2016年5月2日月曜日

萌えの要素 2

【女性編】

外見……、も、こうでなくては!
というのはあんまりないんですが、女性の場合は洋風より和風かなあという気がします。
少々範囲を広げてアジア圏とか。
黒い髪が好きなので……。

性格も、男性編とあんまり変わりがないんですが、
臆面もなく好意を表現して男性を追い回すタイプが好きかも。
素直になれないタイプも嫌いではないんですが、うわー、めんどくさーと思ってしまうので、
わかりやすいキャラの方が好きかもしれません。

2016年5月1日日曜日

萌えの要素

【男性編】

外見的な部分のツボって、こうでなくては!
というのが実はないのです。
細身には細身の。
マッチョにはマッチョの。
長身には長身の。
ふっくらした人にはふっくらした人の。

顔も、和風のすっきりした顔立ちでも洋風のバタ臭い顔立ちでも特には。

萌えればそれが好み。
みたいな。

萌える行動としては、
・不器用
・一途
・我慢強いんだか弱いんだか
 →ガマンはするけど、一定以上でキャパオーバーになるとなおよし
・むっつり

あたりでしょうか……。

2016年4月30日土曜日

wikipediaの「オナニー」の項目が刺激的すぎた

写真、大丈夫なのかな、あれ。

2016年4月29日金曜日

先にあるもの

手段としての性交ではなくて、目的となっているのが男性なのかと思ったりも。

生殖の為の手段として、ではなくて、
性交そのもので快楽を(場合によっては性交に至る前の段階で)得ようとするとか。

必ずしも生殖に結びつくものばかりではないのですが、
性欲っていったい何のためにあるんですかねぇ……。

2016年4月28日木曜日

衝動の性質の違い

クラフト・エビング「変態性欲の心理」を図書館で借りて少し読みました。
なんてか、圧倒的に男性のケースばっかりで、たたせて出す為の衝動をコントロールするのはたいそう難儀なのだなと思ったり。

……結局、つっこまれる方は受け入れるしかないのかと思ったり思わなかったり。

2016年4月27日水曜日

パンティー

昨日のハンサムに続いて。

ドラゴンボールで、ウーロンが
「ギャルのパンティーおくれー!」

と、叫んだのがありますが、最近パンティーという言葉はあんま聞きませんね。

普通にパンツ、か、ショーツ?

そもそもパンティーって何語なんだろうか……。って、検索したらアメリカ英語でした。

日本では下着屋さんが「ショーツ」という言い方を流行させたそうですが、アメリカ英語的にはパンティーが一般的で、英会話だと普通に使われているようです。(Wikipediaの記載ですが)

イギリス英語だとニッカーズだそうです。(ニッカボッカーのニッカーってここから?)

じゃあパンティーって使っていいんですね!(英語的には!)
なんか、パンツよりショーツより夢があるっていうか、響きがエロくないですか?

2016年4月26日火曜日

最近ハンサムと言わんね

ハンサム★スーツという映画がありましたが……。

イケメン?
とか
美形?
とか?
そういう言葉にとって変わられたのかな?

学園ハンサムとか完全にギャグの世界ですしね。