あと千五百文字、今晩は0時以降に引き続き書いて5万文字まで書いてしまう予定です。
その後に、色々ぶれっぶれになっている設定を見直し、そもそもこの場面が書きたかった箇所へ至る道筋を再度整理して、その上でエンディングまでどうするかをざっくりと考えてから投稿を始める予定です。
あと、こっちは間に合うかわかりませんが、前々回のムーンドロップスコンテストに出したメクる掲載中の話も改稿して出してみようかなと思っています。
設定等かなりいじるつもりなのとタイトルが微妙に(本当に微妙に)変わる予定なのですが、メインのヒーローは一緒です。ただ途中の展開はかなり変わる予定です。
色々自分なりに反省している部分で、ヒロインがヒーロー以外の相手で処女を喪失してしまうところと、悪役のつもりで出したキャラクターがなんでかふんわりいい人になってしまい、結局急ごしらえ的に悪役を作る形になってしまった部分を改めたいなーと。
間に合わなかったら辞めるかもしれません。それこそ次のムーンドロップスコンテストに出すのでもいいですし。
てな感じで本日分のブログのみ書いてしまいました。もうちょっとがんばったらまた明日〜。
2019年6月13日木曜日
二千五百文字
書けましたー。
もう細かい事はいい。
自分の書きたかった事を深く考えずに書こう。(ってそれはいつもそうなのですが)
そう思ったら少しだけペースが上がったような気がします。
コンテストに応募するのはペースメーカーという事もあって、〆切までに完結させる為の指針としての意味合いが強く(もちろん結果も出したいと思ってはおりますが)、ともかく書こう! どうやったら受けるかとか考えて書けるレベルにまだ達していないのだ。自分の萌えるシチュエーションを欲望のままに書くのだ!
というわりとプリミティブな目的に立ち返るのはつどつど行う必要があるようです。
ともかく、明日残り二千五百文字書いて、土日に(半分ではありますが)残り五万字で完結できるよう、構成を考えて投稿の準備をしようと思います。
もう細かい事はいい。
自分の書きたかった事を深く考えずに書こう。(ってそれはいつもそうなのですが)
そう思ったら少しだけペースが上がったような気がします。
コンテストに応募するのはペースメーカーという事もあって、〆切までに完結させる為の指針としての意味合いが強く(もちろん結果も出したいと思ってはおりますが)、ともかく書こう! どうやったら受けるかとか考えて書けるレベルにまだ達していないのだ。自分の萌えるシチュエーションを欲望のままに書くのだ!
というわりとプリミティブな目的に立ち返るのはつどつど行う必要があるようです。
ともかく、明日残り二千五百文字書いて、土日に(半分ではありますが)残り五万字で完結できるよう、構成を考えて投稿の準備をしようと思います。
2019年6月12日水曜日
2019年6月11日火曜日
2019年6月10日月曜日
2019年6月9日日曜日
土日をひどく無為に過ごす
書こうとして机に向かって、もだもだと時間を過ごすというのを二日やってしまいました。
まだ映画を見るなり本を読むなりできればよかったんですが、本当にぼーっと過ごして、でも気持ちだけはやらなきゃーと思っている状況。
これはあんまりよいことではないのですが、過ぎてしまった時間は取り戻せないので、一旦気持ちをリセットしようと思います。
気を取り直してラスト1週間!
あまり自分を責めず、あと一万文字書けば応募はできる、と、前向きに考えるようにします。
まだ映画を見るなり本を読むなりできればよかったんですが、本当にぼーっと過ごして、でも気持ちだけはやらなきゃーと思っている状況。
これはあんまりよいことではないのですが、過ぎてしまった時間は取り戻せないので、一旦気持ちをリセットしようと思います。
気を取り直してラスト1週間!
あまり自分を責めず、あと一万文字書けば応募はできる、と、前向きに考えるようにします。
2019年6月8日土曜日
今日はまだ一文字も書いてません……
昨日、もう寝ます、と、ブログをしめておきながら、寝る前に少しだけ……と、本を読み始めましたらまんまとページターナーな感じで一気に最後まで読んでしまいました。
登場人物多いうえに似た属性の母娘とかもいるのに、(しかも翻訳物なのに)なぜ……。
すっごくいいところで場面転換があるんですが、そうした構成のせいなのか、この人物にはこんな裏が! みたいな驚きで一気に読んでしまったような気がします。
こういうキャラクターの二面性というか、一つの場面でも描かれていない裏設定のようなものがきちんと考えられているからこそのおもしろさなのかなーと思うと、こう、考えてしまいますね……。
そして、今日は惰眠を貪った結果の現時点での進捗0。
そんなわけで今日は0時以降がんばらねばなりません。
登場人物多いうえに似た属性の母娘とかもいるのに、(しかも翻訳物なのに)なぜ……。
すっごくいいところで場面転換があるんですが、そうした構成のせいなのか、この人物にはこんな裏が! みたいな驚きで一気に読んでしまったような気がします。
こういうキャラクターの二面性というか、一つの場面でも描かれていない裏設定のようなものがきちんと考えられているからこそのおもしろさなのかなーと思うと、こう、考えてしまいますね……。
そして、今日は惰眠を貪った結果の現時点での進捗0。
そんなわけで今日は0時以降がんばらねばなりません。
登録:
投稿 (Atom)