2021年10月31日日曜日

10月の振り返り

え? 今日10月31日?! 嘘でしょ? って気持ちですが、選挙に行ったので今日は10月31日で間違いありません。(だいたい今選挙特番見てますし)

カクヨムコンはあきらめて別のコンテストに出そうと思ったら気が抜けてしまったのか、10月はかなりだらーっと過ぎていき、もうベリーズカフェの〆切(12/24)が見えてます!

ヤバい!
いけるのか?10万文字。(少なくともまだ書き始めてはおりません・汗)

しかしまだ実行不可能な日数ではないので、11月こそがんばります……。

2021年10月7日木曜日

横溝正史ミステリ&ホラー大賞 カクヨムから応募可能に~

よしッ! カクヨムコンではなくてこっちに出そう!(書けるかはともかく)
カクヨムに10万文字の作品を掲載、が目標にも関わらず規定文字数が12万字以上ですけれども!

〆切が来年の9月末ですしね!(実はそっちが理由であったり)

そんなわけで今年は第5回ベリーズカフェ恋愛小説大賞応募に専念する事にしまーす。

つまりはまだ書き始めてないって事です……。

2021年10月4日月曜日

今のところメインのキャラは4人ですみそうな感じ……です

ヒロインは漠然とイメージができてるんですが、ヒーローがまだふわふわしてます。
エピソードが足りてないせいか、シチュエーションありきで考えるべきなのか。(いや、そうやっていつもキャラがブレてきちゃうのでした)

ヒロインのキャラクターができつつあるなら、やっぱりそのヒロインが好意を寄せるようなヒーローをエピソードで積み上げていかなくてはいかんな。

と、もうちょっと具体的に起こるであろう場面を積み上げていく事にします。

ざっくり大きな分類はできつつあるので(お話はそんなに複雑な感じでは無いです)、そこと、ヒーローの造形が決まれば書き始まられそうな予感です。

という事でまだ書き始める事ができません。

2021年10月3日日曜日

メモ書きとキャラクター設定

進めているところです。
月曜から書き始められるといいなあという感じです。
必要な資料などをまとめてるんですが、ここに時間をくって結局書き始められないのはマズいなと。

物語の起伏やキャラクターについて練るのは必要ですが、ぶっちゃけ資料等の裏付けは後からでもいいか と、思ってます。資料を読むのがおもしろくなってしまって本題を忘れがちなので。

まずは書き始める事。
そして終わらせせる事です。

2021年10月1日金曜日

10月の目標

いきなり大きい目標をあげるべきではないかも……と、思いつつ、第5回ベリーズカフェ恋愛小説大賞応募作(8~10万文字目標)を書き始めて仕上げる。

に、します。
平行してカクヨムコンテスト応募作の構想を練る。

コンテストに出そう! と、最初に応募したのもベリーズカフェでしたので、ある意味初心にかえるという事で。

早速今日から。
がんばるぞ~。
10万文字目標ですと、2万5千文字/週 ですので。

2021年9月30日木曜日

9月の振り返り

アマプラで映画、今月は見られました。やっぱり身銭を切らないとダメですね。(そんなに高額じゃないんですけども)
目標は5本でしたが、17本! あ、あと感想書いてませんけど、市川崑監督の「東京オリンピック」も見ました。

執筆環境は、1台PCの設定をまるっとリセットしました。
アナログの方はあまり変化無し。
ブログにちゃんと書いてませんが、キングジムのノートカバー、マグネットタイプの赤にノートを2冊入れておりまして、1冊を読書とか映画とか見た時のメモ書き、1冊を完全に思いついたネタ帳&執筆計画なんかをたてるのに使ってます。
作品ごとにノートを作って、キャラとか場面とか書いていこうかな~と思ったんですが、結局それはテキストファイル1個にまとめてしまっています。
手書きだとどうにもまどろっこしくて……。

思いつくままにメモ書きをしていて、ベリーズカフェ応募作、なんとなく書けそうな気持ちになっているので、そちらを先に。(〆切が先なので)
次にカクヨム応募用にとりかかるつもりで10月を迎えようと思います。
なんか毎年そうやって平行して作業した結果どっちも未完了、みたいになってるんですけども……。

漠然と冒頭シーンが浮かんだところで手を動かして、結局どうにもならなくて止まってしまうという未来が……。(反省が無い)

シンデレラ(2021年ミュージカル版)

アマプラ限定なのだった! そうだ! 見よう!
で、吹き替え版を見ました。

おもしろかったああああ!!!
ミュージカルだけあってとてもテンポがよく、これはあの曲だ! と、曲名がわかるやつはあんまりないんですが(マテリアルガールくらい?)聞き覚えがあったり、オリジナルの曲もよかったです。

基本歌のシーンは原語なんですが、ラップのところだけセリフで状況を説明しているせいか、声優さんが歌ごと吹き替えていらっしゃいました。(それもよかったです、さすが!!)

悪い人の居ない世界でヘンにイライラしなくてよかったですし、登場人物それぞれに変化があったり、オリジナルキャラクターにもちゃんと必然性があって、とても収まりがよかったです。(王様と女王様のやりとりが好きでした)

ファビュラスゴッドマザー役の声優さんが今ゴシップの最中にあるようですが、作品の出来がよかったと思えただけに残念でなりません。刑事罰を受けるような事態になく、当事者間で話をすればよい状況にもかかわらず、謎の「お騒がせしてすみません」をしないと社会復帰できないというのはあまりよい事態ではないような気がします。(これまでもそうしたスキャンダルはありましたし、特別謹慎期間など経ずに仕事に復帰している方もいるので……、あ、でも、守秘義務違反があったんでしたっけ? そこはちょっと自主的にどうにか落とし前をつけないとダメなやつかも)

ともかく。
音楽がよかったのでBGM替わりにずっと流したい感じの映画でした。