ノルマ達成しました。5,000文字です。
今週の目標は25,000文字、来週25,000文字書いて、併せて5万文字。
推敲して、12月27日から1日1万文字ずつアップして、1月31日に完結させる予定です。
さて、結局、「小説家になろう」を使った作品の方は見送る結果になってしまいましたので、替りに何かないかな〜と思ったら、第九回一迅社文庫アイリス 恋愛ファンタジー大賞ってのがありましたね。
これは全年齢対象ですが、規定文字数が無いですし、〆切は1月19日ですが、年内から書き始めて、どれくらい書けるかな……7万ちょっとはいけるかな……。完結必須では無い、という事なんですが、私の書き方だと、初稿は最期まで書いてアップという事になるのではないかと。
って事で、今度は一迅社文庫アイリスの恋愛ファンタジー大賞を狙って何か考えてみようと思います。
そしたら、その後にムーンドロップスコンテストを……。
2017年12月11日月曜日
2017年12月10日日曜日
pixivの小説って、上限30万文字なんですね……。
最初3万文字と見誤っていて、分割でアップしようとしてたんですが、
一個のファイルでいいなら、そっちの方がいいな……、と、今固有名詞を変えてます。
名前を変えただけですが、思っていたより違和感が無くて、あーあって感じです。
トホホ……。どうりで書きやすいわけだ。
キャラクターの造形や掘り下げが、まだ足りてないって事ですねえ。
一個のファイルでいいなら、そっちの方がいいな……、と、今固有名詞を変えてます。
名前を変えただけですが、思っていたより違和感が無くて、あーあって感じです。
トホホ……。どうりで書きやすいわけだ。
キャラクターの造形や掘り下げが、まだ足りてないって事ですねえ。
2017年12月9日土曜日
ラブファンタジー大賞 エントリーをしないことにしました
えー……、ずっと書いていた話は完成したのですが、
今回のコンテストへのエントリーは見送る事にしました。
理由は、
「内容が二次創作として捕らえらる可能性がありそうだ」
からです。
私は割と換骨奪胎といいますか、元々あるものを自分の中に一旦入れて、
それを、自分なりに形を変えて出す形で作品にする事が多いです。
一次創作としてWeb小説投稿サイトのコンテストに初めてエントリーした、
『クラウンプリンセスの家庭教師』は、孝謙天皇と道教がモデルだったりします。(舞台も違えば話もまったく違うので、本当に着想を得た程度ではあるんですが)
エブリスタの、オトナのラブストーリー大賞は、着想は井上靖先生の『額田王』ですが、カケラも残らないほどに変わっていますし。(赤と白の一族ってのがかろうじて? くらい?)
らぶドロップス恋愛小説大賞に出している『めろめろ温泉』は、特にそういうのは無いかな……。
あと、ベリーズカフェのオフィスラブ、中短編コンテストに出したやつも特にそういうのは無いので、ファンタジーを書く時によくやってしまっているのかもしれませんね。
今回は、着想のベースとして、『鉄血のオルフェンズ』のオルガ・イツカさん救済話、というのが大元としてあったんですが、想像以上に、元ネタのキャラが想起できる感じに仕上がってしまいまして、(舞台や話はぜんぜん別モノなのですが、登場人物がわりとまんまです)悩んだのですが、今回はエントリーそのものをしない事にしました。
普通にムーンライトノベルズさんに掲載するだけだったら、まあいいかな、とも思ったんですが、コンテストに出すのは、後々問題等になっても困るしな、と、思い至ってしまいました。
自分自身は書いていてすごく楽しかった話なので、残念なんですが、リライトしてpixivにでも掲載しようと思います。
書きながら、どうかなーと思う事もあったんですよね……。
中途半端はイカンという事ですな。猛省します。
さすがに12/13の23:59までに7万文字は物理的に無理なので、(私がめちゃくちゃがんばって早く書いても、一万文字/日 が現時点での限界なので、〆切のギリギリまでがんばって、推敲無しのぶっつけでも4万文字がやっとです)今回はコンテストへの参加そのものを見送るつもりです。
さて、気持ちを切り替えて、ベリーズカフェの恋愛小説大賞の方にとりかかる事にいたします〜。
今回のコンテストへのエントリーは見送る事にしました。
理由は、
「内容が二次創作として捕らえらる可能性がありそうだ」
からです。
私は割と換骨奪胎といいますか、元々あるものを自分の中に一旦入れて、
それを、自分なりに形を変えて出す形で作品にする事が多いです。
一次創作としてWeb小説投稿サイトのコンテストに初めてエントリーした、
『クラウンプリンセスの家庭教師』は、孝謙天皇と道教がモデルだったりします。(舞台も違えば話もまったく違うので、本当に着想を得た程度ではあるんですが)
エブリスタの、オトナのラブストーリー大賞は、着想は井上靖先生の『額田王』ですが、カケラも残らないほどに変わっていますし。(赤と白の一族ってのがかろうじて? くらい?)
