奇跡の巨石文明！ ストーンヘンジ七不思議

何回目かの再放送を見ました。

巨石文明とか遺跡とかは見ているだけで心が踊りますねえ……。

そんでもっていつまでたっても書き始められてないですね。（GWは過ぎていきました）

三幕構成のテンプレートなども見たりして、ある程度の枠におさめる形で書き出せたらよいのですけども。

Notionもだいぶ開いていないんで、そろそろ動き出さなくてはー。

noteのデータエクスポートインポートができるようになってましたね

統一されたインターフェイス！　全文ではないけれどRSSフィードを出力する！

私の中ではblog>note>twitterになりつつあります。（ただ速報性とかアカウントが多いとかいう意味でtwitterはまたカテゴリが違う向きもありますが）

wordpressでもいいんですが、たまにRSS切ってるサイトがあるんですよねえ、あれ意味あるのかなー。

書く方的には個性を出したいのかもしれませんが、読む方はプラットフォームはシンプルかつ一覧になっていて欲しいので、日頃文章を書かないような人たち（アスリートとか）が書いているという点でnoteは貴重だと思っております。（これって全部読む側の感想であった）

noteで書くとなった時に、データのエクスポートができなくて、万が一サービスが終了となった時に記事をひたすらコピペでバックアップをとるのはさすがにちょっとなーと思っておりました。

ただ今はbloggerを書くのが精一杯……。（あれ？）

ミルトンの失楽園と鬼滅の刃

何かを調べてる時にpixiv辞典のルシファーの項目に、

永遠不変を望む神に対して、変化し続けることが美しさだと考え、神の統治を独善、傲慢と見なし反旗を翻し、一敗地に塗れようとも同志たちを奮い立たせ再起するなど、英雄的に描かれている。

と、あって、↑の元ネタは失楽園なのだとか。

永遠不変を望む神って無惨様じゃね？　と。

その場合、変化し続ける方が鬼殺隊になるので、神様が敵役になってしまいますが、構造上はルシファーの方が英雄的に描かれているので合ってるといえば合ってるのか。

原作者の吾峠呼世晴先生はそのあたり意識されていたのかしらと思ったりもしました。

不変を望むものと変化を望むものの対立そのものはそれほど特異な設定ではないので偶然でしょうけれども。

熟睡しすぎて地震に気がつきませんでした

茨城県南在住者です、どうも。

私の住んでいるあたりは震度3でしたので、仕方無いのですが、緊急地震速報もあったようなのに全く気づかなかったのはそれはそれで危機管理として問題があるなあ、と、思った早朝でした。（起きたのは目覚ましが鳴る6時10分前）

壁一面が本棚なので、（耐震処理はしていますが）これらが一気に崩れ落ちたら埋まるかもしれません。

なので気をつけなくては。

今日はもう疲れてしまったので

寝ます。
Zzzzz……

昔を語る多胡の古碑

上毛かるたの『む』の札です。

上毛かるたについては、『お前はまだグンマを知らない』にめちゃくちゃ出てくるのでそちらを是非読んでいただきたいんですが、全く別件で検索していたところ、羊太夫伝説というのに行き当たりました。

……な、何も知らなかった……。

多胡羊太夫から派生して、羊、解廌（かいち、かいたい）辺りに思いをはせてしまっておりました。

うん、今考えているプロットと一ミリも関係ないですけどね。

そしてどんどん脱線してゆるるる〜。

うっかり『かしましめし』リアタイ

孤独のグルメとか、晩酌の流儀とか、居酒屋新幹線とか、夜に見てはいけないのにうっかりリアタイ視聴。

おかしいな、しっかり夕食を食べたはずなのに空腹が……。

いかんいかん！

……寝ます。