2017年12月29日金曜日

今日はぼけっと過ごしてしまいました

いろいろやらないといけない事はあるはずなんですが、
読書したり、TVを見たりしてぼけっと過ごしてしまいました。
(ちょっと頭も痛くて)

WOWOWでBAKUMAN。の実写版をやっていて見ました。

作中、梶原一騎・川崎のぼるの「男の条件」のセリフが出てくるんですが、

「だんじて小手先の作品をえがくなかれ おのれの血のすべてをインクにせよ!」
というのがありました。
私の場合はインクではありませんが……。
小手先で、の、部分はちょっと胸をえぐられるものがありました。

他にも示唆に富むセリフがあるようで、読んでみたくなりました。

漫画家物というと、『まんが道』が有名ですが、集英社にもこんな作品があったんですね。
日本橋ヨヲコ先生の『G戦場ヘブンズドア』とかも好きでした。

2017年12月28日木曜日

エブリスタ オトナのラブストーリー大賞 選外でした

残念!

しかし、もし原稿募集に出していたら、来ない返事を延々待ち続ける事になっていたので、ダメならダメですっきりわかる方がありがたいですね。

またネットでの公募があるといいのですが……。

ここに書くのもなんですが、閲覧&☆ありがとうございました。

さて、アイリス恋愛ファンタジー大賞は、キャラクターの人数がすごく多くなりそうなので、もうちょっとちゃんとプロットをたててから書き始めるつもりです。

年内には書き始めたい……なー。

2017年12月27日水曜日

第2回ベリーズカフェ恋愛小説大賞応募しました

君はガーディアン ー敬語男子と♪ドキドキ同居生活ー

完結まで書き終わりまして、
分割更新&「宣伝」ボタンを押すつもりだったんですが……、
あれ? 編集部、お休みに入っちゃってね?

あああああ。
まあ、いいか……。

どっちみち、31日には完結になるはずなので、(今日はちょっと多めに公開になっています)完結作品速報にそのタイミングで載れば……。

年内いっぱい、じわじわ増えていきますので、よろしくお願いいたします。

2017年12月26日火曜日

5万2千で初稿終了しました

ベリーズカフェにアップして、もう一度推敲して、27日の20時から公開開始するつもりです。

あー、終わったー。

次は、アイリス恋愛ファンタジーのプロットを進めて、年内には書き始められるような準備をするつもりです。

2017年12月25日月曜日

4万8千文字まで何とか。

……あと2千文字では終わりそうにありませんが、あと2日あればなんとかなる……か、なー。
アイリス恋愛ファンタジーは、年内に書き始められればまあいいか。くらいの気持ちでいます。

2017年12月24日日曜日

お……終わらない……。

書いた分については推敲しまして、現時点で4万5千弱。あと5千文字が書けませんでした。

公開予定の27日まで丸2日あれば何とかなる……かな。
という事で、年末は中々予定通りにはいかんなあ、と思いました。

やけにブログを書いてしまったのは、本文が進んでいなかったせいという気も……。
キーボード叩きたい熱がそこで冷めてしまうのか。

そんなわけで続きはまた明日。

2017年12月23日土曜日

Linuxで小説を書こうと思った理由とか

きっかけは、Macが壊れたせいなんですよね……。
MacBookProが壊れてしまって、(マザーボード故障で、修理に出さないとどうにもならない、というやつでした)
最初はWindowsで書こうと思ったものの、レンダリングエンジンの違いのせいか、
Macのフォントに見慣れてしまうと、Windowsのフォントはどうにも見た目が残念な感じで……。
(多分今だったらそれほど気にはならないんでしょうが)

漠然と小説を書きたいなという思いだけがずーっとあって、
一太郎を買ったり、ポメラを買ったりするだけで、いざ書き始めようとすると頭真っ白ー、みたいな状態が続いていたのです。

そうなると、フォントの見た目が気に入らないというのがけっこうなノイズになってしまって、ますます書きあぐねる始末。

このままではいかんな、と、思って、やり始めたのが、Linuxでの執筆環境構築だったのです。

元々、WindowsXPを入れていたPCが使えなくなるのがもったいないなーと思って、Linuxのインストールをしたノートパソコンを複数台持っていて、セットアップはしたものの、じゃあ、何をしようか、と、なった時に、ひたすらクロンダイクばっかりやったり、とか、RSSリーダーでぼけーーーっと記事を読んだりするだけで、もうちょっと生産性のある事ができないかと思って、考えたのが、小説の執筆だったというわけです。

最初に小説を書きたい、という気持ちがあって、
XPのパソコンに入れたLinuxPCの使いみちがなくてもったいない!
という思いとが融合したのが今の環境だったりします。

お金が溜まったら、またMacも買いたいんですれども、小説を書く環境的には、今の環境で満足しています。

小説もですね、世の中には、青空文庫で、過去の文豪たちの名作が簡単に読めて、なおかつ、複数の小説投稿サイトにも、良作品が溢れかえっている中、自分が書く必要なんてないんじゃないだろうかと思っていた時期もあったんですが、今はもう、『書くこと』が楽しくて。

設定考えたり、プロット考えたり、実際に手を動かすのも楽しいですし。
来年以降、どうするかはまだ考えているところではありますが、もうしばらく今みたいな感じで書いていければなーと思っています。