らぶドロップス恋愛小説大賞に出している『めろめろ温泉』は、特にそういうのは無いかな……。
あと、ベリーズカフェのオフィスラブ、中短編コンテストに出したやつも特にそういうのは無いので、ファンタジーを書く時によくやってしまっているのかもしれませんね。
今回は、着想のベースとして、『鉄血のオルフェンズ』のオルガ・イツカさん救済話、というのが大元としてあったんですが、想像以上に、元ネタのキャラが想起できる感じに仕上がってしまいまして、(舞台や話はぜんぜん別モノなのですが、登場人物がわりとまんまです)悩んだのですが、今回はエントリーそのものをしない事にしました。
普通にムーンライトノベルズさんに掲載するだけだったら、まあいいかな、とも思ったんですが、コンテストに出すのは、後々問題等になっても困るしな、と、思い至ってしまいました。
自分自身は書いていてすごく楽しかった話なので、残念なんですが、リライトしてpixivにでも掲載しようと思います。
書きながら、どうかなーと思う事もあったんですよね……。
中途半端はイカンという事ですな。猛省します。
さすがに12/13の23:59までに7万文字は物理的に無理なので、(私がめちゃくちゃがんばって早く書いても、一万文字/日 が現時点での限界なので、〆切のギリギリまでがんばって、推敲無しのぶっつけでも4万文字がやっとです)今回はコンテストへの参加そのものを見送るつもりです。
さて、気持ちを切り替えて、ベリーズカフェの恋愛小説大賞の方にとりかかる事にいたします〜。
2017年12月8日金曜日
2017年12月7日木曜日
2017年12月6日水曜日
2017年12月5日火曜日
本日のノルマ終了ー。
あと1万5千文字。
話は畳めそうですが、ドキドキと甘さが圧倒的に足りていません。
かれこれ2万文字くらいヒロインが出てきていないからです。
(いやー、ダメだ、これ)
あとちょっとWヒロインっぽくなってますね。
これ、最初にヒロインにしようとしていた娘さんだと、甘くならないな、と思って、もう一人の方に変えたんですが、話の本筋により絡むのは、最初に設定したヒロインだったという……。
これはプロットと構成をしくった感が……。
しかし、もはや書き直す時間は無さそうなので、一旦最期まで書いて、ドキドキ甘々シーンをインサートしていくしかないかも。できるかわかりませんが……。
そんなわけで本日はここまで。
話は畳めそうですが、ドキドキと甘さが圧倒的に足りていません。
かれこれ2万文字くらいヒロインが出てきていないからです。
(いやー、ダメだ、これ)
あとちょっとWヒロインっぽくなってますね。
これ、最初にヒロインにしようとしていた娘さんだと、甘くならないな、と思って、もう一人の方に変えたんですが、話の本筋により絡むのは、最初に設定したヒロインだったという……。
これはプロットと構成をしくった感が……。
しかし、もはや書き直す時間は無さそうなので、一旦最期まで書いて、ドキドキ甘々シーンをインサートしていくしかないかも。できるかわかりませんが……。
そんなわけで本日はここまで。
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