらきなおってあと5日かけて仕上げるしかないのか……。
それはそれでアリなのかも……。

後5,000文字くらいで終わりそうなんですけどね……。

2018年10月13日土曜日

1,000文字が最低ラインになってますね……

今日もかろうじて何とか、って感じですが。

さすがにそろそろ書き始めないと間に合わないですね。

ざっくりと、

(1)プロジェクトアニマ 〆切 11/15

  800文字のあらすじ、1万文字以上の小説本編
  前回は賞味3日で仕上げましたが、さすがにそれは無理かな……。
  どこかの週末のタイミングで一気に。10/26〜10/28あたりでなんとか。

(2)ラブファンタジー大賞 〆切 11/22

  8万文字想定かなー、約3週間推敲の時間も考えて、遅くとも10/29からは書き始めたいところ。

(3)双葉社からデビュー賞 〆切 11/30

  完結必須ではないですが、5万文字以上、すでに1万文字弱は書いてあるので、手を動かすだけなら2週間くらいで終わりそうですが……。保留

ベリーズカフェに10万文字書くか、カクヨムコンテストに10万文字書くかまだ決めてません。
先日8万文字書いたんで、ここはカクヨムかな……とも思ってるんですが、漠然としたネタがベリーズカフェ向きではあるので、カクヨムコンテスト向きだと別にプロットを考えないといけない感じです。

カクヨムだと部門がけっこう分かれていて、どの部門に応募するかも決めていなかったりするので、まずはそこから……。

なんか、昨日の日記と矛盾してますね……。削るとしたらデビュー賞かなー。

2018年10月12日金曜日

野生時代短編コンテスト 落選

うむ。

大賞の選評が興味をひいたので、引用しておきます。

既視感があったり、小説としてまだ練れていなかったり、設定にリアリティが無かったりと、やりたいことはわかるのだが……、という惜しい作品が多かった。ベストセラー作家の湊かなえさんは、原稿が書けると声に出して読み、推敲を重ねるという。紙に出力して読み直すことができない場合など、とてもいい方法だと思う。

小説の世界で短編小説といえば、四百字換算で四十─六十枚といったところだろうか。もしプロを志向するなら、ぜひ上限の五十枚ギリギリに仕上げた短編で挑戦して欲しい。

今回に限った話では無いのですが、できる限り沢山つばをつけようとするあまり、締め切りギリギリにえいやッ! と、応募する事が多いです。

そうなると当然推敲が足りません。
文字数も下のライン(応募の最低ラインですね)になりがちです。

そのあたりの自分の振る舞いを、ガツン! と、横っ面を張られたような感じです。

ううう……。

本日の進捗も昨日同様。
エッセイはもう、なんとなくダラダラ書いていて(それってもうブログと変わらんよね……)、プチプリの方はやっと佳境? かな?
予想通り(?)三万弱くらいになりそうな予感です。

2018年10月11日木曜日

本日も1,000文字ずつ

ラブファンタジー大賞向けの話の方がなんとかなりそうな気がしてきました。
双葉社の方はスターツ出版文庫大賞用に書き始めていたやつを仕上げようかなと。

後はプロジェクトアニマだけですね。
こちらもざっくりと『こういう話』というか、扱いたい要素で一個だけ決まっている事があって、後は設定を練っているうちにお話にならないかなーと思っています。

ラブファンタジーは結局ヒストリカルになりそうです。
異世界トリップはまた書くチャンスもあるでしょう(多分)積極的に書きたくないというわけでは無いのですが、考えないといけない設定が多すぎて、準備にすごく時間がかかりそうなので。

アルファポリスのエッセイは早くもネタが切れた感じで、こちらもちょっと考えないと。