今日は金曜日なのでした。
金曜ロードショーの後にアニメの新作が見られるという環境にいまいち慣れませんが、葬送のフリーレンを見ています。
何が良いかという事を言語化できてないんですが、ぼんやり眺めています。
シンプルに絵が美しく音楽がよければそれだけで鑑賞に堪えるという事なのか。
美術館の廃墟とか、キュレーションとか、松方コレクションといったキーワードで調べ物をしたりしています。（いつもの感じで調べて納得してしまう気がするのですが、調べるだけでもまあいいかと開き直ったり いつか何かのタシになるとよいなあ、とか）
ツクモリョウさんへのヘイトの貯め方がすごいですね……。
アイドルが競い合う物語は昭和か平成初期感がすごい。
あと鼻の穴から鼻水が出てる描写とか、変顔と整った顔の落差も。
個人的な萌えポイントは八乙女父子で、
八乙女父と小鳥遊父は同じ女性を巡ってのライバル関係で（同じ会社に居た頃？）、結局小鳥遊父が紡ちゃんの母と結ばれてって事なんですが、
八乙女楽さんの方が年は上なんですよね。
リョウさんは八乙女パパは本命ではない女性と結婚したと言ってましたが、子供は八乙女さんちの方が先に産まれているわけですよ。
八乙女母は実家に帰ってお蕎麦屋さんを手伝っているのか、他の仕事をしているのか……。
↑17話 逆転の一手で山村庵の女将さんが八乙女社長に天ぷらそばを出前してくれるエピソードがあったんで、お蕎麦屋さんなんですね。
ともかくそんな八乙女さんちの楽さん（あからさまに矢印が紡ちゃんに向いている）と、紡さんの関係性も昭和じみてませんか。（昭和昭和うるさいですね、すみません）
ツクモリョウさんには是非痛い目見て欲しいんですが、ネタバレを踏んだ感じそれは4部らしいですね……。4部アニメ化情報早よ。
アイドリッシュセブンって無料配信はリアタイのamebaだけなので、無料でまとめて見られるのは実は貴重です。（有償でもdアニくらい？）見逃し1週間無料が無いのキツいですねー。
