ラブファンタジー大賞向けの話の方がなんとかなりそうな気がしてきました。
双葉社の方はスターツ出版文庫大賞用に書き始めていたやつを仕上げようかなと。
後はプロジェクトアニマだけですね。
こちらもざっくりと『こういう話』というか、扱いたい要素で一個だけ決まっている事があって、後は設定を練っているうちにお話にならないかなーと思っています。
ラブファンタジーは結局ヒストリカルになりそうです。
異世界トリップはまた書くチャンスもあるでしょう(多分)積極的に書きたくないというわけでは無いのですが、考えないといけない設定が多すぎて、準備にすごく時間がかかりそうなので。
アルファポリスのエッセイは早くもネタが切れた感じで、こちらもちょっと考えないと。
2018年10月11日木曜日
2018年10月10日水曜日
明日明後日で終わるのかな……
いや、ダメだ、『終わらせる』と考えねば……。
プチプリの方ですね。
アルファポリスのエッセイ・ブログ大賞はもうちょっとのーんびりってもあと10日かそこらで話が終わりそうですが……。
やりながら別のタスクを動かそうとしてもいまいちスッキリしないので、中途のものを終わらせてからと思う事にしました。
プチプリの方ですね。
アルファポリスのエッセイ・ブログ大賞はもうちょっとのーんびりってもあと10日かそこらで話が終わりそうですが……。
やりながら別のタスクを動かそうとしてもいまいちスッキリしないので、中途のものを終わらせてからと思う事にしました。
2018年10月9日火曜日
どこかで区切りをつけなくてはと思いながら
今日も1,000文字ずつでした。
かっこいい男性キャラってどんなかな、と、漠然と考えつつ、最近見たコンテンツでかっこいい、と、思ったのって、もしかしてサンダーボルトファンタジーの殺無生さんかなーとか。
サンファンの男性陣(女性陣も)はわりと皆好きなんですが、一番好きなのは殺さんかなー。
でも、ああいうキャラって動かしにくそうだ……。
結局捲殘雲みたいなキャラの方が動かしやすくなってそっちばっかり出張ってしまうんだ、きっと。
(捲殘雲と丹翡さんの二人は好きなのですけれどもー)
なんとなく残念なところのあるキャラが好きなのかもしれません。
ハイキュー!!も、東峰さんとかだしなー、好きなの。
こういうかっこいいキャラを書きたい! というモチベーションが無いと、かっこいい男性キャラって書けないのかなー、と、思いながら、プロットの方もちっとも進まねえやコンチキショーって感じです。
ベリーズカフェの恋愛小説大賞の方はざっくり『こういう話』というか、こういうヒロインとヒーロー、みたいな部分は思い浮かんでるんですが、ラブファンタジーの方はさっぱり。(ラブファンタジーの方が〆切早いのに)
〆切から逆算して、そろそろスケジュールを組まないと、また〆切直前でバタつくので、一応今週末(金曜)を目処になんとかしたいところです。
かっこいい男性キャラってどんなかな、と、漠然と考えつつ、最近見たコンテンツでかっこいい、と、思ったのって、もしかしてサンダーボルトファンタジーの殺無生さんかなーとか。
サンファンの男性陣(女性陣も)はわりと皆好きなんですが、一番好きなのは殺さんかなー。
でも、ああいうキャラって動かしにくそうだ……。
結局捲殘雲みたいなキャラの方が動かしやすくなってそっちばっかり出張ってしまうんだ、きっと。
(捲殘雲と丹翡さんの二人は好きなのですけれどもー)
なんとなく残念なところのあるキャラが好きなのかもしれません。
ハイキュー!!も、東峰さんとかだしなー、好きなの。
こういうかっこいいキャラを書きたい! というモチベーションが無いと、かっこいい男性キャラって書けないのかなー、と、思いながら、プロットの方もちっとも進まねえやコンチキショーって感じです。
ベリーズカフェの恋愛小説大賞の方はざっくり『こういう話』というか、こういうヒロインとヒーロー、みたいな部分は思い浮かんでるんですが、ラブファンタジーの方はさっぱり。(ラブファンタジーの方が〆切早いのに)
〆切から逆算して、そろそろスケジュールを組まないと、また〆切直前でバタつくので、一応今週末(金曜)を目処になんとかしたいところです。
2018年10月8日月曜日
今日も……進まなかった……
両方あわせて2,000文字前後。
しかし、0よりはマシなのです。
いや、しかし、新作のプロットもやらないとね!
よく考えたら異界転移は書いておりますが、異界転生はまだ書いてないなーと思いました。
転生か―。
なんとなく、異界転移モノもそうなんですが、行ったきり帰れない、というのが書けないんですよね。
元の世界に帰れない事にすごく不安を感じてしまうといいますか。
転生だと、完全に別の世界に行ってしまって、戻ってこれないので、どうしたもんかなーと。
最近の異界転生だと『この素晴らしい世界に祝福を!』とかおもしろかったですねー。
キャラが特にいいといいますか、最初は、なんだよー、ハーレムモノかよーと思ってたら、全然ハーレムじゃなかったという。
脇役の女の子達が、すごく能力は高いのに揃いも揃って残念でクセが強いところがおもしろいですよねー。
けど、ベリーズカフェなので、恋愛が入らないとダメなんだよなー。
ラブファンタジー大賞だしなー。
応募要項を見ると、ヒストリカルの方はかっこいいヒーローを、異世界ラブファンタジーの方はヒロインのキャラクター重視な感じなんですよね。
知識を活かす形だと転生よりは転移の方がいいのかなー。
『ナイツ&マジック』も転生だったかな?
