ぼやき続けてどうなるのだろうと思いつつ。
ThinkPadのX22をひっぱりだしてみたりして……。
(X40よりもさらに古い、2001年のマシンです。)
かろうじて文字入力のできるレベルですが、キータッチはまあまあいいんですよね。
IBMのロゴの入ったThinkPadって捨てられない……。
X40とバックライトの互換がきくならインバーターだけはずして転用したいです。
ぼやき続けてどうなるのだろうと思いつつ。
ThinkPadのX22をひっぱりだしてみたりして……。
(X40よりもさらに古い、2001年のマシンです。)
かろうじて文字入力のできるレベルですが、キータッチはまあまあいいんですよね。
IBMのロゴの入ったThinkPadって捨てられない……。
X40とバックライトの互換がきくならインバーターだけはずして転用したいです。
それほど沢山読んではいないのですが、TL小説といえば早い段階で(なんとなれば試し読みの時点で)最初のそういう場面(いわゆるほホットな)がそれにあたるのかなーと思うのですが、テーマにそったそういう場面ってどんなかしら。
とか思いながらあれこれ考えています。
(最後まで至らなくてもいいと思うんですけども)
あれ、そしたら『忘れられない出会い』がそれに相当するようにするべきなんですかね……。
オリジナリティのある感じになりそうな気がしないんですが(引き出しが少ないからともいう)ー。うがー。
キャラクターを考えていた時にはこうだな、と、思っていたところを、いや、でもテーマをそうする場合はこうだな……みたいにいじっています。
ヒロインの性格と行動原理が一番迷子になりがちで、性格ありきで事が起こるのか、こういう話にしたいから、こういう人じゃないと困るな、みたいなところを行ったり来たりしています。
で、結局書き始めると手癖にひっぱられてテーマからずれていってしまったり、というのがよくあります……。(ダメだ)
キャラクターのネガティブな部分をうまくエピソードにおとしこめないのがいかんのかなーとか思いつつ、ざっくりと起承転結くらいはイメージしなくては、と、なんだかもやもやしながら霧の中でもだもだしている感じです。(いや、それが楽しくもあるのですが)
スケジュール的にはアルファポリス恋愛小説大賞に応募した未完作品を仕上げるのが一番ですかねえ……。
しかしそれをやっているとムーンドロップス(〆切3/31)が間に合わなくなりそうですし……。
何かをやりながら何かを成そうとしてできた事が無いので、新規で一から書く方に集中した方がよいんだろうなーと。
ムーンドロップス用に話を考えつつ(今まで書こうとしてざっくりメモだけ書き散らかしてるやつとかをまとめなおすとか)、間に合わなければ今後開催されるであろうベリーズカフェのファンタジーコンテストに回す。
あたりが落としどころかなーと。
執筆環境はやっぱりThinkPadがいいよなーと、X40(USキーボード)をひっぱりだしてディスプレイに繋いで書いていたりします。(OSがLinuxMXに変わっておりますが、文字入力くらいならまだなんとかなりそうです)
そこそこ新しい(といっても我が家内ってだけなのでWindows11のインストールはできない)中古のダイナブックはキーボードがイマイチなんですよねー。USBキーボード付けてもいいんですがー。
てな感じで一応『書ける』環境を準備しつつまずは何かしら書く習慣を復活させるところからー。