2017年9月23日土曜日

分量を間違えておりましたぁぁぁぁぁ

400字詰めで✕枚数をした文字数って事で、6万文字以内と考えて、5万文字ちょっと書いていたんですが、400字詰めのテンプレに流した時に、280枚になっていたという不思議。
(あれ?そんなに改行入れてた?)

ともかく、あと、130枚は削らないと。つか、ほぼ半分だな、それ。

〜???

アホだ。

なので、今は原稿用紙レイアウトの一太郎で直接削ってます。
さらに、印刷した場合、今のままだと非常に見づらいので(原稿用紙に印刷する為のレイアウトの為、ちょっと空白が広めなのです)、推敲、というより、これはほぼ改稿……、が、終わったら、40字✕32行あたりに流しなおして印刷って事になりそうです。

トホホ。
なんで今まで気づかなかったといえば、A4にレイアウト印刷をしていたので、ちゃんと枚数を数えてなかったんですよね。(いやに多いな……とは思ってたんですが)

2017年9月22日金曜日

優先すべき事があるのに別の事をしてしまう……。

典型的な仕事できない人のパターンでありますね……。

ざっくり、次はこんな話を書こうと思っていて、ちょっと資料が必要だな、と、図書館に寄って、目的以外の本を借りたりとかね……。

公募ガイドがあったので、パラっと見たり。

五十嵐貴久さんの、『超戦略的作家デビューマニュアル』の紹介? な、コラムが載っていて、100枚書くためのメソッドとして、プロットを10枚書いて、それを内容を濃くして20枚、40枚……と、増やしていって、最終的に100枚にする。

という方法が掲載されてました。

私、最初の方はけっこう詰めて書き始めるんですが、途中で飽きてきたりして、若干内容が薄くなり、最後、エンディングが見えてくると駆け足気味になってるんですが(まだ数作仕上げただけなのですけれども)、もしかして、このやり方だったら、全体の濃淡が少なくて済んだりする?

と、思いました。

しかし、一作品を仕上げるのに、そこまで力を入れないといかんのか……と、思ったりも。

今はなんといいますか、各種コンテストに応募はしているものの、『書くのを楽しんでいる』部分もあるので、もうちょっと今のやり方(思いつきでガシガシ書いていく、という)を続けてみようかなと思っております。

ああ、でも、プロフェッショナルを目指す場合は、そういう事が必要になったりもするんですかね。
とりあえず、紹介された五十嵐貴久さんの著作を読んでみないと何とも言えませんが。

おお、釣られている? 私。

2017年9月21日木曜日

推敲、あまり進まず

前半、話の方向性がブレっブレなんですけど、後半は一応一定の流れに向かって進むので、前半の不要エピソードを削って、筋道をちゃんとつけようかと思ってます。

今プリントしてある分で、どこを削るかはまだこれから……。

実際本文に触るのは土日かな……。

こうなってくると、完全に一太郎での作業になりますね……。

最終形態が紙なので、紙のレイアウトで、修正可能な処理速度というと、私が現在持っている設備だと、できるのがWindows+一太郎なのです。
LibreOfficeを縦書きレイアウトってのもできるんですが、文字数が一定程度あると(この場合は五万字弱)、ちょっとカーソルを動かす程度でも、再表示に時間がかかって、作業になりません。

時々ネットなどで、Wordがいいか、一太郎がいいか、検討されている方をお見かけします。元々OfficeがバンドルされているのPCであればWordでいいと思うんですが、Officeの入っていないパソコンの場合は断然一太郎をお勧めします。

理由は、文書作成機能単体である事。
かつ、前のバージョンを持っていると少しお安い価格になるからです。

Officeも、以前はアップグレード版というのが存在していましたが、今は、廃止になってしまったようです。つか、昨今はOffice2013〜、とかじゃなくて、Office365という、毎月の利用料金を支払うタイプが主流? なのかな?個人向けだと。

