2018年8月15日水曜日

八月十五日の天気

ちゃんと調べたら違うかもしれませんが、思い出せる範囲で、8月15日が雨だった記憶があまりありません。

たいてい、空が青く、雲はくっきりとした陰影で存在感を示し、耳が痛くなるような虫の声と、どこからか漂うお線香の香りというのが、8月15日という日の印象です。

8月6日あたりからずっと、胸が重いような、苦しいような感覚になるのは、平成最後の夏だろうとなんだろうと変わらないような気がします。

こういう、うまく言語化できないモヤモヤした感情こそを、きちんと文章にできればいいのですが、頭の中に、薄いモヤのように漂いながら、つかもうとすると四散してしまうのは、戦後生まれだからなのか、どことなく後ろめたいような気持ちになってしまいます。

鮮烈な事実を、聞いただけ、読んだだけであっても、文章にできる人はいて、そういう力をこそ筆力というのか、と、ぼんやり考えたり。

えー、っと、色々書きましたが、本日の進捗も1,000文字。
そして、多分明日はエブリスタ『恋』コンテスト〆切当日なんで、そっちを書くことになりそうな。
表紙だけ作って、後は本文を書くだけ、というところまではきています。

かと思えば、プチプリの方も明日中? もしくは、金曜メルマガ配信される前? 金曜日の何時のタイムスタンプでひろってるかわからないんで、木曜に公開にしようかとも思ってましたが、試験的に金曜のお昼とかに公開にしてもいいかな、とか。

ともかく、あれこれ手を出すと後が辛くなる、という話でした。

2018年8月14日火曜日

今夜は書き始めが遅く

まだ1,000文字です。

23時過ぎまでぼけっとしてしまいまして。
もう寝ないと。

2018年8月13日月曜日

2,500文字

会話シーンが始まると、文字が積まれていきます。

ただ、会話シーンはセリフが冗長気味になりやすいので、すごく書きやすくはあるんですが、注意しないと周囲の描写が足りない感じになってしまいます。
そのあたり、ノリと勢いでセリフをがーーーーっと書いてから、じっくり推敲で練っていけるといいんですけどね。

推敲は初稿執筆以上に集中力が必要なのと、ざっくりとはいえ『書けて』しまっているので、もうこれでいいか、と、なりがちです。
そのあたりの雑さゆえに一次選考を抜けられないのかなーと思っているところもあるので、推敲の時間を確保できるよう、前へ前へ進まねばならないのですが。

今日はここまで。
続きはまた明日。

そろそろ『恋』短編コンテストのやつも書かないとなー、と、思いつつ終了。

2018年8月12日日曜日

結局半分か……

12,500文字、25,000文字の半分ですね。

このペースで10万文字にたどりつけるのか……。
最悪、スターツ出版文庫への応募をあきらめればあるいは。

初めて応募したのが、ベリーズカフェ恋愛ファンタジー小説大賞で、その時は5万文字にも到達できなかったので、今度は推奨文字数(5万〜12万)に届かせたいのです。

かと思えば、またしても気分転換(?)に、プチプリに短編を書き始めていたり。
まだ400文字にも到達していないのですが、木曜日までにはステータスを『公開』にしたいです。
そうしないと、新作扱いで宣伝してもらえないので……。
それまでに書き終えるのが目標ですが(1万文字未満予定)、こっちは気楽に。

別にどこに書いてもいいんですけど(ムーンライトノベルズでもメクるでも、エブリスタでも)、なんか気楽なのです。思いついたお話をぱぱっと書けるといいますか。

今トップページにあるお話が表示されなくなるあたりのタイミングで公開できるといいなーと思っています。

2018年8月11日土曜日

現在1万文字

もうちょっと進めたかったんですが……。
あと、1日で1万文字、は、無理かなあ……。

ずっとキーボードに手を置いていたせいか、なんとなく左手の手首が痛いです。
腱鞘炎とかでは無いといいのですが。

2018年8月10日金曜日

寝落ちしました……

今日の0時までに、1万文字までいきたかったんですが、まだ6,000文字……。
うう、25,000文字/週はさすがに無理かな。せめて2万文字には到達したいです。
あと2日でどこまでいけるか……。

問題は文字数では無いのですが、手を動かさなくては終わりませんから。(ああ、これもよくブログに書いているフレーズですね……)

2018年8月9日木曜日

さすがに今日はもうちょっと書かないとまずいな……

現時点で1,000文字。さすがに今日もこのペースはまずいので、週末まであと一息って事で、今夜は0時以降も少しがんばりたいです。あと4,000文字、なんとか。

あと、最初の4,000文字がこれでは、つかみが弱いかも、とか思い始めてしまってますが、後で。
(おや、前回これで最終的に行き詰まったような気も?)