我慢して我慢して我慢して、ディフェンスでアジャストして最後に勝ちきりました。どうも、21-22のプレーオフ決勝戦(アンテvs富士通)では、インサイドの弱さで負けた感があったので、BTテーブス、采配イマイチなんじゃないの? と、思ってました。ごめんなさいごめんなさいごめんなさい。(現・大谷夫人の田中真美子選手もいました)
途中、あー、あの頃の富士通のマインドに戻っちゃったかなーとも思ったんですがそんな事はなかったです。
とはいえ、ずっと優位を保ち続けてたアイシンもお見事でした。マッチアップは岡本選手と町田選手、渡嘉敷選手とテミトペ選手でしたね。吉田選手は赤木選手とマッチアップしてたっぽかったです。(ローテーションでマッチアップするタイミングもありましたが)
渡嘉敷選手を止められてよかったですとコメントした宮澤選手と、あちゃー、言われたー、な、渡嘉敷選手がなんだかよかったです。
アイシン本当に素晴らしかった。ルーズボールに飛び込んで最後まであきらめない吉田、岡本両選手や、野口選手のオールランダーっぷりがますます冴えて、あの場所に行けた事が若手選手達の自信にもなったでしょうし、今後のリーグ戦が楽しみです。
アイシン、プレーオフに進んで欲しいです。
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