Googleドキュメントで小説を書いています。(Windows,Linux)
展開上仕方ない部分もありますが、ちょっと最終話が詰め込みすぎの感がありましたが、落とし所としてはそうか〜と。(なんとなくエンディングの歌詞から予想できる部分もあったりしましたが)
印象的なのは滅びの場面で、デステニーがサーバルキャットハウスの子どもたちに、明日何をするか楽しみな様子でいたところがすごく胸にきました。
最後の瞬間、未来に希望を持ちながら消滅できるというのはいいなあと。
監督鳥は繰り返す物語の傍観者で居続ける事を選んでいるのか、そのあたりは気になるところです。
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