2025年3月28日金曜日

huluで3月31日に配信終了とありまして

鉄血のオルフェンズを流しっぱなしで寝たところ、ちょうど起きたあたりで最終回にたどり着きました。

二期#31無音の戦争あたりから。

アストンを演じた熊谷健太郎さんはダンジョン飯のライオスです。ただ、声の感じが違っていて、じっくり聞けば同一人物が演じているとわかるのですが、幼さの残る少年の役ができる成人男性すげぇな、とか、思っていました。

地球支部の話は見ているのがつらいエピソードですが、ラスタル様のスタンスがすごくよくわかるあたりなので、おじさんにはおじさんの義があるというのが、今ならまあ理解できます。(それでも胸糞悪い事に変わりはないですが) 

ぼんやり覚醒しはじめたあたりがガエリオvsマクギリスのところで、何か言ったら許してしまいそうになるからと言うガエリオの真っ直ぐさ、強さが、愛されて育ったゆえの強さだとすると、なんかもうやりきれないし、二人の愛憎の深さを書割的なキャラクターとして断じてしまう事は安易だったのかなあと、視聴当時の事を思い出したりもしました。

子どもたちの為にはラスタルとも握手ができるクーデリアと、オルガの敵討ちをするライドが対象的で、すっきりすかっとしないところが今も好きだなあと思うのでした。

あと劇伴が相変わらずいいなあ……。
ブルーレイに残してあるんですけど、何回でも見てしまいます。

ジークアクスが始まって落ち着いたらまた配信してくれないかなー。

2025年3月27日木曜日

日々を過ごすのでいっぱいいっぱいです

色々な事をスルーしています。なんとか回っていますが、自分以外の誰かに負荷をかけているのではないかという罪悪感で潰れそうな気持ちになったりもします。

2025年3月26日水曜日

自分は大丈夫という謎のバイアス

何かをした時に、必ず不幸な事になるとは限りません。
ただ、実施する事で確率はゼロではないという事があったとします。

いたずらに未来を恐れて何もしないわけにもいかないものの、なぜか自分だけは大丈夫だと思ってしまうのは、脳のバグかな、とか恐ろしく思ったりもします。

対策として『気をつける』だけではどうにもならないので、そもそも『やらない』という判断が必要な事はあるかもしれない。

と。

2025年3月25日火曜日

全修。 よかった〜

展開上仕方ない部分もありますが、ちょっと最終話が詰め込みすぎの感がありましたが、落とし所としてはそうか〜と。(なんとなくエンディングの歌詞から予想できる部分もあったりしましたが)

印象的なのは滅びの場面で、デステニーがサーバルキャットハウスの子どもたちに、明日何をするか楽しみな様子でいたところがすごく胸にきました。

最後の瞬間、未来に希望を持ちながら消滅できるというのはいいなあと。

監督鳥は繰り返す物語の傍観者で居続ける事を選んでいるのか、そのあたりは気になるところです。

2025年3月24日月曜日

よんぶんのいち

2025年も3ヶ月経過してしまいますよ。
生活のリズムは整ってきてるのですが、いまだにちゃんと時間を確保できていない。
土日こそどうにかするチャンスであったのに、ダラダラ過ごしてしまいました。(なんて事をずっと続けておりますね)

2025年3月23日日曜日

悪名高いツールではありますが……

挙動があやしいなどと言われているBigウォールペーパーをWindowsのPCに入れています。
Linuxにはインストールできません。
ふいに動物の画像になったりするところが個人的にはイヤなのですが、風景写真はわりとよいので気に入っています。(合わない画像の場合以前の画像に戻れるので)

最近、MicrosoftBingのサイトに行くと画像のダウンロードができる事に気づいたので、気に入った時はダウンロードして壁紙に設定する事にしました。

美しい画像だけを見ていたいです……。

2025年3月22日土曜日

思いっきり寝坊しました

週末に睡眠を取り戻すような寝方はあまり推奨ではないらしいのですが、眠れる時に寝ないといまいち頭がスッキリしないので、致し方ないなあと思うことにしました。

積読はまだまだたくさんあるのですが、本屋か図書館で『本を探したい』気持ち。