2018年5月14日月曜日

本日のノルマ達成ー

文章がプロットぽくて、きちんと場面が描けていないような気がしていますが、話は進みました。
あー、もう、こう、場面の描写ができないのがなー、しんどいなー。
後から遡って書き足せるかなー。

ベリーズカフェでスターツ出版文庫大賞の募集が始まりましたねー。
〆切は8月10日。

エブリスタで開催されるスターツ出版文庫大賞は8月1日から募集開始という事で、
応募するならエブリスタ経由にしようかと思っています。
上位100位以内に入って講評をいただくのが目標です。
ベリーズカフェだと多分講評は入らないと思うので……。

ベリーズカフェの8万文字超え作品は、恋愛ファンタジー小説大賞応募用作品で書く予定です。

漠然とeロマンスロイヤルと、フェアリーキスのプロットをやらねばなー、あと、プチプリのスイーツ短編もなー、とか思いつつ、本日はここまで。(あ、明日こそは『恋』短編コンテスト応募用のやつを書かねば)

2018年5月13日日曜日

今週のノルマ 達成しました

3万5千文字。
来週これに2万5千文字追加して、最終6万文字前後。19日当日に推敲して一気に最後まで投稿して完結。の、予定です。

野性時代短編を書いたので、後は「恋」短編コンテストを水曜までに、です。
プチプリについては、『応募する』ことを最優先に、メルマガ掲載を狙うのはあきらめる事にしました。(時期を狙って公開&完成できる自信が無いので)

「恋」短編コンテスト、

>学校を舞台に「先輩」に恋をして、キョリが近づく物語をメインとした作品

という事で、前回応募した話が、微妙に学校が舞台じゃなかったかも……とか思っていたり。登場人物が学生ではあるんですが……。

設定上、近接する男子校と女子校に通う高校生という事で、広義で『学校』が舞台、って事にできるかな……。

2018年5月12日土曜日

野生時代短編コンテスト 応募しましたー


本当に、記念応募って感じですけどね。
見たら、1000件以上応募があって、おおぅって感じです。

応募できて満足です。
そして分量も1万文字。

本当は2万字弱書きたかったんですが、1日だと、今の私の力ではむしろよく書けたなって感じで。
1日2万文字とか、書いてみたいですねー。いつか。

さて、アイリスNEOの方は、結局昨晩は眠気に負けて、500文字。
残り2500文字を、今日明日中に書かねばなりません。

そしたら次は「恋」短編コンテストだー、わー。

2018年5月11日金曜日

プチプリのコンテスト、〆切が前倒しになりましたね

当初6月17日〆切だったのが、3週間も早まってしまいました。
しかも読者投票無し。結果発表は、前回コンテストのお仕事TLと同時期あたりになりそうな感じみたいです。

同じMUGENUPさんが運営しているfujossyさんはほぼ同じくらいの〆切で読者投票実施予定、同じくヒロプラさんの方は、今まさに読者投票期間中という事で、次回も読者投票をやるかどうかは、現状では判断がつかない感じです。

fujossy、ヒロプラに比べてプチプリのコンテスト、応募数が少ない感じがしてたんですよね……。

第一回は応募作品で2ページいきましたが、以降第二回、第三回は応募総数が1ページ以内で収まってしまっているので、応募数の少なさ=閲覧者の少なさ、だったりするのかな、とも。(つまり読者投票数も少ないのかも? と)

テコ入れの為であって欲しいです。
サービスそのものが無くなるフラグとか、で、無いことを祈ります。

しかし、プチプリ、スイーツコンテスト、6月に入ってからでいいか〜、と、思っておりましたが、〆切が5月中に前倒しされてしまったので、少し急がないと。

〆切前の木曜あわせ、だと、5月24日には公開しないといかんですね。
うー、書けるかな。考えねば。

そして本日の進捗は、まあ、いつもとおり、5,000文字には届かず、現在2,000文字です。
0時以降、引き続きあと3,000文字、がんばります。

2018年5月10日木曜日

あと1日……

本日も5,000文字。
3万文字になりました。
いつものパターンだと、明日(金曜)はノルマに到達しないような気もしていますが、その場合は0時以降を使ってでも書きたいなと思っています。

