2026年9月21日月曜日

いい試合でした……

前半は互角と言ってよかったのではないでしょうか。
強い相手は3Q以降対応してくる。
まさに女子ワールドカップ決勝戦アメリカVSフランスもそんな感じでした。(前半はフランスの方がよかったくらい)
フランスはもちろん強いんですが、アメリカの『個』が強すぎて、勝てるイメージがわきません。
後半はフランスで点を取れる選手が削られてしまった感じがあります。
インサイドのマロンガ選手(20歳)の伸びしろに期待するにしても、アメリカに勝てそうなイメージのある国がフルメンバー揃った(今回リ・ユエルがパスポート紛失でアメリカから出国できなくて参加できなくなったそうなので)中国くらいかなあ……。もちろんフランス、ドイツ、スペインも強豪ですけども。
サイズ、スピード、技術、全てが高いレベルの選手だらけでつけいる隙が無いといいますか、一人止めてもまた一人、みたいな。
スタミナでぶん回すくらいしかイメージがわきません。
日本のスピードや作戦遂行力は素晴らしいとは思いますが、個で打開できる選手をもっと増やすか、少々ボコられてもすぐに切り返す鋼のメンタルを育成するかしないと前半は善戦しても、後半でやり返す事ができない気がします。
バスケットボールは流れが結果に影響する事が多いので、悪い空気の中でガマンして打開できる精神力というのは意識的に鍛えるのは難しいように思います。
特に育成世代は強者と弱者ですぐに分かれてしまうので、早い段階で強者側に行ってしまった子は自力で打開するだけの胆力が欠けるようにも思えます。(ウィンターカップの時の田中こころ選手は当時そう述懐していたような気がします。けれどその後見事に自力打開できる選手に変わっていましたが)そんな感じだったのは当時ダブルキャプテンだった黒川心音さんの方だったかな?(今は筑波大学なので、朝比奈さんの後輩でもありますね)

学生時代に成績を残す事はそれは素晴らしい事ですけれども(八村塁選手とか河村勇輝選手とか)、どのステージで輝くかはその人次第だよなあとも思います。

今回男子の山﨑一渉選手も、アメリカの大学に進みましたが、大きなケガもあって、NBAのドラフトではなく、Bリーグのドラフトで今期からは東京サンロッカーズでプレイするそうですが、素晴らしい働きを見せていたと思います。
アジアカップでは決勝トーナメントに進めなかった時のハーパージュニア選手もディフェンスにオフェンスに素晴らしい活躍を見せていたので、選手のそういう成長する様子を見て、勇気をもらえる所もスポーツ観戦の楽しみだと思っています。(学生時代から追っていると余計に)

まあ、最近は日清トップリーグ(バスケットLIVEで視聴可能です)あんまりチェックしてないんですけどね……。

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