オオカミなんて土地によっては神様として祭られているにも関わらず。です。
明治政府の成立によって失われたもの、滅されたものを考えた時に、単純に近代化と言ってしまっていいのかどうか、思想的なものをもう少し考察したいと考えています。
そもそも「維新」という言葉に対しても負のイメージがあるんですよね……。(肌感覚なんで明確に根拠を示せないんですが)
政党の名前にしてしまうセンスも、それをもてはやすのも個人的にはちょっとね……と、思ってしまいます。
公開絞首刑の立会人は、男性の受刑者が勃起し、死後も勃起し続けることもあり、時折絞首台にかけられた際に射精をした事を記録していた。という記述がwikipedia上にある為、死後勃起し続ける事はあるようですが、亡くなる状況に左右されるので、タイミングが必要な分実現が難しいという事もあるのかなと。