2019年1月10日木曜日

4,600文字

昨晩は何とか1万文字まで進めまして、現時点で14,600文字。
あと少しなので0時以降少しだけ、1万5千文字まで書いてしまう予定です。

ムーンドロップスコンテストの方はまずまずのペースで進んでいるのですが、このままだとカクヨムコンテストの方が全く進まないので、ポメラを起動して寸暇を惜しんで書くことにしました。

とはいえ、DM100を人に譲ってしまったので、DM5、1ファイル全角8,000文字の上限がありますが、1日8,000文字以上は書ける気がしないので……、何とか少しずつであっても手を動かしていきたいものです。

もうちょっとだけがんばります。

2019年1月9日水曜日

やっと何とか5,000文字

メインキャラクターがある程度揃ってきたので、話が動かしやすくなってきました。
ただ、第一話にしては少し話が冗漫な感じがしますので、もう少し構成をすっきりさせた方がいいな、と、思いつつも、まずは最後まで書く為一旦目をつぶります。

早くもカクヨムコンテスト年末年始応援キャンペーンの結果が出てましたね。
残念ながら当たりませんでした。

どっちかっつーと、あと3週間、というフレーズにひぇぇぇとなっています。

まあ、ムーンドロップスコンテストの方は間に合わなかったらeロマンスロイヤル(あるかわかりませんが)に回せるかもしれませんし、カクヨムコンテスト応募作も他のカクヨムのコンテストに回すという手もあるので、あまり気負わずに。

とはいっても、ムーンドロップスコンテスト応募作、現時点で9,000文字、なんとなくきりがいいので、今日は0時過ぎてもあと1,000文字書いてしまおうかと思います。

さて、あと一息。

2019年1月8日火曜日

春頃エブリスタがリニューアルされるらしいです

時期、ざっくりしてんな!

いえ、ページ1,000文字しばりが無くなるのは喜ばしい事です。
できればダウンロード機能と、リアルタイム文字カウントのついたエディタが欲しいですね。
可能であればアクセス解析も。

既にあるシステムを大幅に変えるというのは中々難しいと思いますが、ありがたい事です。春というのが、4月をさすのか5月をさすのか6月をさすのか(さすがに7月は夏だと思いますが……)わかりませんが、期待して待ちたいと思います。

さて、本日はムーンドロップスコンテスト用が2,000文字。
計4,000文字です。
ペースアップしないと1月中に初稿が終わりません。
どこかで集中して進めなくては。

2019年1月7日月曜日

ムーンドロップスコンテスト用 2,000文字

序盤はもう少しサクサク書けてもいいのでは……と、思いつつ、まずは2,000文字。
書かなければ始まらないので、ともかくまずは手を動かすことにします。

明日はペースが上がる事を夢見つつ、本日はここまで。

2019年1月6日日曜日

カクヨムコンテスト 結局応募しました

とりあえずプロローグのみで1,000文字ちょっと。

当初想定していた1万文字にはほど遠く、10万文字以上書けるのかしら、コレ、というところはありますが、そもそも年末年始キャンペーンて応募総数をテコ入れする為の施策のはずですから、一作だって多い方がいいんじゃないかという事で。(それがたとえ私の駄作であってもな……、いや、自ら書いたものを駄作などと貶めてはいけませんが)

この手の、枯れ木も山の賑わい的な物についてはのっかりがちです。

アルファポリスWebコンテンツ大賞の応募したらインセンティブ500ポイント! とか、10倍! とか、そういうやつですね。

どこが『丁寧に書く』だよ、と、自分を問い詰めたい向きはありますが、カクヨムコンとムーンドロップスコンテストについては自分の中では除外してるので……。

ともかく、明日からまた1日5,000文字ペースを目処に書いていきたいと思っております。
カクヨムコンテストについてはアルファポリスのように、投稿したらポイントが発生、というわけでもないので、ある程度書き溜めてから〆切前にまとめてアップ&公開するつもりです。コンテストのランクアップの攻略ができるレベルにいないので、ともかく10万文字を超える事と完結させる事を目標に。

キャンペーン応募の為、公開しましたが、以降についてはマイペースで書いていくつもりです。

2019年1月5日土曜日

まとまらない……

ダメですなあ、まとまりません。
一応明日ギリギリまでねばる予定ですが、これはカクヨムコンは見送りかな……。

お話としてはぼんやりまとまるんですが、ジャンルを考えた場合に、そのジャンルたり得るだろうかと考えてしまってダメですね……。

えいやッ! と、勢いで公開してしまおうかなと思う部分もありますが……。エブリスタはけっこうそれで応募しちゃったところはあったんですが……。

後から書き換えればいいか〜、と、開き直ってあげてしまいたい気持ちと、あまりにもプロットがゆるゆるすぎて、いやそれはダメだろう、というところでせめぎ合っている部分もあったり。

後から書き換えられるというのはWeb小説のメリットなので、その恩恵に浴する事も考えてもいいかしらと思ってもいるのですけれども。

何かヒントになるものはないかと録画してある中から映画やらドラマやら見ていますが、気がつくと『荒神』とか、平成ガメラ三部作とか、パトレイバー劇場版第三作とか、シン・ゴジラとか、……あれ、自分、怪獣ものが書きたいのかな……とか思っていたり。
髑髏城の七人も見ておりますが……。

2019年1月4日金曜日

キャラクター文芸とは何なのか

昨年からも思っておりますが、キャラ文芸とライト文芸の違いって何なのかしら、というのを、年末のFate特番を見ていてふと思いました。

世間的にはFGOが有名なんでしょうが、私が知っているのはFate/stay nightの方でして。
(といってもゲームの方は未プレイなのですが……)

Fate/stay nightで興味を持ったあたりでちょうどアニメ化されたのがFate/Zero。
なのできっかけはアニメ作品です。
Zeroは位置付け的には外伝、しかもメインライターが別会社の方で、今はパラレルワールド的なポジションだったりするんですかね? このあたりはwikipediaで得た知識をその後アニメで見たFate/stay night [Unlimited Blade Works]で補っていった感じです。

今劇場版が上映されつつあるHeaven's Feelの第一章を年末年始で見まして。
WOWOWあたりで一挙放送してくれないかな、と、思いつつ、今の感じだとabemaTVでの上映を待ち続けるって感じですかね。(劇場に足を運ぶ気が無いことをこんな風に明言してしまっていいものかわかりませんが……)

で、思ったんですよ、物語の展開は違うのに、キャラクターは『らしい』といいますか、事象に左右されず、そのキャラがキャラらしい動きをとる、それに耐えうるだけの設計をされているキャラクターをメインとしたのがキャラ文芸なのかなと。

ゲームのマルチエンディングに耐えうる、と言うべきか。

物語ありきで、筋を追う為に登場人物が配されるのでは無くて、登場人物ありきで物語の形になっていく、というのかな。

……ともかく、私がキャラ文芸大賞に応募した作品は、どう考えても筋に合わせて人物が配されていて、創作されるプロセスからいっても、キャラ文芸になっていなかったなと。だからといって応募を取り下げはしませんが……。

今年もしキャラ文芸大賞に応募するのであれば、その辺りもうちょっと意識しないとダメだなーと思った次第です。

さて、カクヨムコンテストのプロットは相変わらず進んでおりません。
明日明後日でどれだけ進むかなーという感じです。

ぎゃふーん。