あれもおもしろかったですが、『転生』というよりは、もう、新世界の方で物語が出来上がっていて、前世の知識ってそこまででしゃばってはいないかも、という印象も。(メカオタという以外は)
しかし、0よりはマシなのです。
いや、しかし、新作のプロットもやらないとね!
よく考えたら異界転移は書いておりますが、異界転生はまだ書いてないなーと思いました。
転生か―。
なんとなく、異界転移モノもそうなんですが、行ったきり帰れない、というのが書けないんですよね。
元の世界に帰れない事にすごく不安を感じてしまうといいますか。
転生だと、完全に別の世界に行ってしまって、戻ってこれないので、どうしたもんかなーと。
最近の異界転生だと『この素晴らしい世界に祝福を!』とかおもしろかったですねー。
キャラが特にいいといいますか、最初は、なんだよー、ハーレムモノかよーと思ってたら、全然ハーレムじゃなかったという。
脇役の女の子達が、すごく能力は高いのに揃いも揃って残念でクセが強いところがおもしろいですよねー。
けど、ベリーズカフェなので、恋愛が入らないとダメなんだよなー。
ラブファンタジー大賞だしなー。
応募要項を見ると、ヒストリカルの方はかっこいいヒーローを、異世界ラブファンタジーの方はヒロインのキャラクター重視な感じなんですよね。
知識を活かす形だと転生よりは転移の方がいいのかなー。
『ナイツ&マジック』も転生だったかな?
あれもおもしろかったですが、『転生』というよりは、もう、新世界の方で物語が出来上がっていて、前世の知識ってそこまででしゃばってはいないかも、という印象も。(メカオタという以外は)
2018年10月7日日曜日
半日「はいからさんが通る」見てました
地上波だとTOKYOMX、BSだとBS11でも劇場版「劇場版 はいからさんが通る 前編 ~紅緒、花の17歳~」の放映をするらしく、それに先駆けて、CSファミリー劇場で、昔放映していたTVアニメシリーズと、劇場版 はいからさんが通る 前編 ~紅緒、花の17歳~を一挙放送しておりました。
12時からHDリマスターのTV版をずーーーーーっと見てから劇場版を見たわけです。(ちなみにHDリマスター版は#1−12までで、続きはまた来週、なのですが)
今見てもおもしろいと思うんだよな―、「はいからさんが通る」
というか、いわゆる私の中の大正時代のイメージってまんま「はいからさんが通る」ですし、せをはやみ〜の、和歌も、関東大震災も知ったのはこちらがきっかけ。(ああ、平塚らいてうもそうかな)
よく見たら、浅草でオペラデートした時の、松井須磨子役が松金よね子さんでした。
新劇場版は紅緒さんのはちゃめちゃギャグシーンがのきなみカットされていて、(オペラ座での乱痴気騒ぎとか、蘭丸とお風呂に入るシーンとか、御前様が甲冑着て襲ってくるシーンとか)なんか普通のラブコメになっちゃってんな、と、思いました。
絵も綺麗ですし、よくまとまってて、決して悪くは無いんですが、しょーもないシーンあってのはいからさんが通るだったんじゃないかなーと思ったり。
後編は、ツメ子さんとか牢名主さんとかカットされちゃうんじゃないかなーと思ったりも。(けっこうレーティングの際をせめるキャラ設定な気がするので……おひきずりさんも出てこなかったし)
あと、最後に、紅緒さんの飲酒シーンについてのテロップも出たりして、各方面に配慮が必要なんだなー、昨今は、と、フィクションも大変だ、と、思ったりも。
TV版も劇場版も楽しかったですよ? 少尉かっこよかったですしね。
そして、ディラン効果でTV版の主題歌が脳内エンドレス状態でありました……。
今日も昨日同様のペースでありました。
実は明日も休みでした。
あー。(以下同文)
12時からHDリマスターのTV版をずーーーーーっと見てから劇場版を見たわけです。(ちなみにHDリマスター版は#1−12までで、続きはまた来週、なのですが)
今見てもおもしろいと思うんだよな―、「はいからさんが通る」
というか、いわゆる私の中の大正時代のイメージってまんま「はいからさんが通る」ですし、せをはやみ〜の、和歌も、関東大震災も知ったのはこちらがきっかけ。(ああ、平塚らいてうもそうかな)
よく見たら、浅草でオペラデートした時の、松井須磨子役が松金よね子さんでした。
新劇場版は紅緒さんのはちゃめちゃギャグシーンがのきなみカットされていて、(オペラ座での乱痴気騒ぎとか、蘭丸とお風呂に入るシーンとか、御前様が甲冑着て襲ってくるシーンとか)なんか普通のラブコメになっちゃってんな、と、思いました。
絵も綺麗ですし、よくまとまってて、決して悪くは無いんですが、しょーもないシーンあってのはいからさんが通るだったんじゃないかなーと思ったり。
後編は、ツメ子さんとか牢名主さんとかカットされちゃうんじゃないかなーと思ったりも。(けっこうレーティングの際をせめるキャラ設定な気がするので……おひきずりさんも出てこなかったし)
あと、最後に、紅緒さんの飲酒シーンについてのテロップも出たりして、各方面に配慮が必要なんだなー、昨今は、と、フィクションも大変だ、と、思ったりも。
TV版も劇場版も楽しかったですよ? 少尉かっこよかったですしね。
そして、ディラン効果でTV版の主題歌が脳内エンドレス状態でありました……。
今日も昨日同様のペースでありました。
実は明日も休みでした。
あー。(以下同文)
2018年10月6日土曜日
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