本を読んだり、スマホでマンガを読んだり、テレビで華流史劇（というかコウラン伝）を見たりしていました。
意訳＝創作はしていません。
ピッコマの待てば0円は途中から要課金になると学習しました。
あと縦スクロールは韓国オリジナルだけど、ローカライズされて登場人物が日本風になっていたりするとか。（でも食文化などは韓国のままだったりとか）
それから、昔コミックスを持っていたマンガを再読してしまったりとか。
アウトプットするものが無いのか、時間が無いのか。
自堕落生活極まれりで部屋が散らかっているのがよくないとか。
さしあたり6月〆切のコンテストには到底間に合いそうにないので、再び回遊します。（どこで？）
るるるー。
ぼんやりと、こんなヒロインとヒーローが、こんな感じで出会って、最後はこうなる。
みたいな事を書出したりしています。
この段階だとすごくシンプルなんですが、
物語の筋道を整える過程で力技な部分であったりとか、汚れ仕事用に便利な即席キャラクターを作ってしまって、本筋がぼやけてしまったりするなあ。
とか考えています。
もっとシンプルになればいいんですが、ヒーローをクズにしたくないあまりに尖ったところがなくなってしまったりとか、コンプライアンスを意識するあまりに外連に欠ける感じになってしまったりとか。
今回の舞台装置で使ってみたいと思っているのが『監禁』なんですが、それもなんか、快適なひきこもり空間になってしまうような気がしております。
ジュリアンパブリッシングか、eロマンスロイヤル どちらかに応募するのが今のところの目標です。
ジュリアンパブリッシングは現代物も可、文章量、完結未完結を問わない。
eロマンスロイヤルは、異世界もの、最終選考までに10万文字を超えて完結する事。
と、条件が微妙に違います。
異世界ものであればどちらでも応募可能、ジュリアンパブリッシングは完結してなくても応募可能って感じでしょうか。（ただ、未完状態で受賞可能なポテンシャルのものを書く自信は到底ないのですが……）
二作品書ける気は全く無いので、異世界もので書き始めるのがよさそうです。
（しかし現状ノープランなのですが）
先日タブレット＋Bluetoothキーボードでエディタを探していたんですが、一太郎Padが文字数カウントがついていてなかなか良いです。（横書きのみですが）
パソコンとの同期はできないのですが、Googleドライブにアップロードする事は可能なので、書いたものを送る事は可能そうです。
キーボードに慣れる為に、メモ書きから始めようかと思っております。
執筆開始前のメモは手書きの方が早いので、パーツ単位でも書き始められる段階になったら、ではありますが。
ポメラが壊れてしまって、どうしようかな～と思っておりましたところ、
欲しいな～と思っていたブルートゥースのキーボードがアマゾンでタイムセールをしておりまして、1,000円引きに。
これはもう買うしかない、と、ポチってしまいました。
折りたたみの少し特殊な構造でまだちょっと慣れませんが……。
これで楽に長文が書けるようになるといいな～と、リアルタイムの文字カウンタが出せるAndroidのアプリを探した結果TATEditorがよさそうかな～と。
AtomのAndroidアプリもあったんですが、プラグインなどの追加の仕方がわからず。
長文を出してみて、フリーズする事がなかったので、いけそうかなと。
他にも色々試してみようと思います。
普段と違うツールは慣れませんが楽しいですね～。