そして、結局野生時代の短編は手つかずのまま〆切当日になりそうです。ああ……。

明日は金曜ロードショーで「パシフィック・リム」をやるので、見てしまいそうですなあ。そして見たら手が止まりそうだなあ。

今日は21時に机に向かって、およそ2時間半で5,000文字でしたので、21時前から取り組めばあるいは……と、思っておりますが、なかなか思う通りにはいかないというのは、年明け以降の日記を見ていたもあきらかだったりー。

2018年5月9日水曜日

本日もなんとか5,000文字

6月で、Web小説を書き始めてちょうど一年になります。
(その前にも二次創作をしたり、ブログなども書いていたので、Web小説サービスの賞に応募し始めたのが、あたりが言い方としては正しいでしょうか)

昨日のブログに(つかほぼ日記ですけど)、順位的な目標をと書きましたが、こればっかりは、『目指す』事はできるものの、完成度や、作品の出来不出来にも関わってくるので、中々自分の意志でどうこうするのは難しいですね。

自分の意志でどうにかなるのは、一つの作品に対してどの程度リソース(この場合は時間かな)をさけるかどうか、とか、どれくらいの分量をどれくらいのタイミングで公開するか、くらいなので、それを目標にするのは(タスクに落とせないという意味で)難しいかもしれません。

現状の仕上がりがそのレベルに達していなかったとしても、やはり目的としては『入選する事』を目標として、今も書いていますので、完成品のレベル、クオリティを上げるための工夫をどうするか、という具体的な作業項目が無いと、漠然としすぎてやりようが無いのです。

今は、○○という賞の〆切がこの日だから、その日までに応募条件に合うだけの分量を書き上げようという目標に沿って、一日に書けるペースを配分して書いているわけです。

しかし、じゃあクオリティを上げる為にはどうしたらいいか、と、なると、うーーーん……、と、なってしまうんですよね……。

あえてタスクにするとしたら、やはり書き上げてから公開する前に長めに推敲の時間をとって、繰り返し読んで、リズムや展開についてもっと練る、とか、キャラクター設定やプロットについて詳細に書く、あるいはテンプレートを作って埋める。あたりですかね……。

後は、もう少し意識的にインプットする、とかかなー。
一応今も、自分なりに分析のような事をしているつもりではありますが、特に記録をしたりはしていないので、インプットにともなって、もっと具体的に何かをする、とか、もう少し考えてみたいと思います。

2018年5月8日火曜日

本日もノルマ達成

よしよし、このペースであと三日いけるといいですね。
そしてできれば野性時代の短編も……。

野性時代野性時代ゆーてますが、「恋」短編コンテストの〆切も、もうすぐなのですよね。
テーマ「先輩」か……。

話は変わりますが、エブリスタの数多くのコンテストはいくつかのグループに分かれているんですね。(今更……)

一番大規模な「エブリスタ小説大賞」で、出版社との共催かつ、上位100位には選評がつくのだそうで。この選評って2018年からなんですかね。去年開催されていたオトナのラブストーリー大賞にもあったのかな……(っても私の作品は100位に入ってなかったんで、どっちみち選評はもらえなかったと思うのですが)

アルファポリスの方のライト文芸大賞も100位以内には入れてないんで、難しいかもしれませんが、選評が欲しいので、どれか目指してみようかな……(狙ってとれるものでもないとは思うんですが、目標として)

メゾン文庫とピュアラブは間に合いそうにないので、目指すとしたらSKYHIGH文庫賞か、スターツ出版文庫賞あたりでしょうか……。

それ以外のコンテストとしては、

・ジャンル応援キャンペーン
・超・妄想コンテスト

その他、協賛モノで、
・文春文庫×エブリスタ バディ小説大賞
・角川ビーンズ文庫×エブリスタ 「恋」短編コンテスト
・読売中高生新聞×エブリスタ 全国中高生小説コンテスト

みたいな感じで、個別の実施って感じなんですね。(エブリスタ小説大賞との違いがいまいちわからないんですが、文字数とか、上位100件の選評が無い、とか、エブリスタ小説大賞の条件に満たないもの? なんですかね)
自分で色々コンテスト応募してみて、やっと違いがわかってきました……。

〆切までに書き終えて投稿、というのは何となくできるようになってきているので、できれば結果の方にも具体的な目標をもっていきたいなーと思っております。(一応応募する以上は入賞目指してはおりますが、なかなか結果が出ていないので、実現可能な線をもう少し……)