に、します。
平行してカクヨムコンテスト応募作の構想を練る。
コンテストに出そう! と、最初に応募したのもベリーズカフェでしたので、ある意味初心にかえるという事で。
早速今日から。
がんばるぞ~。
10万文字目標ですと、2万5千文字/週 ですので。
2019年
監督:アリ・アスター
うわああ、おもしろかったです。
こんなに明るい映像でもホラーになるんですね。
徹底した美しい絵作り。
あの独特なタッチのイラストとか、神経に触る感じの怖さでした。
最後、女王になったダニーが花に囲まれつつどことなく目がうつろで、顔以外の部分が欠損してるんじゃないかと不安になったんですが、ちゃんと動いていて「よかった」と思わず安心してしまうほど。
クリスチャンのちっともマッチョじゃないすこしたるんだ感じのボディがマニアックでいいですね。あと女性の裸体の迫力といいますかグロテスクさといいますか。
美しいものを破壊するというところで、長老の男性があのビョルン・アンドレセンだと知ってその徹底ぶりに驚きました。
ディレクターズカット版は見放題では無いので見てません。
いずれ機会があったら見たいですね。