もう今日は寝ます。
あー、ちゃんと集中して書く時間を確保するにはもう早起きするしかないのかなー。
既に8月の振り返りで書いてしまっていますが、
・第8回アイリスNEOファンタジー大賞応募作を完結させる(〆切9/19)
→今日少し書いて9万文字まで到達しました。都度アップしていってもよいのですが、あと1万文字少々で終わる予定なので、最後まで書ききってからアップする予定です。
・アルファポリスWebコンテンツ大賞「ファンタジー」応募作を完結させる(9/30まで)
→これは昨年応募して途中まで書いてそれっきりになっています。アイリスNEOの応募作が完結次第とりかかる予定です。
で、時間があればノベマ!キャラ短編応募って感じですかね。
10月以降のコンテストについては未定です。
ベリーズカフェのコンテストや、氷室冴子青春文学賞の第三回など気になるものはいくつかありますが、まずは未完作品をなくしてから〜という事で。
今月で未完作品を全部完結させるぞ〜!!
あの時は、グリム、アンデルセン、イソップと出典にしばりがありましたが、未だに童話を見ると、これを元にしたTLだったらどんな感じに……と、考えてしまう事があります。
今日、コズミックフロントNEXTを見ていて、ハビタブルゾーンからWikipedia、のち、3びきのくま(ゴルディロックスと3匹のくま)に至り、ひとつ目のおかゆは熱すぎ、ふたつ目は冷たすぎ、みっつ目はちょうどいいので飲んでしまう。
ひとつ目の椅子は大きすぎる、ふたつ目の椅子はもっと大きすぎる、みっつ目はちょうどいいので座ったけれど、壊れてしまう。
最後に、ひとつ目のベッドは固すぎる、ふたつ目のベッドはやわらかすぎる、みっつ目はちょうどいいので眠っていたら、三匹の熊が現れて、少女は驚いて逃げ出してしまうというお話なんですが、ちょうどいい、とか、固い、熱い、のあたりで色々下品な事を考えてしまう自分はダメなヤツだと思います。(でもどうせなら作品まで昇華しようず)
スケジュール的にノベマの短編コンテストは今回も見送りになりそうですが、せめてアイリス応募作は締め切り前に完結させたいと改めて心に誓うのでありました。