2018年10月14日日曜日

終わらない……

土日もいつものペース以上になりませんでした。

もうひらきなおってあと5日かけて仕上げるしかないのか……。
それはそれでアリなのかも……。

後5,000文字くらいで終わりそうなんですけどね……。

2018年10月13日土曜日

1,000文字が最低ラインになってますね……

今日もかろうじて何とか、って感じですが。

さすがにそろそろ書き始めないと間に合わないですね。

ざっくりと、

(1)プロジェクトアニマ 〆切 11/15

  800文字のあらすじ、1万文字以上の小説本編
  前回は賞味3日で仕上げましたが、さすがにそれは無理かな……。
  どこかの週末のタイミングで一気に。10/26〜10/28あたりでなんとか。

(2)ラブファンタジー大賞 〆切 11/22

  8万文字想定かなー、約3週間推敲の時間も考えて、遅くとも10/29からは書き始めたいところ。

(3)双葉社からデビュー賞 〆切 11/30

  完結必須ではないですが、5万文字以上、すでに1万文字弱は書いてあるので、手を動かすだけなら2週間くらいで終わりそうですが……。保留

ベリーズカフェに10万文字書くか、カクヨムコンテストに10万文字書くかまだ決めてません。
先日8万文字書いたんで、ここはカクヨムかな……とも思ってるんですが、漠然としたネタがベリーズカフェ向きではあるので、カクヨムコンテスト向きだと別にプロットを考えないといけない感じです。

カクヨムだと部門がけっこう分かれていて、どの部門に応募するかも決めていなかったりするので、まずはそこから……。

なんか、昨日の日記と矛盾してますね……。削るとしたらデビュー賞かなー。

2018年10月12日金曜日

野生時代短編コンテスト 落選

うむ。

大賞の選評が興味をひいたので、引用しておきます。

既視感があったり、小説としてまだ練れていなかったり、設定にリアリティが無かったりと、やりたいことはわかるのだが……、という惜しい作品が多かった。ベストセラー作家の湊かなえさんは、原稿が書けると声に出して読み、推敲を重ねるという。紙に出力して読み直すことができない場合など、とてもいい方法だと思う。

小説の世界で短編小説といえば、四百字換算で四十─六十枚といったところだろうか。もしプロを志向するなら、ぜひ上限の五十枚ギリギリに仕上げた短編で挑戦して欲しい。

今回に限った話では無いのですが、できる限り沢山つばをつけようとするあまり、締め切りギリギリにえいやッ! と、応募する事が多いです。

そうなると当然推敲が足りません。
文字数も下のライン(応募の最低ラインですね)になりがちです。

そのあたりの自分の振る舞いを、ガツン! と、横っ面を張られたような感じです。

ううう……。

本日の進捗も昨日同様。
エッセイはもう、なんとなくダラダラ書いていて(それってもうブログと変わらんよね……)、プチプリの方はやっと佳境? かな?
予想通り(?)三万弱くらいになりそうな予感です。

2018年10月11日木曜日

本日も1,000文字ずつ

ラブファンタジー大賞向けの話の方がなんとかなりそうな気がしてきました。
双葉社の方はスターツ出版文庫大賞用に書き始めていたやつを仕上げようかなと。

後はプロジェクトアニマだけですね。
こちらもざっくりと『こういう話』というか、扱いたい要素で一個だけ決まっている事があって、後は設定を練っているうちにお話にならないかなーと思っています。

ラブファンタジーは結局ヒストリカルになりそうです。
異世界トリップはまた書くチャンスもあるでしょう(多分)積極的に書きたくないというわけでは無いのですが、考えないといけない設定が多すぎて、準備にすごく時間がかかりそうなので。

アルファポリスのエッセイは早くもネタが切れた感じで、こちらもちょっと考えないと。

2018年10月10日水曜日

明日明後日で終わるのかな……

いや、ダメだ、『終わらせる』と考えねば……。
プチプリの方ですね。

アルファポリスのエッセイ・ブログ大賞はもうちょっとのーんびりってもあと10日かそこらで話が終わりそうですが……。

やりながら別のタスクを動かそうとしてもいまいちスッキリしないので、中途のものを終わらせてからと思う事にしました。

2018年10月9日火曜日

どこかで区切りをつけなくてはと思いながら

今日も1,000文字ずつでした。

かっこいい男性キャラってどんなかな、と、漠然と考えつつ、最近見たコンテンツでかっこいい、と、思ったのって、もしかしてサンダーボルトファンタジーの殺無生さんかなーとか。

サンファンの男性陣(女性陣も)はわりと皆好きなんですが、一番好きなのは殺さんかなー。
でも、ああいうキャラって動かしにくそうだ……。

結局捲殘雲みたいなキャラの方が動かしやすくなってそっちばっかり出張ってしまうんだ、きっと。
(捲殘雲と丹翡さんの二人は好きなのですけれどもー)

なんとなく残念なところのあるキャラが好きなのかもしれません。

ハイキュー!!も、東峰さんとかだしなー、好きなの。

こういうかっこいいキャラを書きたい! というモチベーションが無いと、かっこいい男性キャラって書けないのかなー、と、思いながら、プロットの方もちっとも進まねえやコンチキショーって感じです。

ベリーズカフェの恋愛小説大賞の方はざっくり『こういう話』というか、こういうヒロインとヒーロー、みたいな部分は思い浮かんでるんですが、ラブファンタジーの方はさっぱり。(ラブファンタジーの方が〆切早いのに)

〆切から逆算して、そろそろスケジュールを組まないと、また〆切直前でバタつくので、一応今週末(金曜)を目処になんとかしたいところです。

2018年10月8日月曜日

今日も……進まなかった……

両方あわせて2,000文字前後。
しかし、0よりはマシなのです。

いや、しかし、新作のプロットもやらないとね!

よく考えたら異界転移は書いておりますが、異界転生はまだ書いてないなーと思いました。

転生か―。
なんとなく、異界転移モノもそうなんですが、行ったきり帰れない、というのが書けないんですよね。
元の世界に帰れない事にすごく不安を感じてしまうといいますか。

転生だと、完全に別の世界に行ってしまって、戻ってこれないので、どうしたもんかなーと。

最近の異界転生だと『この素晴らしい世界に祝福を!』とかおもしろかったですねー。
キャラが特にいいといいますか、最初は、なんだよー、ハーレムモノかよーと思ってたら、全然ハーレムじゃなかったという。

脇役の女の子達が、すごく能力は高いのに揃いも揃って残念でクセが強いところがおもしろいですよねー。

けど、ベリーズカフェなので、恋愛が入らないとダメなんだよなー。
ラブファンタジー大賞だしなー。

応募要項を見ると、ヒストリカルの方はかっこいいヒーローを、異世界ラブファンタジーの方はヒロインのキャラクター重視な感じなんですよね。

知識を活かす形だと転生よりは転移の方がいいのかなー。
『ナイツ&マジック』も転生だったかな?
あれもおもしろかったですが、『転生』というよりは、もう、新世界の方で物語が出来上がっていて、前世の知識ってそこまででしゃばってはいないかも、という印象も。(メカオタという以外は)