江澄（Jiang Cheng）さんが好きかも

第1期 前塵(ぜんじん)編を見終わって、第2期 羨雲(せんうん)編の途中まできました。

wikipediaを見ながら前後関係、人名を追いながらでないと意味がわからない。（時系列が行ったり戻ったりするので）

若い頃と宗主になってからの振り幅的な意味で江澄さんが好きです。

一人で演じ分けている緑川光さんすごいなー、と。

つか魔道祖師全体的にツンデレ率高くないですかね。

そんな中でも江澄さんはよいツンデレ。

chromebookでも使えました！

そうなってくると、本当にUSBのケーブルが惜しいんですけども。（ブルートゥースにすればよかったかなあ……）

ラップトップのキーボードをつぶさないようになにかカバーをして　その上に置けばいいのかな……。

ともかく、文字入力が格段にしやすくなったのは間違いないです。

それかノートパソコン方をスタンドに乗せてスペースを作るか……かなあ。（もうデスクトップにしてしまえよって感じですけれども）

X280があるので、そっちなら1台で完結するのになあ。

慣れない感じがただただ楽しいのか、どっちかな……。

まあ、楽しいです。

キーボードに触るのが。

キーボード届きました！

ケーブルコネクタの場所が絶妙に使い勝手が悪そうなんですが、机の上をもうちょっと整理するなりなんなりすれば吸収できるかなと。

やっぱり使いやすい！

ブラボォ！

あれ？　これってchromebookでも使えたりするのかな？

夢が広がりますね。

先日PFUからトラックポイント付きのキーボードが発売されましたが、（ノートパソコンが購入できるくらい高いです……）トラックポイントがあればマウス不要でーすねー。（タッチパッドでもいいんですけれども）

環境は整いつつあるので、あとは『書く』だけです。

『クズ悪役の自己救済システム』を見ています

なんとなく見たいなー、と、思いつつ見ていなかった墨香銅臭作品が吹き替えでオンエアされているのでちょこちょこ見ています。配信で無料なのはレミノだけっぽいですけども。

見たらwowowオンデマンドで魔道祖師の配信が11/13までとう事で、そちらもあわてて。

魔道祖師 第1期 前塵(ぜんじん)編

第2期 羨雲(せんうん)編

第3期 完結編

天官賜福

天官賜福 貮

クズ悪役の自己救済システム

順番確認しました。

吹替版じゃないとキャラの判別ができない＆作業しながら視聴できないので。（字幕版は目で追わないといけないので、ながらで聞き流せないんですよねー）

イケメンだらけですが、衣装が変わると判別がつかない……。

ヲタクコンテンツの解像度が下がっているのかもしれないです。我ながら。

もしかしてだけどー

manjaroのMozcって変換効率イマイチじゃない？

キーボードが非常に使いづらくて文章作成にあまり使っていなかったのですが、どうも変換候補もイマイチなのではないかと思い至ったり。

ヨドバシでお気に入りに登録しただけで、長らく「取り寄せ」状態だったレノボのトラックポイントキーボードが注文可能になっていたのでポチってしまったのですね。

これで据え置き状態のノート2台（元妹の使っていた富士通と、LinuxManjaroを入れた東芝のやつ）で文字入力環境がアップするかもー、と。

富士通の方はWinows10なので、atokが入ってるんですが、Linuxの方はMozcなわけですよ。

MX-Linuxの方はそこまで変換効率悪くないんですけどね。

フレーバーのせいで変換効率が悪くなったりするものかなー。

これでWindows11用にデスクトップを購入できるぜー。（今のところそんな予算はないのですけれども）

MX-Linuxを選んでいるのは32bitにしか対応していないCPUだから。

富士通の方は一応64bitに対応しておりますので、Windows10のサポート期限が過ぎたら普通にUbuntuを入れようかな……。（LinuxMintでもよいんですけどね）

そしてVisual Studio Codeをインストールするのだ……。（32bitOSに対応していない）

『Linuxで文章を書く』となると、32bitはできる事が減っておりますね。

firefoxでGoogleドキュメントを使う、あたりですかねー。(chromeも32bitには対応してないです）

今日は日曜日ではなくて土曜日

明日が月曜日ではない、というだけでなんだかキャッホーイな気分になるのは何故なのか……。

美術館に行きたい気持ちになったので、wowowオンデマンドで『contact art ～原田マハと名画を訪ねて～』を見ていました。

近隣のロケーションや、施設などの紹介もあるので、ちょとした旅行気分が味わえますね。

三連休ですが、遠出の予定がないので、そういう意味でもありがたいです。

コレクターの心理や、いわゆる美術品のコレクションについて調べていました。

・松方コレクション

・バーンズコレクション

他に、シチューキン・コレクションというのもあるそうです。（ロシアの富豪、セルゲイ・シチューキンのコレクションだそうですが、革命の際に国のものになったそうで）

現在はプーシキン美術館や、エルミタージュ美術館に収蔵されているのだそうです。

お金が沢山あると、今度は美術・調度品の収集に興味がわいたりするもんなのですかねえ……（こなみかん）。

どうにも土曜日な気がしますが

今日は金曜日なのでした。
金曜ロードショーの後にアニメの新作が見られるという環境にいまいち慣れませんが、葬送のフリーレンを見ています。

何が良いかという事を言語化できてないんですが、ぼんやり眺めています。

シンプルに絵が美しく音楽がよければそれだけで鑑賞に堪えるという事なのか。

美術館の廃墟とか、キュレーションとか、松方コレクションといったキーワードで調べ物をしたりしています。（いつもの感じで調べて納得してしまう気がするのですが、調べるだけでもまあいいかと開き直ったり　いつか何かのタシになるとよいなあ、とか）