2025年3月31日月曜日

3月の振り返り

日々を暮らすことで精一杯でした……。
とはいえブログの更新はかろうじてできたのでそこはよかったかなと。

デンソーが勝利して、勝負はゲーム3へ……。
一足先に勝利した富士通と対戦するのはデンソーかシャンソンか。

3×3は残念でしたが、女子は銀メダル。
今回日本の3×3のチームから選出されてるのはよかったと思います。(あと大学生)
ワールドカップもこの路線で行ってほしいなあ……。

2025年3月30日日曜日

どうなるデンソー!?

プレーオフ準決勝、デンソー、まさか4点に抑えられてしまうとは……。
白崎さんスーパー点取りモードでありました。
シャンソンはHC不在なのですが、濱口京子ACが素晴らしいのか。(前シーズンまでは選手としてベンチに居た方です)

スター揃いのはずのデンソーですが、声を掛け合えていない印象があったのですが、どうしたのでしょうか。

一方エネオスvs富士通、前半は互角な感じであったのが、ジリジリと離されてしまった印象でした。

負けたら終わりのデンソーが意地を見せるのか、エネオスが巻き返すのか?

今日もバスケットボールの試合です。
全国ミニバスもやっているので、バスケットライブでは見ようと思えば1日中バスケを見ていられます。

2025年3月29日土曜日

土日に寝坊してしまう

わりと毎日同じ時間に起きていたのですが、ここ二週間くらい(予定がないという事もあって)土日のみ寝坊しています。

睡眠習慣として寝貯めはできないしよくないらしいのですが、身体がしんどくて。

しんどいなら休む他ないのです。

2025年3月28日金曜日

huluで3月31日に配信終了とありまして

鉄血のオルフェンズを流しっぱなしで寝たところ、ちょうど起きたあたりで最終回にたどり着きました。

二期#31無音の戦争あたりから。

アストンを演じた熊谷健太郎さんはダンジョン飯のライオスです。ただ、声の感じが違っていて、じっくり聞けば同一人物が演じているとわかるのですが、幼さの残る少年の役ができる成人男性すげぇな、とか、思っていました。

地球支部の話は見ているのがつらいエピソードですが、ラスタル様のスタンスがすごくよくわかるあたりなので、おじさんにはおじさんの義があるというのが、今ならまあ理解できます。(それでも胸糞悪い事に変わりはないですが) 

ぼんやり覚醒しはじめたあたりがガエリオvsマクギリスのところで、何か言ったら許してしまいそうになるからと言うガエリオの真っ直ぐさ、強さが、愛されて育ったゆえの強さだとすると、なんかもうやりきれないし、二人の愛憎の深さを書割的なキャラクターとして断じてしまう事は安易だったのかなあと、視聴当時の事を思い出したりもしました。

子どもたちの為にはラスタルとも握手ができるクーデリアと、オルガの敵討ちをするライドが対象的で、すっきりすかっとしないところが今も好きだなあと思うのでした。

あと劇伴が相変わらずいいなあ……。
ブルーレイに残してあるんですけど、何回でも見てしまいます。

ジークアクスが始まって落ち着いたらまた配信してくれないかなー。

2025年3月27日木曜日

日々を過ごすのでいっぱいいっぱいです

色々な事をスルーしています。なんとか回っていますが、自分以外の誰かに負荷をかけているのではないかという罪悪感で潰れそうな気持ちになったりもします。

2025年3月26日水曜日

自分は大丈夫という謎のバイアス

何かをした時に、必ず不幸な事になるとは限りません。
ただ、実施する事で確率はゼロではないという事があったとします。

いたずらに未来を恐れて何もしないわけにもいかないものの、なぜか自分だけは大丈夫だと思ってしまうのは、脳のバグかな、とか恐ろしく思ったりもします。

対策として『気をつける』だけではどうにもならないので、そもそも『やらない』という判断が必要な事はあるかもしれない。

と。

2025年3月25日火曜日

全修。 よかった〜

展開上仕方ない部分もありますが、ちょっと最終話が詰め込みすぎの感がありましたが、落とし所としてはそうか〜と。(なんとなくエンディングの歌詞から予想できる部分もあったりしましたが)

印象的なのは滅びの場面で、デステニーがサーバルキャットハウスの子どもたちに、明日何をするか楽しみな様子でいたところがすごく胸にきました。

最後の瞬間、未来に希望を持ちながら消滅できるというのはいいなあと。

監督鳥は繰り返す物語の傍観者で居続ける事を選んでいるのか、そのあたりは気になるところです。