2023年10月31日火曜日

10月のふりかえり

質はともかく毎日書けました!

じゃあ質を上げるにはどうしたらー、いいんですかねー。
なんとなくですが、エモい時は文章がいきいきしてるような気がします。(萌え語りとも言う)

やっぱり自分は二次創作者であるなーと痛感したりも。(おもしろいオリジナルに対してあれこれ妄想しがちなところが)

そんな私がオリジナルなものを作りたいって感じてブログを作ってから7年ですか。さすがに10年目になる前にもうちょっと形になったものを作りたいものであります。

2023年10月30日月曜日

マジか ゴーカイシルバー

中の人が特殊詐欺の受け子で逮捕されたとか。
本当に先日テン・ゴーカイジャーを見たばかりだったのに。
色々事情はるんでしょうが、よりによって貴方はダメだろう……。

こういう中の人の不祥事ってどうにか回避できないのか。
保険か?! 保険なのか?! スーパーヒーロー保険。

2023年10月29日日曜日

10月も終わるなあ、そしてハロウィン

2023年も終わりです。
年末にブラッシュアップライフやるらしいですね。
すんげー前の事かとも思ったんですが、放映3月だったんですねえ。

2023年10月28日土曜日

3回くらい見たのですが

ダイジンの行動理由が『すずめの事が好き』という事しかわかりません。
おまえはジャマ、な、草太さんを要石にする為に誘導し続ける、くらいですかね。
ある意味元の鞘に収まる感じのエンディングで、いったい何を見せられたのか……と、若干むなしい気持ちになるのは何故なのか。

ただ、『あの日』に、いってきますと言って出て行った後、ただいまが言えていない人がどれだけいたんだろうと考えると滂沱なのでした。(川村元気氏が絡むと泣かせにきますね、いい事なのか悪い事なのか……)

『君の名は』『天気の子』は、女の子の方が異能の人な感じで、男子が動く感じでしたが、『すずめの戸締まり』は男の子が異能の人で、女子が動くお話でありました。

あとは、松本白鸚さんの声がね……10年くらい前に舞台を見まして、そこの頃から、ああ、お声がな……と、思っていたので、役者にとって『声』って大切だなあと思ったり。(こなみかん)

よく動くし、映像的には素晴らしいのですが、SF的な要素がふんわりしすぎて(多分それは新海監督的にはいつもなんですけど)なんだかなーという感じでした。

2023年10月27日金曜日

すずめの戸締まりを見ていない事に気づいて

あわてて見始めたんですが(最初についたポイントを使って)、あと20分くらいを残してタイムリミットになりそうです。

ネットなどで散々ネタバレなど見まくってしまったので、一応最後がどうなるかは見通しがたっているものの、バツッと切れたら金曜ロードショーまで待てる……かなあ。(アマプラとかでやってくんないかな、今はアマプラは解約中で、何かアマゾンで注文するタイミングで申し込むかもしれません、送料かかるので)

あ、0時過ぎでも視聴できてる。
途中で止まるのかもですが、とりあえずこのままパソコンをほったらかしにする予定です……。

【追記】

月額見放題プランは解約になったけど、『すずめの戸締まり』はポイント購入扱いなので、10/28の22時頃まで視聴可能みたいですね。
やったあ! もう一回見よう。(ちょいちょい離脱していて見られてないシーンがあるので)

2023年10月26日木曜日

テン・ゴーカイジャー

今日で無料期間も終わりです。
ひたすらゴーカイジャーを見続けた数日でありまして、最後に『テン・ゴーカイジャー』を見ました。

設定宇宙人のはずなのにスーツアクターさんナシで本体をメイクしただけの吉田メタルさんすごいですね。

ゴーカイジャーの皆さんは滑舌と発声がテレビ放映時よりめちゃくちゃよくなっていてビックリしました。(声優やってるキャストの方もいますしね)

防衛大臣役の山崎さんの悪人ヅラが板につきすぎてビックリですよ北條さん(仮面ライダーアギトで北條透役をなさっていた山崎潤さんだったのですね)……。

スーパー戦隊ダービーコロッセオを視聴している高校生の中に松風雅也さんが混ざってた気がするんですけども。(wikipediaには記載がなかった)

ちなみに松風雅也さんはメガブルーとか、17代目シンケンレッドを演じていた方です。

あとは、トッキュウジャーで子役をしていた子達が女子高生役で登場していたようですね。

メンバーが皆それぞれ仲良しで楽しいのと、アイムさんがすっかり不二子ちゃんポジでニヤニヤしたりもしました。

テレビシリーズの方を見ていた思ったんですが山田裕貴さんめちゃくちゃかっこいいな……。

20周年もやって欲しい。

あと中の人がやらかしてなかったらジェラシットは出たんですかね……。(ぽつり)

2023年10月25日水曜日

パミラ ちょっと読んでみたい

イギリスの小説(novel)について調べていて、『ロビンソン・クルーソー』『ガリヴァー旅行記』はまだわかったんですが『パミラ』は初めて聞いたなー、と。

作者は、サミュエル・リチャードソン
1740年に発表された書簡体小説
1740年っつーと、江戸時代、徳川吉宗の頃に書かれたという事ですね。

wikipedia的には、『パミラ、あるいは淑徳の報い』で、

パミラ・アンドリューズ (Pamela Andrews) という召使の少女が、彼女の身の上に降りかかる事件について、せっせと両親に手紙を書き送る。その手紙がそのままストーリーになってゆく。

と、ありました。

少女パミラが雇い主に監禁されて貞淑を守り抜くお話みたいですね。

あれ? これ、ヤンデレとか溺愛とかそっち系かな?
(wikipedia読むとどうやらなかなかに苦労人なヒロインなようですが)

残念ながらものすごく古い版のやつが図書館にあっただけで、口コミを読むと三段組らしいんですが、ちょっと読んでみたくなりました。

温故知新ってやつですかね。