2017年12月14日木曜日

今日は5,000文字いきませんでした……。

3,000文字弱ってところでしょうか。そんなわけで18,002文字です。
金~日であと七千文字いけるようがんばります。
(0時以降、もうちょっと続けるつもりです)

木曜の夜はTVを見る事が多いのですが、うっかりTVを見ながら寝落ちしてしまいました。
TV見ながら書いていたんですが、手を動かせなかったんで、その分積めませんでした。

TVを見ながらうたた寝って至福っすなあ……。

2017年12月13日水曜日

寒いですね……。

私の住んでいるところは、雪深い土地ではないので、雪こそ降っていませんが、底冷えがしますね……。がくがくぶるぶる。

本日の進捗。
15,211文字

2017年12月12日火曜日

そういえば、カクヨム日帰りファンタジー短編、結果出てましたね

カドカワBOOKS×カクヨム“日帰りファンタジー”短編コンテスト、最終選考結果を発表しました

結果は、選外でしたが、

応募総数:687作品
最終選考対象作品:157作品
最優秀作品:1作品

687作品の中の157作品には入れたので、個人的にはうれしかったです。
48作品中の14作品に入れなかった痛手はこれで晴れたかな……。(まだ引きずっているのか、ハイグレードな極上男子中短編コンテスト)

最優秀賞の講評にもありましたが、

書き出しやすさの一方で、一定のテクニックや構想がなければ、読み手の興味を維持し続けるのが難しいテーマだったのかなと思っています。
1ページ目のPVは10なのに、
最終ページのPVは5で、
一番少ないPVは3、という事で、全ページ読んでくださった方が3名、という事を考えると、読み手の方の興味を維持し続ける事ができてなかったんだなあと痛感しました。

ページ別のPVが出るのはカクヨムのよいところですね。

精進しなくてはなりません。

本日のノルマは終了。
10,119文字までいきました。

2017年12月11日月曜日

恋愛小説大賞 書き始めました

ノルマ達成しました。5,000文字です。
今週の目標は25,000文字、来週25,000文字書いて、併せて5万文字。
推敲して、12月27日から1日1万文字ずつアップして、1月31日に完結させる予定です。

さて、結局、「小説家になろう」を使った作品の方は見送る結果になってしまいましたので、替りに何かないかな〜と思ったら、第九回一迅社文庫アイリス 恋愛ファンタジー大賞ってのがありましたね。

これは全年齢対象ですが、規定文字数が無いですし、〆切は1月19日ですが、年内から書き始めて、どれくらい書けるかな……7万ちょっとはいけるかな……。完結必須では無い、という事なんですが、私の書き方だと、初稿は最期まで書いてアップという事になるのではないかと。

って事で、今度は一迅社文庫アイリスの恋愛ファンタジー大賞を狙って何か考えてみようと思います。

そしたら、その後にムーンドロップスコンテストを……。

2017年12月10日日曜日

pixivの小説って、上限30万文字なんですね……。

最初3万文字と見誤っていて、分割でアップしようとしてたんですが、
一個のファイルでいいなら、そっちの方がいいな……、と、今固有名詞を変えてます。

名前を変えただけですが、思っていたより違和感が無くて、あーあって感じです。
トホホ……。どうりで書きやすいわけだ。

キャラクターの造形や掘り下げが、まだ足りてないって事ですねえ。

2017年12月9日土曜日

ラブファンタジー大賞 エントリーをしないことにしました

えー……、ずっと書いていた話は完成したのですが、
今回のコンテストへのエントリーは見送る事にしました。

理由は、
「内容が二次創作として捕らえらる可能性がありそうだ」

からです。

私は割と換骨奪胎といいますか、元々あるものを自分の中に一旦入れて、
それを、自分なりに形を変えて出す形で作品にする事が多いです。

一次創作としてWeb小説投稿サイトのコンテストに初めてエントリーした、
『クラウンプリンセスの家庭教師』は、孝謙天皇と道教がモデルだったりします。(舞台も違えば話もまったく違うので、本当に着想を得た程度ではあるんですが)


エブリスタの、オトナのラブストーリー大賞は、着想は井上靖先生の『額田王』ですが、カケラも残らないほどに変わっていますし。(赤と白の一族ってのがかろうじて? くらい?)

らぶドロップス恋愛小説大賞に出している『めろめろ温泉』は、特にそういうのは無いかな……。
あと、ベリーズカフェのオフィスラブ、中短編コンテストに出したやつも特にそういうのは無いので、ファンタジーを書く時によくやってしまっているのかもしれませんね。

今回は、着想のベースとして、『鉄血のオルフェンズ』のオルガ・イツカさん救済話、というのが大元としてあったんですが、想像以上に、元ネタのキャラが想起できる感じに仕上がってしまいまして、(舞台や話はぜんぜん別モノなのですが、登場人物がわりとまんまです)悩んだのですが、今回はエントリーそのものをしない事にしました。

普通にムーンライトノベルズさんに掲載するだけだったら、まあいいかな、とも思ったんですが、コンテストに出すのは、後々問題等になっても困るしな、と、思い至ってしまいました。

自分自身は書いていてすごく楽しかった話なので、残念なんですが、リライトしてpixivにでも掲載しようと思います。

書きながら、どうかなーと思う事もあったんですよね……。
中途半端はイカンという事ですな。猛省します。

さすがに12/13の23:59までに7万文字は物理的に無理なので、(私がめちゃくちゃがんばって早く書いても、一万文字/日 が現時点での限界なので、〆切のギリギリまでがんばって、推敲無しのぶっつけでも4万文字がやっとです)今回はコンテストへの参加そのものを見送るつもりです。

さて、気持ちを切り替えて、ベリーズカフェの恋愛小説大賞の方にとりかかる事にいたします〜。

2017年12月8日金曜日

あと2000……

やはり金曜は5000文字いきませんね……。
しかし、今夜は0時以降にもう少し書いて、今晩中に初稿を書ききってしまいたいと思います。

土日で推敲して、月曜の夜から公開していくつもりでおります。
あー、今回ほんっとギリギリになりそうです。