王妃カトリーヌがめちゃくちゃかっこよかったです。
そしてオリヴィアさんがかわいそうでした。
フランソワ君はいつもラストシーンでエッチしてませんか。(六話と七話だけ?しかも相手が違うという……)
んでも、七話の冒頭を考えるといっそうオリヴィアさんがかわいそう……。そこで別の女の名前を言っちゃダメだろう……。
主人公、メアリー・スチュアートもドラマチックな人ですが、王妃カトリーヌ、カトリーヌ・ド・メディシスもかなりドラマチックな人生を送ってきた人なんだなーとwikipediaを見ると思います。
婚前交渉に愛人に庶子とカトリックって何なんだ……と、ぼんやり思います。まあ、婚前交渉はドラマだから……ですが、愛人と庶子はどうなんだよ……。史実だろ。と。
2016年11月17日木曜日
2016年11月14日月曜日
それは明治政府の仕業です
神仏分離であったり、エゾオオカミを害獣指定したり、改暦をしたり。
オオカミなんて土地によっては神様として祭られているにも関わらず。です。
明治政府の成立によって失われたもの、滅されたものを考えた時に、単純に近代化と言ってしまっていいのかどうか、思想的なものをもう少し考察したいと考えています。
そもそも「維新」という言葉に対しても負のイメージがあるんですよね……。(肌感覚なんで明確に根拠を示せないんですが)
政党の名前にしてしまうセンスも、それをもてはやすのも個人的にはちょっとね……と、思ってしまいます。
2016年11月9日水曜日
屍姦に対して
女性が男性の遺体をどうこうするという話が無いかと検索してみましたが、これ! というのが見つかりませんでした。
ペニスから型を抜いてオリジナルバイブを作る技術はあるようです。
彼氏のペニス型バイブをつくる!遠距離恋愛の必需品となるお手製ラブグッズ
阿部定事件がそうかな……と、思いましたが、あれは局部を切り取った話ではありますが、遺体をしてどうこうという話ではないようです。
公開絞首刑の立会人は、男性の受刑者が勃起し、死後も勃起し続けることもあり、時折絞首台にかけられた際に射精をした事を記録していた。という記述がwikipedia上にある為、死後勃起し続ける事はあるようですが、亡くなる状況に左右されるので、タイミングが必要な分実現が難しいという事もあるのかなと。
ペニスから型を抜いてオリジナルバイブを作る技術はあるようです。
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2016年10月30日日曜日
2016年9月29日木曜日
2016年9月28日水曜日
クイーン・メアリー 愛と欲望の王宮
NHK BSプレミアムで9月28日(水)夜11時15分
探検バクモンを見ていたら番宣が入りました。
制作はアメリカなんですね。
史実を大胆にアレンジ とか言われるとイヤな予感しかしませんが、イングランド・スコットランド史なんて元から詳しくないのでまあいいかな。とか思ったり。
二人の男性の間で揺れるヒロインが少女漫画っぽいと番宣でも言ってましたが、ぱっと見は韓流ドラマっぽいです。
ワーナー海外ドラマ公式サイトを見ますと、ヒロインは元パワーレンジャーに出演していた女優さんなのだとか。
……ちょっと興味がわきました。
探検バクモンを見ていたら番宣が入りました。
制作はアメリカなんですね。
史実を大胆にアレンジ とか言われるとイヤな予感しかしませんが、イングランド・スコットランド史なんて元から詳しくないのでまあいいかな。とか思ったり。
二人の男性の間で揺れるヒロインが少女漫画っぽいと番宣でも言ってましたが、ぱっと見は韓流ドラマっぽいです。
ワーナー海外ドラマ公式サイトを見ますと、ヒロインは元パワーレンジャーに出演していた女優さんなのだとか。
……ちょっと興味がわきました。
2016年8月24日水曜日
所有格で語ること
もうけっこう前から気になっているんですが、
「お嬢さんを僕に下さい」
とか、
「お前が欲しい」
とか、
「やっと俺のものにできる」
とか、
主に男性のセリフとして出てくるんですが、なんで所有前提の語り口というか、言葉になっちゃうんですかね。
フェミニストというわけではないのですが、歴史的に(?)女性は所有される性なのかなと。
このあたり日本語以外の言語はどうなっているのか気になります。
ちょっと話は逸れますが、
男性の
「愛している」は=「セックスしたい」なのに対して、
女性の
「愛している」は=「やしなってください」という説がありまして、
(「セックスしたがる男、愛を求める女」だったかな?)
男性のように直球に「モノにする」というセリフはありませんが、女性の方には言外に、
「あなたのモノにしてください」とする要素があったりするのかしら、だったらギブ&テイクで取引そのものは成立しているのか……と、思いました。
セックスにともなうリスクが男性と女性で非対称なので、そのあたりも含めて語り出すと長くなりそうですが……。
ともかく。
契約ではありませんが、所有する責任と重みを意識しているんだとしたら男性すげえなと思いますが、実際のところどうなんですかねー。
「お嬢さんを僕に下さい」
とか、
「お前が欲しい」
とか、
「やっと俺のものにできる」
とか、
主に男性のセリフとして出てくるんですが、なんで所有前提の語り口というか、言葉になっちゃうんですかね。
フェミニストというわけではないのですが、歴史的に(?)女性は所有される性なのかなと。
このあたり日本語以外の言語はどうなっているのか気になります。
ちょっと話は逸れますが、
男性の
「愛している」は=「セックスしたい」なのに対して、
女性の
「愛している」は=「やしなってください」という説がありまして、
(「セックスしたがる男、愛を求める女」だったかな?)
男性のように直球に「モノにする」というセリフはありませんが、女性の方には言外に、
「あなたのモノにしてください」とする要素があったりするのかしら、だったらギブ&テイクで取引そのものは成立しているのか……と、思いました。
セックスにともなうリスクが男性と女性で非対称なので、そのあたりも含めて語り出すと長くなりそうですが……。
ともかく。
契約ではありませんが、所有する責任と重みを意識しているんだとしたら男性すげえなと思いますが、実際のところどうなんですかねー。
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