2018年7月16日月曜日

『恋』短編コンテスト 応募しました


言えなかった気持ちじゃなくて、言えなかった言葉になってますよー。
もう、だから、ギリギリに色々やるとダメって事です。
しかし、毎回応募しているので、後二回、なんとか……。

諸々明日から仕切りなおさねば。
気持ちを切り替えたいです。

2018年7月15日日曜日

白旗ぱたぱた

ダメでした、終わりませんでした。
悪あがきで予約投稿時間を20時から23時へ延長してみましたが、状況変わらず。

未完でも応募可能という事なので、応募はしますが、eロマンスロイヤルと違って毎日更新は無理っぽいです。
ひっそり、こっそり。
活動報告は完結してから書く事にしました。

そして、明日はエブリスタの『恋』短編コンテストを……。また〆切当日、書いてそのまま送るパターンですね……。

ううう。
9月まで。ベリーズカフェの恋愛ファンタジー小説大賞応募まではこんな感じですが、それが終わったらちょっと区切りをつけて、少し応募先をしぼるべきかな……と、思い始めてます。

撃ちまくるのはいいけれども一発一発への注力がイマイチというのではちょっと……なので。

ともあれ今夜はちょっとのんびりします。
何もできてない、という意味ではこの3日間ものんびりしてはいたんですが、精神的に「書かなきゃー」と思いつつで、精神的に休めていないので……。

2018年7月14日土曜日

悩んでいても仕方ないので

書けた分を一旦予約投稿の体で「小説家になろう」にぶっこんでみました。
これで15日の20時には勝手に公開されてしまいますよひぇぇぇ。

あ……進めそう、と、思いつつも、まだ少し迷いがありますね……。
キャラクター設定が甘いから、どうにもご都合展開にいきがち。
かといって、キャラの好きにすると、今度は話が終わら無さそうです……。

話は変わりますが、アルファポリス、Webコンテンツ大賞のスケジュールが更新されました。
ほっこり・じんわり大賞が開催されるので、エッセイ・ブログ大賞は開催されないかと心配していましたが、9月エントリー開始の10月開催という事で、一安心。

そして、まったく応募する予定の無かったファンタジー小説大賞に参加賞がつくと聞いて、応募するだけしようかな、と、思っている自分がおります。(ゲンキンだなあ、我ながら)

恋愛小説大賞で1,000超えていて、ひええ、と、なったのに、2017年のファンタジー大賞は1,800超えなんですね。投稿しても埋まる気しかしませんが、500ポイントか……。
ライト文芸、インセンティブ10倍にも関わらず、私の獲得ポイントは500未満なので、出すだけでも、ライト文芸以上のポイントが見込めるとか……。

コンテスト用に書いたものは、基本他へまわさないポリシーなんで、どうしようかなっと。(その前にフェアリーキス応募用を仕上げよ、自分)

2018年7月13日金曜日

貴重な3日間のうち1日を棒に振る

がー!
何も!
できませんでしたあぁぁぁぁッ!

もう、0時過ぎてからがんばります……。

気がつくとぼけっとしていて、何も考えてません。せめて何か見るなり読むなりしてればマシなのですが、それも無いというか、気がつくと時間が経過しているといいますか。

2018年7月12日木曜日

修正しつつ読み返し

なので文字数の変動はほとんど無し。300文字ほど増えた程度です。

のっけからヒロインの設定が変わっていて、どうなってんの自分(いや、まあ、大した違いでは無いのですが……)てなモンです。

あと3日でどうにかなるかなあ……。いや、やるしかないのですけれどもー。

2018年7月11日水曜日

5万文字までようやくたどりつきましたが……

話がしっちゃかめちゃかになってます。
単に世界観というか、こういう世界が描きたかった、ありきで、話の方がだいぶとっちらかってます。

うーん、力技でまとめて、何とかするにしても、明日1日ではとうてい無理なので、本当に〆切ギリギリまで粘って、……できるかなー。

作りこみが足りない状況で、思いつきで書くとこうなりますね……。
いたしかたない。

金曜の夜に公開&完結したい気持ちがあったんですが、ちょっと無理そうなので、そういう小手先の工夫はあきらめて、ギリギリに手作業でやる事にします。

せっかくここまで書いたので、全部ボツにするのはちょっと惜しいです。(でも、最近応募してるのそんなんばっかだなー、やっぱもうちょっとスケジュールに余裕を持つべきか……、しかし、余裕をとったらとったで、結局ギリギリになるような気も……)

ともかく初稿で最後まで書かなくては。明日明後日でなんとか、6万文字。それくらいで多分話は終わる……はず。

2018年7月10日火曜日

第一回氷室冴子青春文学賞 落選ッ!

北海道で授賞式が開催されると聞いていたので、事前連絡が必須でしょうから、事前連絡が無い段階で入選は無いだろうというのがまずひとつと、私自身、いや、これは、入選は無いな、と、思っていたので(そんなモン応募すんな、と、言われてしまうかもしれませんが、『参加』したかったんですよう……)、それほどショックはありませんでした。

ある意味落選に『慣れた』といいますか……(いえ、慣れちゃダメなんですけども)。

はしから応募していると、次から次へ〆切がくるので、落ち込む暇が無いのはいいのですが、『応募する』事が目的化してしまって、作品のクオリティをあげる為の努力をおろそかにしてしまうので、そのあたりは考えねばならないと思っていたりするのですが……。

いや、しかし、応募総数800件の中に自分の応募作があると思うと、感慨深いものがあります。

そして、なにしろ『第一回』とついている以上『第二回』もあるわけで、次回も応募したいと思っています。

今回より、もっとおもしろいモノを、レベルの高いモノを、を、目標に。

ありがたいことに、今回けっこう講評が厚いので、じっくり読ませていただいて、勉強するつもりです。

そんなわけで本日の進捗は3,000文字。昨日よりは書けました。
現在48,000文字。
しかし、話が終わらない……。
完結必須では無いので、途中で応募タグだけつけて、その後続きを書くという方法もありますが(eロマンスロイヤルはそうやりましたし)、自分の中の気持ちの問題で、〆切までには仕上げたいのです。

また明日〜。