女性だけで生きていく形に落ち着いた作品もあれば、新しい庇護者(多くはスパダリ的な誰か)を見つける作品もあります。
どちらもありなんでしょうけど、『制度そのものの破壊』は時代的にまだ難しいのかな、と、思ったりもします。
私の父は既に故人ですが、家長風を吹かせる事がなかったように思います。(祖母が存命だったから、というのもありますが)
私は祖母が亡くなってすぐに進学の為家を出ましたから、祖母の没後どうだったかはわからないのですが、料理人であったし、自営業でもあったので、(母と一緒に店をやっていたので)俺が食わせてやってるという感じも希薄でした。
そもそも祖父母は典型的な上州の夫婦で(博打をやる夫と、家計を支える妻)、大黒柱感があまりなかったので。
実感として逃れられない家父長制という感覚がピンとこないんですよね。(ああ、またオチの無い話を書いてしまった)
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