とりあえずiらんどのデータはコピペでバックアップをとりました。
掲載の予定はなくて、エブリスタのコンテスト(テーマが鏡)に一瞬応募しようかと思ったのですが、文字数が上限(8,000文字)を超える2万文字だったのであきらめました。
直近で準備ができそうなコンテストが無いので、しばらくは健康に留意して、読書などをして過ごす予定です。
プレーオフ準決勝、デンソー、まさか4点に抑えられてしまうとは……。
白崎さんスーパー点取りモードでありました。
シャンソンはHC不在なのですが、濱口京子ACが素晴らしいのか。(前シーズンまでは選手としてベンチに居た方です)
スター揃いのはずのデンソーですが、声を掛け合えていない印象があったのですが、どうしたのでしょうか。
一方エネオスvs富士通、前半は互角な感じであったのが、ジリジリと離されてしまった印象でした。
負けたら終わりのデンソーが意地を見せるのか、エネオスが巻き返すのか?
今日もバスケットボールの試合です。
全国ミニバスもやっているので、バスケットライブでは見ようと思えば1日中バスケを見ていられます。
わりと毎日同じ時間に起きていたのですが、ここ二週間くらい(予定がないという事もあって)土日のみ寝坊しています。
睡眠習慣として寝貯めはできないしよくないらしいのですが、身体がしんどくて。
しんどいなら休む他ないのです。
鉄血のオルフェンズを流しっぱなしで寝たところ、ちょうど起きたあたりで最終回にたどり着きました。
二期#31無音の戦争あたりから。
アストンを演じた熊谷健太郎さんはダンジョン飯のライオスです。ただ、声の感じが違っていて、じっくり聞けば同一人物が演じているとわかるのですが、幼さの残る少年の役ができる成人男性すげぇな、とか、思っていました。
地球支部の話は見ているのがつらいエピソードですが、ラスタル様のスタンスがすごくよくわかるあたりなので、おじさんにはおじさんの義があるというのが、今ならまあ理解できます。(それでも胸糞悪い事に変わりはないですが)
ぼんやり覚醒しはじめたあたりがガエリオvsマクギリスのところで、何か言ったら許してしまいそうになるからと言うガエリオの真っ直ぐさ、強さが、愛されて育ったゆえの強さだとすると、なんかもうやりきれないし、二人の愛憎の深さを書割的なキャラクターとして断じてしまう事は安易だったのかなあと、視聴当時の事を思い出したりもしました。
子どもたちの為にはラスタルとも握手ができるクーデリアと、オルガの敵討ちをするライドが対象的で、すっきりすかっとしないところが今も好きだなあと思うのでした。
あと劇伴が相変わらずいいなあ……。
ブルーレイに残してあるんですけど、何回でも見てしまいます。
ジークアクスが始まって落ち着いたらまた配信してくれないかなー。
何かをした時に、必ず不幸な事になるとは限りません。
ただ、実施する事で確率はゼロではないという事があったとします。
いたずらに未来を恐れて何もしないわけにもいかないものの、なぜか自分だけは大丈夫だと思ってしまうのは、脳のバグかな、とか恐ろしく思ったりもします。
対策として『気をつける』だけではどうにもならないので、そもそも『やらない』という判断が必要な事はあるかもしれない。
と。