で、毎年、一万近く支払うのはちょっとな……と、私は思うので、(仕事で使うんなら有りだとは思いますけど)最低限の機能のみで、10,800円の一太郎なら、かなりお安いと思います。
(Wordもアマゾンで見たら、単体で14,526円なので、それほど金額にひらきはありませんが)
あと、旧バージョンを持っていると、8,640円で購入が可能なので……。

私は今、2008年版の一太郎を使っていますが、特別不便な部分はありません。
ただ、来年、ちょうど10年で切りがいいので、アップグレードするかもしれません。
製品の評判を見てからにするとは思いますけど。

2017年9月20日水曜日

推敲開始

……早くも心が折れそうです……。

作成中、あまり通読しないで、前後関係をふまえずに勢いだけで書いたので、あれ? これ、伏線張って無くない? とか、似たような言い回しもあちこちに。

あと一番大きいのはアレですね。五万文字近く費やしておいて、結局うったえたい事は何なのか。

エピソードごとに、『こういう話』というまとまりはあるんですが、それがちゃんと組み合わさっていないといいますか……。

今日は赤ペン無しで通読のみですが、明日は切ったり貼ったりバッテンをつけたりしないとダメそうですね……。(まあ、想定の範囲内ですけど)


これは、一番のハードルは、自分の中でコレを外に出していいのかどうか、っていうところを超えられるかどうかかな……。

プリントアウトすると、一応それっぽくは成ってるんですが、いくらなんでもヒドすぎる……。
あと、文字間隔の設定も、ちょっと見づらいので、次プリントする時は、そこも調整しないと。

2017年9月19日火曜日

日帰りファンタジー 短編 13,145文字

ゴリ夢霧中~騎士様はパレオパラドキシアに乗って霧の中から現れる~

公開設定に変えました~。
つか、カクヨムの公開って、エピソードごとなんですね。
書いて公開、書いて公開ってスタイルだと気にならないと思いますが、
書き終えて、まとめて公開ってスタイルでずっとやってたんで、
公開のやり方がよくわからなくて若干焦りました。

あと、公開するまで完全なるプレビュー(公開に準じた形での確認)ができないのもちょっと不便かな……。

でも、予約投稿ができるのはいいですね。

明日からはプリントアウトした分を推敲するです。

2017年9月18日月曜日

日帰りファンタジー 短編 10,958文字

ちょっとずつ書く分量が減ってますが、話は進みました。
あともうちょっと。
明日中には終わらせます。多分。

総文字数の確認が地味に面倒ですね。
書いてる最中の文字数は画面に出るんですが、
トータル今何文字?を、見ようとすると、小説管理の「章とエピソード」にある、下書き含む=文字数
ってところを見ないといけません。

公開にしたら、もうちょっとわかりやすいところに表示されるのかなー。

2017年9月17日日曜日

日帰りファンタジー 短編 8,082文字

あと2日あれば最後までいけるんじゃないかと思います。

カクヨムは、シンプルといいますか、テキストオンリーな感じの画面デザインなんですが、色数が多いせいか、なんかごちゃっとして見えちゃうんですよね……。

あと、メニューが微妙に揃っていないというか、ぱっと見、あれ? どこいじったらいいの?

みたいな感じがします。
スマホとか、タブレットに特化していたりするんですかね。今のとこころパソコンからしか更新してないので、そのあたりの便利さがいまいちわかってないんですけど……。

GoogleアナリティクスのトラッキングIDを入れられると聞いていたんですが、概要ページまでなんですね……。
概要からバックされてしまった場合と、概要から読みに行ってくれなかったかどうかの判定はできない、という事ですが、実際の閲覧数と、アナリティクス上の数で引き算すれば、即バックの件数がわかったりするんですかね……。

あとは公開してみないとわからない部分もけっこうありそうなので、
がんばって「公開」できるところまで書きたいです。